新着のコレクション

  • skt_manuscripts.png

    東京大学総合図書館所蔵 サンスクリット写本 データベース

    人文社会系研究科・文学部

    本データベースは、東京大学総合図書館所蔵サンスクリット写本コレクションのデジタル版である。このデータベースは、一般財団法人人文情報学研究所の技術支援により、…

  • shiryo_abeke.jpg

    東京大学史料編纂所所蔵「備後福山阿部家史料」

    史料編纂所

    備後福山城主阿部家の歴代が就任した役職の勤役中の日記・留書等の冊子類と一紙単位の古文書等から成る史料群

  • shiryo_shozokichosho.jpg

    東京大学史料編纂所所蔵貴重書

    史料編纂所

    史料編纂所が所蔵する貴重書のうち一部の史料の画像です。

  • shiryo_shimazukebon.jpg

    東京大学史料編纂所所蔵「島津家本」

    史料編纂所

    旧鹿児島藩主島津家が明治期から昭和初期にかけて設置した家史編纂機関である公爵島津家編輯所が蒐集・作成した史料群

  • 狩野亨吉文書のサムネイル

    狩野亨吉文書

    総合文化研究科・教養学部

    旧制第一高等学校(一高)の校長や京都帝国大学の初代文科大学長などを歴任した狩野亨吉(1865~1942)の遺蔵資料群で主に校務文書・個人書簡・日記が含まれています(公開は一部)。

  • miyake

    東京大学総合研究博物館所蔵三宅一族旧蔵コレクション

    総合研究博物館

    近代医学の発展に多大な貢献をした近代医家三宅一族四代(三宅艮斎(1817-1868)、三宅秀(1848-1938)、三宅鑛一(1876-1954)、三宅仁(1908-1969))による医療器具や写真類などの資料群です。

  • meteo

    非南極隕石標本

    総合研究博物館

    総合研究博物館隕石コレクションのうち、非南極隕石標本の資料群です。

  • thumbnail of Old and Rare Documents of the Mizuno Family

    水野家古文書(水野忠幹氏旧蔵書文書)

    総合図書館

    紀州徳川家の附家老であった水野家が所蔵していた古文書類で、明治33(1900)年に水野家第十代当主忠幹(ただもと)から南葵文庫に寄贈された資料群です。

  • 駒形村文書

    経済学研究科・経済学部

    明治8年(1875)に窪村・金橋村・中屋沢村・五合村・常世村の各村が合併して成立した福島県耶麻郡駒形村(現福島県喜多方市)の役場文書(351点)。 明治9~昭和25年(1876-1950)。

  • 博物之友

    博物之友

    柏図書館

    東京府第一中学校在学中の市河三喜や東条操などにより、明治33(1900)年から明治34(1901)年に発行された手書きの回覧雑誌(全8号)です。

  • 労働組合定期大会資料

    経済学研究科・経済学部

    日本の労働組合のうち、ナショナルセンター、協議会・共闘組織、単産を中心とした定期大会および中央執行員会での配布資料(3,700点, 2011年4月現在)。 一部、企業連や単組のものも含む。 現在も継続収集中のコレクション。

  • thumbnail of matsunami

    Catalogue of the Kawaguchi-Takakusu Collection of Sanskrit manuscripts. Note-book(松濤ノート)

    総合図書館

    松濤誠廉(まつなみせいれん・1903-1979)九州大学元教授が、1936年から1944年にかけ、東京大学附属図書館で所蔵されているサンスクリット古写本を調査した際の直筆ノートです。

  • komabakicho_thumbnail

    駒場図書館貴重資料デジタルコレクション

    総合文化研究科・教養学部

    駒場図書館所蔵の貴重資料をデジタル化し公開しています。

  • 漁業関係文書 [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    全国各地の漁場争論、鮎運上帳、漁業願など(65点)。 延享4~明治28年(1747-1895)。

  • 東大本郷構内構想図

    建築学専攻デジタルミュージアム内田祥三資料

    工学系研究科・工学部

    関東大震災により被災した東京帝国大学のキャンパス復興に尽力した内田祥三(第14代総長、営繕課長)にかかる建築資料です。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

東京大学デジタルアーカイブズ構築事業について詳しく知る

事業実施部局