%T 東洞翁墨蹟題言 %A 三上章瑞 %A 中村佛庵 %A 大倉八海 %A 奈須恒徳 %A 秦泰徳 %A 荻野八百吉 %A 袁嘉裕 %A 谷其章 %C 請求記号: 呉 16 %C 登録番号: M26318 %C 資料解説:中村佛庵書「毒鼓因縁」に三上章瑞,秦泰徳,谷其章,奈須恒徳,袁嘉裕,大倉八海,荻野八百吉の題言を付したもの。 %T 精神病学随抄 %A 肖哲 %C 請求記号: 呉 6 %C 登録番号: M26317 %C 資料解説: 「精神病学随抄」と記された短冊付き。「辟邪絵毘沙門天像」「弘法大師行伏絵詞」「病之草子」等の模写、抜写。 %T 解剖図巻 %C 1783 %C 請求記号: HR 253-2 %C 資料解説: 小石元俊が天明3年の解剖をもとに著わした「平次郎臓図」の一部分を写した図と思われる。印記:「呉氏文庫」 %T 解体之図 %C 1868 %C 請求記号: HR 313 %T 解體図(女囚解剖図) %C 請求記号: HR 319 %C 資料解説: 長岡藩医、新川順庵による解剖の記録。長岡城下の刑場で行われた。「解体場全図」とあるのは巻頭に収録された腑分け場所の描写。これにより、当時の解剖現場を視覚的に確認することができる。 %T 鈴木氏脊髄図 %C 1919 %C 請求記号: HR 284 %C 資料解説: 鈴木文太郎が解剖した20才男性の標本より、伊藤快彦画、小川一眞光筆印刷。鈴木文太郎(すずき ぶんたろう 1865-1921)は帝国大学医科大学(東京大学医学部)を卒業、京都帝国大学医科大学の初代解剖学教授を務める。著作に国際解剖学用語に基づく日本最初の解剖学用語集となる「解剖学名彙」などがある。 %T 文化壬申解剖解観図 %C 1812 %C 請求記号: HR 253 %C 資料解説: 小森桃塢、藤林普山が文化9年に京都で行った男性の解剖記録。 %T 腹蔵図巻 %C 請求記号: HR 294 %T 玉碎臓図 %C 1774 %C 請求記号: HR 50 %C 資料解説: 山脇東洋の次男東門による明和8年(1771)12月25日の女体解剖。 %T 平戸嵐山家旧蔵解剖図巻 上 %C 請求記号: 呉 5 %C 登録番号: M26315 %C 資料解説: 平戸嵐山家とは、平戸藩の藩医嵐山甫庵に始まる医家と推測されるが、解剖についての詳細は不明。印記:「呉氏文庫」 %T 平戸嵐山家旧蔵解剖図巻 下 %C 請求記号: 呉 5 %C 登録番号: M26316 %C 資料解説: 平戸嵐山家とは、平戸藩の藩医嵐山甫庵に始まる医家と推測されるが、解剖についての詳細は不明。印記:「呉氏文庫」