%T Fragment of an Address to the Jews %A Shelley,, Percy, Bysshe %C 請求記号/Call Number:A100:1590 %C 一般注記/Note:also known as "On Zionism" and "Restoration of the Jews" %C A title of General Library's card catalog: [A manuscript, written in his own hand] %C The third image is a transmitted light photograph to capture the watermark. According to Professor Nora Crook, a dolphin with the letters "ANT.FORTI C." is depicted. %T 第八 私制韻鑑巻 %A 安藤昌益 %C 稿本「自然真営道」は、江戸中期の思想家である安藤昌益(1703~1762)の主著で、昌益独自の思想世界が展開されており、その斬新さは日本思想史において特筆すべきものであるといわれています。(他に、刊本「自然真営道」(三巻三冊)が伝来していますので、このような言い方がされます。) もと百一巻九十三冊からなっていたものを、大正12年(1923)に東京帝国大学附属図書館が購入しましたが、関東大震災によりその大部分が焼失してしまいました。たまたま、貸出されていて焼失を免れた十二巻十二冊が、現在貴重図書として東京大学附属図書館に収蔵されています。 さらに、近年になって稿本の表紙の中から発見された草稿類が、残巻として稿本の一部に収められています。なお、現存する稿本「自然真営道」は、東京大学のほかに慶応義塾大学図書館に三巻三冊(三十五巻~三十七巻)があります。 %T 第九 私法神書巻上 %A 安藤昌益 %C 稿本「自然真営道」は、江戸中期の思想家である安藤昌益(1703~1762)の主著で、昌益独自の思想世界が展開されており、その斬新さは日本思想史において特筆すべきものであるといわれています。(他に、刊本「自然真営道」(三巻三冊)が伝来していますので、このような言い方がされます。) もと百一巻九十三冊からなっていたものを、大正12年(1923)に東京帝国大学附属図書館が購入しましたが、関東大震災によりその大部分が焼失してしまいました。たまたま、貸出されていて焼失を免れた十二巻十二冊が、現在貴重図書として東京大学附属図書館に収蔵されています。 さらに、近年になって稿本の表紙の中から発見された草稿類が、残巻として稿本の一部に収められています。なお、現存する稿本「自然真営道」は、東京大学のほかに慶応義塾大学図書館に三巻三冊(三十五巻~三十七巻)があります。 %T 第二十四 私法世物語巻 %A 安藤昌益 %C 稿本「自然真営道」は、江戸中期の思想家である安藤昌益(1703~1762)の主著で、昌益独自の思想世界が展開されており、その斬新さは日本思想史において特筆すべきものであるといわれています。(他に、刊本「自然真営道」(三巻三冊)が伝来していますので、このような言い方がされます。) もと百一巻九十三冊からなっていたものを、大正12年(1923)に東京帝国大学附属図書館が購入しましたが、関東大震災によりその大部分が焼失してしまいました。たまたま、貸出されていて焼失を免れた十二巻十二冊が、現在貴重図書として東京大学附属図書館に収蔵されています。 さらに、近年になって稿本の表紙の中から発見された草稿類が、残巻として稿本の一部に収められています。なお、現存する稿本「自然真営道」は、東京大学のほかに慶応義塾大学図書館に三巻三冊(三十五巻~三十七巻)があります。 %T 第二十五 真道哲論巻 %A 安藤昌益 %C 稿本「自然真営道」は、江戸中期の思想家である安藤昌益(1703~1762)の主著で、昌益独自の思想世界が展開されており、その斬新さは日本思想史において特筆すべきものであるといわれています。(他に、刊本「自然真営道」(三巻三冊)が伝来していますので、このような言い方がされます。) もと百一巻九十三冊からなっていたものを、大正12年(1923)に東京帝国大学附属図書館が購入しましたが、関東大震災によりその大部分が焼失してしまいました。たまたま、貸出されていて焼失を免れた十二巻十二冊が、現在貴重図書として東京大学附属図書館に収蔵されています。 さらに、近年になって稿本の表紙の中から発見された草稿類が、残巻として稿本の一部に収められています。なお、現存する稿本「自然真営道」は、東京大学のほかに慶応義塾大学図書館に三巻三冊(三十五巻~三十七巻)があります。 %T 残巻 断簡 %A 安藤昌益 %C 稿本「自然真営道」は、江戸中期の思想家である安藤昌益(1703~1762)の主著で、昌益独自の思想世界が展開されており、その斬新さは日本思想史において特筆すべきものであるといわれています。(他に、刊本「自然真営道」(三巻三冊)が伝来していますので、このような言い方がされます。) もと百一巻九十三冊からなっていたものを、大正12年(1923)に東京帝国大学附属図書館が購入しましたが、関東大震災によりその大部分が焼失してしまいました。たまたま、貸出されていて焼失を免れた十二巻十二冊が、現在貴重図書として東京大学附属図書館に収蔵されています。 さらに、近年になって稿本の表紙の中から発見された草稿類が、残巻として稿本の一部に収められています。なお、現存する稿本「自然真営道」は、東京大学のほかに慶応義塾大学図書館に三巻三冊(三十五巻~三十七巻)があります。 %T 大序 %A 安藤昌益 %C 稿本「自然真営道」は、江戸中期の思想家である安藤昌益(1703~1762)の主著で、昌益独自の思想世界が展開されており、その斬新さは日本思想史において特筆すべきものであるといわれています。(他に、刊本「自然真営道」(三巻三冊)が伝来していますので、このような言い方がされます。) もと百一巻九十三冊からなっていたものを、大正12年(1923)に東京帝国大学附属図書館が購入しましたが、関東大震災によりその大部分が焼失してしまいました。たまたま、貸出されていて焼失を免れた十二巻十二冊が、現在貴重図書として東京大学附属図書館に収蔵されています。 さらに、近年になって稿本の表紙の中から発見された草稿類が、残巻として稿本の一部に収められています。なお、現存する稿本「自然真営道」は、東京大学のほかに慶応義塾大学図書館に三巻三冊(三十五巻~三十七巻)があります。 %T 第一 私制字書巻一 %A 安藤昌益 %C 稿本「自然真営道」は、江戸中期の思想家である安藤昌益(1703~1762)の主著で、昌益独自の思想世界が展開されており、その斬新さは日本思想史において特筆すべきものであるといわれています。(他に、刊本「自然真営道」(三巻三冊)が伝来していますので、このような言い方がされます。) もと百一巻九十三冊からなっていたものを、大正12年(1923)に東京帝国大学附属図書館が購入しましたが、関東大震災によりその大部分が焼失してしまいました。たまたま、貸出されていて焼失を免れた十二巻十二冊が、現在貴重図書として東京大学附属図書館に収蔵されています。 さらに、近年になって稿本の表紙の中から発見された草稿類が、残巻として稿本の一部に収められています。なお、現存する稿本「自然真営道」は、東京大学のほかに慶応義塾大学図書館に三巻三冊(三十五巻~三十七巻)があります。 %T 第二 私制字書巻二 %A 安藤昌益 %C 稿本「自然真営道」は、江戸中期の思想家である安藤昌益(1703~1762)の主著で、昌益独自の思想世界が展開されており、その斬新さは日本思想史において特筆すべきものであるといわれています。(他に、刊本「自然真営道」(三巻三冊)が伝来していますので、このような言い方がされます。) もと百一巻九十三冊からなっていたものを、大正12年(1923)に東京帝国大学附属図書館が購入しましたが、関東大震災によりその大部分が焼失してしまいました。たまたま、貸出されていて焼失を免れた十二巻十二冊が、現在貴重図書として東京大学附属図書館に収蔵されています。 さらに、近年になって稿本の表紙の中から発見された草稿類が、残巻として稿本の一部に収められています。なお、現存する稿本「自然真営道」は、東京大学のほかに慶応義塾大学図書館に三巻三冊(三十五巻~三十七巻)があります。 %T 第三 私制字書巻三 %A 安藤昌益 %C 稿本「自然真営道」は、江戸中期の思想家である安藤昌益(1703~1762)の主著で、昌益独自の思想世界が展開されており、その斬新さは日本思想史において特筆すべきものであるといわれています。(他に、刊本「自然真営道」(三巻三冊)が伝来していますので、このような言い方がされます。) もと百一巻九十三冊からなっていたものを、大正12年(1923)に東京帝国大学附属図書館が購入しましたが、関東大震災によりその大部分が焼失してしまいました。たまたま、貸出されていて焼失を免れた十二巻十二冊が、現在貴重図書として東京大学附属図書館に収蔵されています。 さらに、近年になって稿本の表紙の中から発見された草稿類が、残巻として稿本の一部に収められています。なお、現存する稿本「自然真営道」は、東京大学のほかに慶応義塾大学図書館に三巻三冊(三十五巻~三十七巻)があります。 %T 第四 私制儒書巻一 %A 安藤昌益 %C 稿本「自然真営道」は、江戸中期の思想家である安藤昌益(1703~1762)の主著で、昌益独自の思想世界が展開されており、その斬新さは日本思想史において特筆すべきものであるといわれています。(他に、刊本「自然真営道」(三巻三冊)が伝来していますので、このような言い方がされます。) もと百一巻九十三冊からなっていたものを、大正12年(1923)に東京帝国大学附属図書館が購入しましたが、関東大震災によりその大部分が焼失してしまいました。たまたま、貸出されていて焼失を免れた十二巻十二冊が、現在貴重図書として東京大学附属図書館に収蔵されています。 さらに、近年になって稿本の表紙の中から発見された草稿類が、残巻として稿本の一部に収められています。なお、現存する稿本「自然真営道」は、東京大学のほかに慶応義塾大学図書館に三巻三冊(三十五巻~三十七巻)があります。 %T 第五 私制儒書巻二 %A 安藤昌益 %C 稿本「自然真営道」は、江戸中期の思想家である安藤昌益(1703~1762)の主著で、昌益独自の思想世界が展開されており、その斬新さは日本思想史において特筆すべきものであるといわれています。(他に、刊本「自然真営道」(三巻三冊)が伝来していますので、このような言い方がされます。) もと百一巻九十三冊からなっていたものを、大正12年(1923)に東京帝国大学附属図書館が購入しましたが、関東大震災によりその大部分が焼失してしまいました。たまたま、貸出されていて焼失を免れた十二巻十二冊が、現在貴重図書として東京大学附属図書館に収蔵されています。 さらに、近年になって稿本の表紙の中から発見された草稿類が、残巻として稿本の一部に収められています。なお、現存する稿本「自然真営道」は、東京大学のほかに慶応義塾大学図書館に三巻三冊(三十五巻~三十七巻)があります。 %T 第六 私制儒書巻三 %A 安藤昌益 %C 稿本「自然真営道」は、江戸中期の思想家である安藤昌益(1703~1762)の主著で、昌益独自の思想世界が展開されており、その斬新さは日本思想史において特筆すべきものであるといわれています。(他に、刊本「自然真営道」(三巻三冊)が伝来していますので、このような言い方がされます。) もと百一巻九十三冊からなっていたものを、大正12年(1923)に東京帝国大学附属図書館が購入しましたが、関東大震災によりその大部分が焼失してしまいました。たまたま、貸出されていて焼失を免れた十二巻十二冊が、現在貴重図書として東京大学附属図書館に収蔵されています。 さらに、近年になって稿本の表紙の中から発見された草稿類が、残巻として稿本の一部に収められています。なお、現存する稿本「自然真営道」は、東京大学のほかに慶応義塾大学図書館に三巻三冊(三十五巻~三十七巻)があります。 %T 第七 私制仏書巻 %A 安藤昌益 %C 稿本「自然真営道」は、江戸中期の思想家である安藤昌益(1703~1762)の主著で、昌益独自の思想世界が展開されており、その斬新さは日本思想史において特筆すべきものであるといわれています。(他に、刊本「自然真営道」(三巻三冊)が伝来していますので、このような言い方がされます。) もと百一巻九十三冊からなっていたものを、大正12年(1923)に東京帝国大学附属図書館が購入しましたが、関東大震災によりその大部分が焼失してしまいました。たまたま、貸出されていて焼失を免れた十二巻十二冊が、現在貴重図書として東京大学附属図書館に収蔵されています。 さらに、近年になって稿本の表紙の中から発見された草稿類が、残巻として稿本の一部に収められています。なお、現存する稿本「自然真営道」は、東京大学のほかに慶応義塾大学図書館に三巻三冊(三十五巻~三十七巻)があります。 %T 紀州熊野浦諸鯨之圖 %C 請求記号:A00:5852 %C 一般注記:写本本帖は三部から成る 一部末尾に「享保八卯年御尋ニ付紀州熊野浦二分口役所ニおいて吟味之上書付指上候魚之圖 干時享保十五歳戌初夏寫之」とあり 二部冒頭に「以下は製装の際、加ふるものなり。明治十五年十二月」とあり 二部末尾に「文政元年初秋三日伊嶋漁夫網海獲之」とあり 三部冒頭に「以下捕鯨無記名の一巻なり」とあり %C 解説:(享保八年)紀州熊野浦諸鯨之圖 (きしゅうくまのうらしょげいのず) %C 本書は、一帖の中に内容・紙質が異なる三種の資料が見られる。また資料の継ぎ目には、それぞれ旧蔵者田中芳男氏の筆とみられる付箋があることから、恐らく巻子などの体裁で別々に存在した以下1~3の資料を氏が合冊し折本として製本したものと思われるが、資料相互の関係性は不明である。 1.末尾に「享保八年卯年御尋に付紀州熊野浦二分口役所において吟味之上書指上げ候魚之図 干時享保十五歳戌初夏写之」との識語があるため、これが折本の題箋が指す『紀州熊野浦諸鯨之圖』に相当すると思われる。資料には鯨のほか、サメ、イルカ、マンボウまで紹介されている。このように魚の種類が多岐にわたるのは、江戸期の紀州の捕鯨図にみられる特徴でもあるようだ。 2.「以下は製装の際、加ふるものなり。明治十五年十二月」という氏の付箋に続き、エイが2点描かれている。末尾には「文政元年初秋三日伊嶋漁夫網海獲之」と読める識語が見える。 3.「以下捕鯨 無記名の一巻なりし」との付箋に続き、捕鯨の様子が描かれている。巨大な鯨と対峙する漁夫達の姿は勇壮である。 【貴重書 A00:5852】 [田中文庫] %C 文庫区分:田中文庫 %T 大正新脩大藏經図像部第11巻 %A 高楠順次郎 %I 大蔵出版 %C 目次: 表紙 %C 目次: 高僧像 長寬元年觀祐寫(甲卷 京都仁和寺藏本 乙卷 京都帝國大學久原文庫藏本) %C 目次: 香要抄 亮阿闍梨兼意筆、觀祐本(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 藥種抄 亮阿闍梨兼意筆、觀祐本(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 香藥字抄(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 香字抄(京都帝國大學久原文庫藏本) %C 目次: 藥字鈔 永萬二年寫(京都帝國大學藏本) %C 目次: 諸香藥功能形體證 仁安二年寫(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 香藥抄 阿娑縛抄卷第百九十八、建武四年寫(京都猪熊信男氏藏本) %C 目次: 香要抄 建久三年寫(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 香要記 建久三年寫(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 香抄 正嘉元年親快抄寫(京都大通寺藏本) %C 目次: 藥抄(京都大通寺藏本) %C 目次: 門葉記(京都靑蓮院藏本) %T 大正新脩大藏經図像部第12巻 %A 高楠順次郎 %I 大蔵出版 %C 目次: 表紙 %C 目次: 門葉記 (京都靑蓮院藏本) %C 目次: 大悲胎藏漫荼羅尊位 幷 梵號密號種子 亦名胎藏圖曼荼羅抄(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 胎藏曼荼羅圖 天養二年寫(東京岩崎文庫藏本) %C 目次: 智曼荼羅圖(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 種子曼荼羅集 承安二年寫(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 佛菩薩等圖像 (京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 諸尊圖像集(神奈川金澤文庫藏本) %C 目次: 釋迦像 常禪房兼西樣(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 藥師八大菩薩像(奈良中村雅眞氏藏本) %C 目次: 大日金輪(兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 金輪曼荼羅(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 五方諸尊圖(心覺本ノ内) (京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 諸觀音圖像(京都田中忠三郞氏藏本) %C 目次: 仁王經五方曼荼羅(京都敎王護國寺藏本) %C 目次: 五大力(高野山普賢院藏本) %C 目次: 仁王經敷曼荼羅(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 仁王壇樣(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 仁王曼荼羅(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 五忍曼荼羅(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 唐本理趣經曼荼羅 唐咸通五年寫(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 理趣經曼荼羅十八幀("東京岩崎文庫藏本") %C 目次: 請雨經曼荼羅(兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 大孔雀明王像(東京安田善次郞氏藏本) %C 目次: 胎藏六觀音灌頂(兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 十一面觀音諸像 類祕抄十一面ノ卷ヨリ抄出承久二年定眞寫(京都田中忠三郞氏藏本) %C 目次: 聖觀音像(兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 不空羂索觀音像(兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 文殊菩薩像(東京美術學校藏本) %C 目次: 文殊菩薩像(兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 普賢延命像(兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 馬鳴菩薩像 行林抄ノ内建久二年寫(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 不動儀軌 寬元三年兼胤寫(京都田中忠三郞氏藏本) %C 目次: 不動三尊像 附部分圖 玄朝樣定智筆(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 不動三尊像 附部分圖(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 不動三尊像(東京美術學校藏本) %C 目次: 不動明王像(東京美術學校藏本) %C 目次: 不動明王像(兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 制吒迦童子像(兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 降三世明王圖像集(東京美術學校藏本) %C 目次: u cchu ṣma 明王像(兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 大心要形像(愛染明王) 僞形也今不用之 ("兵庫武藤金太氏藏本") %C 目次: 厄神明王像(愛染不動合體)(兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 三面愛染明王曼荼羅("兵庫武藤金太氏藏本") %C 目次: 太元明王像(東京美術學校藏本) %C 目次: 雙身毘沙門天像(兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 帝釋天像(兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 焰摩天曼荼羅(東京男爵益田孝氏藏本) %C 目次: 十界曼荼羅(東京美術學校藏本) %C 目次: 佛足跡圖(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 佛足跡圖(東京丹治竹次郞氏藏本) %C 目次: 阿字(東京美術學校藏本) %C 目次: 道場觀想圖(東京丹治竹次郞氏藏本) %C 目次: 行者觀行曼荼羅(法華法?) (兵庫武藤金太氏藏本) %C 目次: 法身三密觀圖(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 印佛塔法造功德釋迦諸傳(京都高山寺藏本) %C 目次: 畫像要集(京都東寺觀智院藏本) %T 大正新脩大藏經図像部第4巻 %A 高楠順次郎 %I 大蔵出版 %C 目次: 表紙 %C 目次: 唐本曼荼羅 (金剛界五佛等)(京都仁和寺藏本) %C 目次: 唐本曼荼羅 (千臂軍荼利等)(京都仁和寺藏本) %C 目次: 醍醐本圖像 (佛眼等)(京都醍醐寺藏本 (國寶)) %C 目次: 醍醐本圖像 (祈雨法懸曼荼羅等)(京都醍醐寺藏本 (國寶)) %C 目次: 醍醐本圖像 (馬頭等)(京都醍醐寺藏本) %C 目次: 醍醐本諸尊圖像 (東安本)(京都醍醐寺藏本 (國寶)) %C 目次: 久原本圖像 (京都帝國大學久原文庫藏本) %C 目次: 梵文熾盛光佛頂陀羅尼諸尊圖會(京都東寺寶菩提院藏本) %C 目次: 玄證筆曼荼羅集(京都帝國大學久原文庫藏本) %C 目次: 覺禪筆仁王經法(京都東寺寶菩提院藏本) %C 目次: 覺禪鈔(京都勸修寺藏本(參考 高野山釋迦文院藏本 高野山寶龜院藏本)) %T 大正新脩大藏經図像部第5巻 %A 高楠順次郎 %I 大蔵出版 %C 目次: 表紙 %C 目次: 覺禪鈔(京都勸修寺藏本(參考 高野山釋迦文院藏本 高野山寶龜院藏本 高野山寶壽院藏本 東京增上寺藏本)) %C 目次: 曼荼羅集 種子(京都仁和寺藏本) %C 目次: 三十日祕佛圖(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 阿彌陀(京都仁和寺藏本) %C 目次: 阿彌陀幷藥師八大菩薩(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 法華法本尊(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 大日金輪(東京丹治竹次郞藏本) %C 目次: 佛眼曼荼羅 種子(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 佛眼曼荼羅 種子(京都敎王護國寺藏本) %C 目次: 佛眼曼荼羅 種子(京都仁和寺藏本) %C 目次: 尊勝佛頂曼荼羅(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 尊勝佛頂曼荼羅(東京丹治竹次郞藏本) %C 目次: 尊勝佛頂曼荼羅(京都敎王護國寺藏本) %C 目次: 尊勝佛頂曼荼羅(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 大勝金剛曼荼羅(京都敎王護國寺藏本) %C 目次: 仁王經曼荼羅(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 五方諸尊圖(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 五方諸尊圖 ノ内(高野山光明院藏本) %C 目次: 五大力(東京丹治竹次郞藏本) %C 目次: 理趣經十八會曼荼羅(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 理趣經曼荼羅(高野山眞別處圓通寺藏本) %C 目次: 理趣經曼荼羅圖(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 薦福寺金泥曼荼羅 種子(高野山金剛三昧院藏本) %C 目次: 請雨經曼荼羅(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 請雨經曼荼羅(京都敎王護國寺藏本) %C 目次: 請雨經曼荼羅 二本(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 請雨經曼荼羅(京都高山寺藏本) %C 目次: 寶樓閣曼荼羅(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 孔雀明王(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 六字明王(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 六字經曼荼羅 種子(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 摩尼珠像(京都仁和寺藏本) %T 大正新脩大藏經図像部第6巻 %A 高楠順次郎 %I 大蔵出版 %C 目次: 表紙 %C 目次: 八大菩薩像(京都醍醐寺藏本) %C 目次: 唐本二十五菩薩像(別項金剛童子圖像同卷)(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 圖像法華經法(觀音應化身像)(高野山光明院藏本) %C 目次: 千手觀音(東京丹治竹次郞氏藏本 ) %C 目次: 如意輪觀音(十二臂)(京都仁和寺藏本) %C 目次: 如意輪觀音(十臂)(京都仁和寺藏本) %C 目次: 應現觀音(玄證本)(京都帝國大學久原文庫藏本 ) %C 目次: 彌勒菩薩畫像集(京都仁和寺藏本) %C 目次: 彌勒菩薩像集 正和元年雙珠寫(京都帝國大學久原文庫藏本) %C 目次: 求聞持虛空藏菩薩(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 虛空藏菩薩(玄證木)(京都帝國大學久原文庫藏本) %C 目次: 五大虛空藏(京都高山寺藏本) %C 目次: 五大虛空藏(三形) 保元元年智海寫(京都高山寺藏本) %C 目次: 五大虛空藏圖像 承久二年眞寫(京都高山寺藏本) %C 目次: 五大虛空藏座居諸圖像(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 五大虛空藏樣 永和二年賢寶寫(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 普賢延命菩薩 建久七年寫(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 五祕密菩薩 建久五年寫(京都高山寺藏本) %C 目次: 諸文殊圖像(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 文殊曼荼羅(種子)(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 文殊曼荼羅(種子)(京都敎王護國寺藏本) %C 目次: 金色地藏曼荼羅(京都仁和寺藏本) %C 目次: 六地藏(別項金剛童子圖像同卷)(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 地藏曼荼羅(種子)(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 唐本密菩薩(京都仁和寺藏本) %C 目次: 五大尊圖像(弘法大師御筆樣) 建長二年辛嚴寫(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 五大尊圖像(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 五菩薩五忿怒像 建久五年良慶寫(東京丹治竹次郞氏藏本 ) %C 目次: 八大明王圖像(宗實本) 文治四年宗實寫(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 八大明王圖像(良慶本)(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 不動御面 仁安二年朗澄寫(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 無動三尊(滋賀石山寺藏本) %C 目次: 俱力迦羅 三童子 附 部分圖 (滋賀石山寺藏本) %C 目次: 不動明王(京都仁和寺藏本) %C 目次: 不動明王 鳥羽僧正筆(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 不動明王 建久六年圓心筆(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 不動明王 建久六年良秀筆(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 不動明王 弘安五年信?筆 (京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 醍醐本不動明王圖像(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 不動曼荼羅(別項金剛童子圖像同卷)(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 東寺本不動明王圖像 正應五年賴尊寫(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 明王部圖像(降三世·軍荼利·大威德·金剛夜叉)(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 軍荼利明王?(金剛童子?)(京都敎王護國寺藏本) %C 目次: 烏樞瑟摩明王圖像(京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 金剛童子圖像 長寬元年寫 (京都東寺觀智院藏本) %C 目次: 金剛童子(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 迅疾金剛童子(京都仁和寺藏本) %C 目次: 愛染明王(京都仁和寺藏本) %C 目次: 小野僧正範-本尊愛染王廚子圖(京都高山寺藏本) %C 目次: 十六大護(京都高山寺藏本) %C 目次: 十六大護(東京丹治竹次郞氏藏本) %C 目次: 太元明王(六面八臂像)(心覺本)(京都敎王護國寺藏本) %C 目次: 太元明王(六面八臂像)(京都敎王護國寺藏本) %C 目次: 太元明王(四面八臂像)(京都敎王護國寺藏本) %C 目次: 太元曼荼羅(中尊四面八臂像)(京都敎王護國寺藏本) %C 目次: 太元曼荼羅(中尊十八面三十六臂像)(京都敎王護國寺藏本) %C 目次: 東寺本太元明王圖像(京都東寺寶菩提院藏本) %C 目次: 醍醐本太元明王圖像(京都醍醐寺藏本(國寶)) %C 目次: 太元明王(四面八臂像)(東京丹治竹次郞氏藏本) %C 目次: 白寶口抄(高野山金剛三昧院藏本(參考智山專門學校藏本))