%T 24竹林開花終了郷台19990223
%A 東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林

%T 難字記 4巻 [2]
%I 林和泉
%C [1653]
%C 請求記号：A00:5901
%C 注記：大尾の書名: 天台六拾卷音義
%C 注記：版心の書名: 音義
%C 注記：刊記に「承應貮暦癸巳正月吉日 洛陽今出川書堂 林和泉板行」とあり
%C 注記：四周単辺有界6行6段, 内匡廓: 23.9×16.6cm, 白口双花魚尾
%C 注記：付訓あり
%C 注記：印記: 「䕮菴」, 「陽春廬記」(小中村清矩), 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：汚損, 虫損あり

%T 難字記 4巻 [3]
%I 林和泉
%C [1653]
%C 請求記号：A00:5901
%C 注記：大尾の書名: 天台六拾卷音義
%C 注記：版心の書名: 音義
%C 注記：刊記に「承應貮暦癸巳正月吉日 洛陽今出川書堂 林和泉板行」とあり
%C 注記：四周単辺有界6行6段, 内匡廓: 23.9×16.6cm, 白口双花魚尾
%C 注記：付訓あり
%C 注記：印記: 「䕮菴」, 「陽春廬記」(小中村清矩), 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：汚損, 虫損あり

%T 難字記 4巻 [4]
%I 林和泉
%C [1653]
%C 請求記号：A00:5901
%C 注記：大尾の書名: 天台六拾卷音義
%C 注記：版心の書名: 音義
%C 注記：刊記に「承應貮暦癸巳正月吉日 洛陽今出川書堂 林和泉板行」とあり
%C 注記：四周単辺有界6行6段, 内匡廓: 23.9×16.6cm, 白口双花魚尾
%C 注記：付訓あり
%C 注記：印記: 「䕮菴」, 「陽春廬記」(小中村清矩), 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：汚損, 虫損あり

%T 難字記 4巻 [1]
%I 林和泉
%C [1653]
%C 請求記号：A00:5901
%C 注記：大尾の書名: 天台六拾卷音義
%C 注記：版心の書名: 音義
%C 注記：刊記に「承應貮暦癸巳正月吉日 洛陽今出川書堂 林和泉板行」とあり
%C 注記：四周単辺有界6行6段, 内匡廓: 23.9×16.6cm, 白口双花魚尾
%C 注記：付訓あり
%C 注記：印記: 「䕮菴」, 「陽春廬記」(小中村清矩), 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：汚損, 虫損あり

%T 臨時七国立大学事務局長会議 平成11年8月2日
%A 総務課総務掛
%C 1999
%C 参照コード: S0013/SS01/0045
%C 年代域: 1999（平成11）年7月～1999（平成11）年8月
%C 記述レベル: アイテム
%C 資料入手先: 総務課総務チーム
%C 利用条件: 要審査
%C 収蔵情報: 本郷

%T 七国立大学事務担当理事会議 平成11年度～
%A 庶務課庶務掛、総務課総務掛、総務課総務チーム
%C 1999
%C 参照コード: S0013/SS01/0046
%C 年代域: 1999（平成11）年度～2018（平成30）年度
%C 記述レベル: アイテム
%C 資料入手先: 総務課総務チーム
%C 利用条件: 要審査
%C 収蔵情報: 本郷

%T 駒場寮関係 平成11年度〔～平成12年度〕
%A 総務課
%C 1999
%C 参照コード: S0541/0005
%C 年代域: 1999（平成11）年4月～2000（平成12）年12月
%C 記述レベル: アイテム
%C 資料入手先: 総務課総務チーム
%C 利用条件: 要審査
%C 収蔵情報: 本郷
%C 備考: 学生部厚生課から文部省に報告した「駒場学寮をめぐる状況」を綴じたもの。

%T 全国文献・情報センター長会議　第35回
%A 法学部附属外国法文献センター
%C 1999
%C 参照コード: S0635/0027
%C 年代域: 1999（平成11）年度
%C 記述レベル: アイテム
%C 資料入手先: 法学部研究室図書室
%C 利用条件: 要審査
%C 収蔵情報: 本郷

%T 運営小委員会　1999年度〔平成11年度〕
%A 法学部附属外国法文献センター
%C 1999
%C 参照コード: S0635/0048
%C 年代域: 1999（平成11）年度
%C 記述レベル: アイテム
%C 資料入手先: 法学部研究室図書室
%C 利用条件: 要審査
%C 収蔵情報: 本郷

%T 組織の廃止転換・再編成に係る検討状況等（ヒアリング資料） 〔平成11年度〕
%A 総務課法規第二掛
%C 1999
%C 参照コード: S0633/0006
%C 年代域: 1999（平成11）年12月～2000（平成12）年3月
%C 記述レベル: アイテム
%C 資料入手先: 総務課・法務課
%C 利用条件: 要審査
%C 収蔵情報: 柏
%C 備考: ファイル背記載は「平成13年度」

%T 組織の廃止転換・再編成に係る検討状況 〔平成11年度〕
%A 〔総務課法規第二掛〕
%C 1999
%C 参照コード: S0633/0007
%C 年代域: 1999（平成11）年10月～2000（平成12）年1月
%C 記述レベル: アイテム
%C 資料入手先: 総務課・法務課
%C 利用条件: 要審査
%C 収蔵情報: 柏
%C 備考: ファイル背記載は「平成13年度」

%T 東京大学規則集追録 第66号・第67号 平成11年度
%A 総務部総務課法規第一掛
%C 1999
%C 参照コード: S0009/0138
%C 年代域: 平成11年5月～平成11年12月
%C 記述レベル: アイテム
%C 資料入手先: 法務課法規チーム
%C 利用条件: 要審査
%C 収蔵情報: 柏

%T 農学生命科学系研究科委員会要録 平成11年度
%A 農学系教務課
%C 1999
%C 参照コード: S0332/0020
%C 年代域: 1999（平成11）年度
%C 記述レベル: アイテム
%C 資料入手先: 農学系教務課大学院学生担当
%C 利用条件: 要審査
%C 収蔵情報: 柏
%C 資料区分: 特定歴史公文書等

%T 理学系研究科・理学部　規則改正
%A 〔理学部教務掛、理学部学務課教務チーム（学部担当）〕、理学系研究科等大学院係
%C 1999
%C 参照コード: S0524
%C 年代域: 1999（平成11）年度～2011（平成23）年度
%C 記述レベル: シリーズ
%C 記録史料伝来: 定例移管
%C 資料入手先: 理学系研究科等学務課教務チーム(学部担当)、理学系研究科等学務課教務チーム(大学院担当)
%C 範囲_内容: 理学部が規則改正に関する文書（主として理学部規則の別表改訂）を綴じたもの、および、理学系研究科が研究科規則改正や文部科学省からの通知・全学の大学院教育に関する規則等の改正に関する通知を綴じたもの。
%C 追加受入: 予定あり
%C 利用条件: 要審査
%C 収蔵情報: 柏
%C 資料区分: 特定歴史公文書等

%T 規則改正関係（令達・内規）　平成11年度～平成20年度
%A 理学系研究科等大学院係
%C 1999
%C 参照コード: S0524/0002
%C 年代域: 1999（平成11）年度～2008（平成20）年度
%C 記述レベル: アイテム
%C 資料入手先: 理学系研究科等学務課教務チーム(大学院担当)
%C 利用条件: 要審査
%C 収蔵情報: 柏
%C 資料区分: 特定歴史公文書等

%T 7b号竪穴　土器出土状況
%C No.17
%C 報告書の図版番号/Plate No. of the report：PL. 7-1
%C 解説：7b号竪穴の北東部、貼床の縁付近でまとまって出土したオホーツク貼付文系土器の様子。7b号竪穴の床面や骨塚の出土土器は全て、オホーツク貼付文系土器の中でも新しい段階のものであった。
%C comment：Okhotsk Haritsuke-mon series pottery found in a group near the edge of the U-shaped clay floor in the northeastern area of Pit House 7b. All the potteries found in the bone mound and the floor of Pit House 7b belong to the latter stage of the Okhotsk Haritsuke-mon series pottery.

%T 7号竪穴　炉a・炉b
%C No.18
%C 報告書の図版番号/Plate No. of the report：PL. 7-2
%C 解説：7号竪穴では長軸上に複数の炉が検出された。写真中央の石組みの痕跡が残る炉（炉a）が古く、それを挟んで南北にある炭化材で囲まれた二つの炉（炉b）が新しいと判断された。前者が7a号、後者が7b号竪穴の段階に対応するとみられる。
%C comment：In Pit House 7, several hearths were found along the long axis. The stone-lined hearth in the center of the photograph (Hearth a) is regarded as being older, and the two hearths in the north and south of it surrounded by carbonized woods (Hearth b) are considered to be newer. The former seems to belong to Pit House 7a and the latter to Pit House 7b.

%T 7b号竪穴　骨塚b
%C No.19
%C 報告書の図版番号/Plate No. of the report：PL. 8-1
%C 解説：7b号竪穴の奥壁部で検出された骨塚。写真の斜め右上が奥壁方向。7a号の骨塚よりも遙かに規模が小さく、クマの頭骨の配列は確認されなかった。動物骨はタヌキの頭骨が主体で、ほかにクマやキツネなどの頭骨や、海獣や鳥類の骨が少量含まれていた。
%C comment：Bone Mound b found in the innermost area of Pit House 7b. The innermost wall is in the upper right part of the photograph. The size is much smaller than the bone mound of Pit House 7a and the arrangement of brown bear (Ursus arctos) skulls was not found. The majority of the animal bones were raccoon dog (Nyctereutes procyonoides) skulls, and there were also a few other animal skulls (for example brown bear and fox (Vulpes vulpes)), and the bones of mammals and birds.

%T 7号竪穴（全景）
%C No.20
%C 報告書の図版番号/Plate No. of the report：PL. 8-2
%C 解説：発掘完了時の状況。周溝や貼床の切り合いから、入れ子状に建て替えが行われた様子がわかる。外側の7a号竪穴は長軸12mで六角形を呈する。7b号は7a号の奥壁側と西側を大きく内側に縮小して建て替えられており、長軸8.5mの六角形を呈する。
%C comment：Following the excavation of Pit House 7, the photograph shows Pit House 7a on the outside with a hexagonal shape that has a long axis measuring 12 m. Pit House 7b was reconstructed by scaling down the innermost side and the west side of 7b, and the hexagonal shape has a long axis measuring 8.5 m.