%T 長恨歌 1巻坿傳1巻琵琶行1巻野馬臺詩1巻 %A 白, 居易 %I 白 居易 %C 貞之 [写] %C 1549 %C 請求記号:A00:6546 %C 注記:「琵琶行」の序首書名: 琵琶引 %C 注記:「野馬臺詩」の[縁]起書名: 野馬臺 %C 注記:奥書に「天文十八己酉秊十月二十一日書之畢伖貞之」とあり %C 注記:四周単辺有界7行罫紙を使用 %C 注記:墨筆書き入れあり %C 注記:付訓あり %C 注記:朱点, 朱引あり %C 注記:巻末の付箋に「從天文十八己酉嵗至天保十一庚子嵗二百九十二年ニナル 相原珍藏」とあり %C 注記:印記: 「やすむろ」(小中村清矩), 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり (裏打ち補修あり) %T 鹿苑日録 [4] %A [有節瑞保ほか録] %I [鹿苑院僧録司] %C [京] %C 1549 %C 請求記号:A00:6133 %C 刊写の別:写本 %C 注記:書名は[2]の扉による %C 注記:責任表示は『日本古典籍総合目録データベース』による %C 注記:その他の扉書名: 日用三昧[1], 日録[2], 居諸集[3], 居諸記[5] %C 注記:[1]: 天文18年正月-19年10月4日. [2]:文禄3年正月-12月. [3]: 自慶長20年正月-7月13日. [4]: 自元和元年7月14日至元和2年4月晦日. [5]: 自元和2年5月朔至元和3年11月朔 %C 注記:付紙に「相國寺鹿苑院の僧禄司の記録にして、足利時代より徳川初期に至る。災前三十五冊を有せが今五冊のみを止む」との識語あり %C 注記:朱点, 朱引あり %C 注記:付箋あり %C 注記:極札1枚を付す %C 注記:印記: 「慈照院」, 「茂内道順」 %T 鹿苑日録 [5] 裏紙あり %A [有節瑞保ほか録] %I [鹿苑院僧録司] %C [京] %C 1549 %C 請求記号:A00:6133 %C 刊写の別:写本 %C 注記:書名は[2]の扉による %C 注記:責任表示は『日本古典籍総合目録データベース』による %C 注記:その他の扉書名: 日用三昧[1], 日録[2], 居諸集[3], 居諸記[5] %C 注記:[1]: 天文18年正月-19年10月4日. [2]:文禄3年正月-12月. [3]: 自慶長20年正月-7月13日. [4]: 自元和元年7月14日至元和2年4月晦日. [5]: 自元和2年5月朔至元和3年11月朔 %C 注記:付紙に「相國寺鹿苑院の僧禄司の記録にして、足利時代より徳川初期に至る。災前三十五冊を有せが今五冊のみを止む」との識語あり %C 注記:朱点, 朱引あり %C 注記:付箋あり %C 注記:極札1枚を付す %C 注記:印記: 「慈照院」, 「茂内道順」 %T 鹿苑日録 [5] %A [有節瑞保ほか録] %I [鹿苑院僧録司] %C [京] %C 1549 %C 請求記号:A00:6133 %C 刊写の別:写本 %C 注記:書名は[2]の扉による %C 注記:責任表示は『日本古典籍総合目録データベース』による %C 注記:その他の扉書名: 日用三昧[1], 日録[2], 居諸集[3], 居諸記[5] %C 注記:[1]: 天文18年正月-19年10月4日. [2]:文禄3年正月-12月. [3]: 自慶長20年正月-7月13日. [4]: 自元和元年7月14日至元和2年4月晦日. [5]: 自元和2年5月朔至元和3年11月朔 %C 注記:付紙に「相國寺鹿苑院の僧禄司の記録にして、足利時代より徳川初期に至る。災前三十五冊を有せが今五冊のみを止む」との識語あり %C 注記:朱点, 朱引あり %C 注記:付箋あり %C 注記:極札1枚を付す %C 注記:印記: 「慈照院」, 「茂内道順」 %T 鹿苑日録 [3] %A [有節瑞保ほか録] %I [鹿苑院僧録司] %C [京] %C 1549 %C 請求記号:A00:6133 %C 刊写の別:写本 %C 注記:書名は[2]の扉による %C 注記:責任表示は『日本古典籍総合目録データベース』による %C 注記:その他の扉書名: 日用三昧[1], 日録[2], 居諸集[3], 居諸記[5] %C 注記:[1]: 天文18年正月-19年10月4日. [2]:文禄3年正月-12月. [3]: 自慶長20年正月-7月13日. [4]: 自元和元年7月14日至元和2年4月晦日. [5]: 自元和2年5月朔至元和3年11月朔 %C 注記:付紙に「相國寺鹿苑院の僧禄司の記録にして、足利時代より徳川初期に至る。災前三十五冊を有せが今五冊のみを止む」との識語あり %C 注記:朱点, 朱引あり %C 注記:付箋あり %C 注記:極札1枚を付す %C 注記:印記: 「慈照院」, 「茂内道順」 %T 鹿苑日録 [4] 裏紙あり %A [有節瑞保ほか録] %I [鹿苑院僧録司] %C [京] %C 1549 %C 請求記号:A00:6133 %C 刊写の別:写本 %C 注記:書名は[2]の扉による %C 注記:責任表示は『日本古典籍総合目録データベース』による %C 注記:その他の扉書名: 日用三昧[1], 日録[2], 居諸集[3], 居諸記[5] %C 注記:[1]: 天文18年正月-19年10月4日. [2]:文禄3年正月-12月. [3]: 自慶長20年正月-7月13日. [4]: 自元和元年7月14日至元和2年4月晦日. [5]: 自元和2年5月朔至元和3年11月朔 %C 注記:付紙に「相國寺鹿苑院の僧禄司の記録にして、足利時代より徳川初期に至る。災前三十五冊を有せが今五冊のみを止む」との識語あり %C 注記:朱点, 朱引あり %C 注記:付箋あり %C 注記:極札1枚を付す %C 注記:印記: 「慈照院」, 「茂内道順」 %T 鹿苑日録 [2] 裏紙あり %A [有節瑞保ほか録] %I [鹿苑院僧録司] %C [京] %C 1549 %C 請求記号:A00:6133 %C 刊写の別:写本 %C 注記:書名は[2]の扉による %C 注記:責任表示は『日本古典籍総合目録データベース』による %C 注記:その他の扉書名: 日用三昧[1], 日録[2], 居諸集[3], 居諸記[5] %C 注記:[1]: 天文18年正月-19年10月4日. [2]:文禄3年正月-12月. [3]: 自慶長20年正月-7月13日. [4]: 自元和元年7月14日至元和2年4月晦日. [5]: 自元和2年5月朔至元和3年11月朔 %C 注記:付紙に「相國寺鹿苑院の僧禄司の記録にして、足利時代より徳川初期に至る。災前三十五冊を有せが今五冊のみを止む」との識語あり %C 注記:朱点, 朱引あり %C 注記:付箋あり %C 注記:極札1枚を付す %C 注記:印記: 「慈照院」, 「茂内道順」 %T 鹿苑日録 [2] %A [有節瑞保ほか録] %I [鹿苑院僧録司] %C [京] %C 1549 %C 請求記号:A00:6133 %C 刊写の別:写本 %C 注記:書名は[2]の扉による %C 注記:責任表示は『日本古典籍総合目録データベース』による %C 注記:その他の扉書名: 日用三昧[1], 日録[2], 居諸集[3], 居諸記[5] %C 注記:[1]: 天文18年正月-19年10月4日. [2]:文禄3年正月-12月. [3]: 自慶長20年正月-7月13日. [4]: 自元和元年7月14日至元和2年4月晦日. [5]: 自元和2年5月朔至元和3年11月朔 %C 注記:付紙に「相國寺鹿苑院の僧禄司の記録にして、足利時代より徳川初期に至る。災前三十五冊を有せが今五冊のみを止む」との識語あり %C 注記:朱点, 朱引あり %C 注記:付箋あり %C 注記:極札1枚を付す %C 注記:印記: 「慈照院」, 「茂内道順」 %T 鹿苑日録 [3] 裏紙あり %A [有節瑞保ほか録] %I [鹿苑院僧録司] %C [京] %C 1549 %C 請求記号:A00:6133 %C 刊写の別:写本 %C 注記:書名は[2]の扉による %C 注記:責任表示は『日本古典籍総合目録データベース』による %C 注記:その他の扉書名: 日用三昧[1], 日録[2], 居諸集[3], 居諸記[5] %C 注記:[1]: 天文18年正月-19年10月4日. [2]:文禄3年正月-12月. [3]: 自慶長20年正月-7月13日. [4]: 自元和元年7月14日至元和2年4月晦日. [5]: 自元和2年5月朔至元和3年11月朔 %C 注記:付紙に「相國寺鹿苑院の僧禄司の記録にして、足利時代より徳川初期に至る。災前三十五冊を有せが今五冊のみを止む」との識語あり %C 注記:朱点, 朱引あり %C 注記:付箋あり %C 注記:極札1枚を付す %C 注記:印記: 「慈照院」, 「茂内道順」 %T 鹿苑日録 [1] 裏紙あり %A [有節瑞保ほか録] %I [鹿苑院僧録司] %C [京] %C 1549 %C 請求記号:A00:6133 %C 刊写の別:写本 %C 注記:書名は[2]の扉による %C 注記:責任表示は『日本古典籍総合目録データベース』による %C 注記:その他の扉書名: 日用三昧[1], 日録[2], 居諸集[3], 居諸記[5] %C 注記:[1]: 天文18年正月-19年10月4日. [2]:文禄3年正月-12月. [3]: 自慶長20年正月-7月13日. [4]: 自元和元年7月14日至元和2年4月晦日. [5]: 自元和2年5月朔至元和3年11月朔 %C 注記:付紙に「相國寺鹿苑院の僧禄司の記録にして、足利時代より徳川初期に至る。災前三十五冊を有せが今五冊のみを止む」との識語あり %C 注記:朱点, 朱引あり %C 注記:付箋あり %C 注記:極札1枚を付す %C 注記:印記: 「慈照院」, 「茂内道順」 %T 鹿苑日録 [1] %A [有節瑞保ほか録] %I [鹿苑院僧録司] %C [京] %C 1549 %C 請求記号:A00:6133 %C 刊写の別:写本 %C 注記:書名は[2]の扉による %C 注記:責任表示は『日本古典籍総合目録データベース』による %C 注記:その他の扉書名: 日用三昧[1], 日録[2], 居諸集[3], 居諸記[5] %C 注記:[1]: 天文18年正月-19年10月4日. [2]:文禄3年正月-12月. [3]: 自慶長20年正月-7月13日. [4]: 自元和元年7月14日至元和2年4月晦日. [5]: 自元和2年5月朔至元和3年11月朔 %C 注記:付紙に「相國寺鹿苑院の僧禄司の記録にして、足利時代より徳川初期に至る。災前三十五冊を有せが今五冊のみを止む」との識語あり %C 注記:朱点, 朱引あり %C 注記:付箋あり %C 注記:極札1枚を付す %C 注記:印記: 「慈照院」, 「茂内道順」