%T 剪花翁傳前篇 5巻
%A 中山/雄平
%I [水竹亭]
%C 1851
%C 東大請求記号：YB20:225
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY01060
%C 撮影の種別：所蔵和古書（マイクロ）
%C 備考1：田中芳男文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 周定王救荒本草和名選
%A 曽占春著
%I 不明
%C 1851
%C 請求記号：A00:5921
%C 刊写の別：写
%C 注記：書写者 : 森約之養真印記 : 田中本森氏の朱印あり巻頭ニ「書中和名等之假名往々有脱落者悉如原而不敢改補云嘉永辛亥七月森約之養真職 明周定王●有救荒本草李時珍本草綱目●戴至多然時珍稱為周憲王則以為●子有檄●作未免舛謬乃知救荒本草原定王●撰也」 巻末ニ「辛亥七月十三日書干柳原僑居之南廰下了 森約之」トアリ
%C 注記：分類: 本草
%C 注記：マイクロフィルム番号: 3-4-26

%T 類聚三代格
%I 永楽屋/東四郎〈名古屋〉
%C 1851
%C 東大請求記号：鴎L11:1681
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00089
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：鴎外文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 大概順
%C 1851
%C 東大請求記号：鴎SH:37
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00113
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：鴎外文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 釋親考 1巻續1巻
%A 源蔵
%I 文泉堂/林權兵衞〈平安〉
%C 1796
%C 東大請求記号：鴎L11:1713
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00091
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：鴎外文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 傷寒論文字攷 2巻
%A 伊藤, 鳳山
%C 1851
%C 東大請求記号：鴎V11:105
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00141
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：鴎外文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 極秘六角雛形
%A 赤井, 恒嘉
%I 須原屋/茂兵衞〈江都〉
%C 1795
%C 東大請求記号：鴎U40:36
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00136
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：鴎外文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 桂園一枝 : 梅月堂景樹大人集
%I 出雲寺/文治郎〈皇都〉,河内屋/喜兵衛〈大阪〉,岡田屋/嘉七〈江戸〉,須原屋/茂兵衛〈江戸〉
%C 1851
%C 東大請求記号：鴎SE:89
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00104000E
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：鴎外文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 一角纂考 2巻
%A 孔恭
%I 蔦屋/重三郎〈東都〉,須原/伊八〈東都〉,林/伊兵衛〈皇都〉
%C 1795
%C 東大請求記号：T86:359
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00074
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 一角纂考 2巻
%A 孔恭
%I 蔦屋/重三郎〈東都〉,須原/伊八〈東都〉,林/伊兵衛〈皇都〉
%C 1795
%C 東大請求記号：T86:360
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00075
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 一角纂考 2巻
%A 孔恭
%I 蔦屋/重三郎〈東都〉,須原/伊八〈東都〉,林/伊兵衛〈皇都〉
%C 1795
%C 東大請求記号：T86:361
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00076
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 紀行第三天のはし立
%A 栗庵宇橋著
%C 分類: 俳諧
%C 原本請求記号: E32:335
%C マイクロフィルム番号: 9-12-2

%T 俳諧仙台紀行
%A 有次著
%C 分類: 俳諧
%C 原本請求記号: A00:洒竹:1881
%C マイクロフィルム番号: 4-14-12
%C 注記: 識語 :  「・・・原本は小形の巻物にして奥に年号と自著花押あり、●に写すが如し、原本は巻頭に書名著者名を記しあらず、予が書籍の体裁上加へたるなり・・・己酉初冬岩本震五子」