%T 白氏文集 71巻 (存62巻) [13]
%A 白, 居易
%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
%C 注記：四周双辺有界9行16字, 内匡廓: 23.0×16.5cm, 黒口双花魚尾
%C 注記：銅活字印本
%C 注記：五つ目綴じ
%C 注記：補鈔あり
%C 注記：墨筆書き入れ, 訓点あり
%C 注記：付箋あり
%C 注記：卷第1-9を欠く
%C 注記：印記: 「今井文庫」, 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

%T 白氏文集 71巻 (存62巻) [14]
%A 白, 居易
%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
%C 注記：四周双辺有界9行16字, 内匡廓: 23.0×16.5cm, 黒口双花魚尾
%C 注記：銅活字印本
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%C 注記：墨筆書き入れ, 訓点あり
%C 注記：付箋あり
%C 注記：卷第1-9を欠く
%C 注記：印記: 「今井文庫」, 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

%T 白氏文集 71巻 (存62巻) [10]
%A 白, 居易
%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
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%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

%T 白氏文集 71巻 (存62巻) [11]
%A 白, 居易
%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
%C 注記：四周双辺有界9行16字, 内匡廓: 23.0×16.5cm, 黒口双花魚尾
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%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

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%A 白, 居易
%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
%C 注記：四周双辺有界9行16字, 内匡廓: 23.0×16.5cm, 黒口双花魚尾
%C 注記：銅活字印本
%C 注記：五つ目綴じ
%C 注記：補鈔あり
%C 注記：墨筆書き入れ, 訓点あり
%C 注記：付箋あり
%C 注記：卷第1-9を欠く
%C 注記：印記: 「今井文庫」, 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

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%A 白, 居易
%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
%C 注記：四周双辺有界9行16字, 内匡廓: 23.0×16.5cm, 黒口双花魚尾
%C 注記：銅活字印本
%C 注記：五つ目綴じ
%C 注記：補鈔あり
%C 注記：墨筆書き入れ, 訓点あり
%C 注記：付箋あり
%C 注記：卷第1-9を欠く
%C 注記：印記: 「今井文庫」, 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

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%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
%C 注記：四周双辺有界9行16字, 内匡廓: 23.0×16.5cm, 黒口双花魚尾
%C 注記：銅活字印本
%C 注記：五つ目綴じ
%C 注記：補鈔あり
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%C 注記：印記: 「今井文庫」, 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

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%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
%C 注記：四周双辺有界9行16字, 内匡廓: 23.0×16.5cm, 黒口双花魚尾
%C 注記：銅活字印本
%C 注記：五つ目綴じ
%C 注記：補鈔あり
%C 注記：墨筆書き入れ, 訓点あり
%C 注記：付箋あり
%C 注記：卷第1-9を欠く
%C 注記：印記: 「今井文庫」, 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

%T 白氏文集 71巻 (存62巻) [4]
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%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
%C 注記：四周双辺有界9行16字, 内匡廓: 23.0×16.5cm, 黒口双花魚尾
%C 注記：銅活字印本
%C 注記：五つ目綴じ
%C 注記：補鈔あり
%C 注記：墨筆書き入れ, 訓点あり
%C 注記：付箋あり
%C 注記：卷第1-9を欠く
%C 注記：印記: 「今井文庫」, 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

%T 白氏文集 71巻 (存62巻) [5]
%A 白, 居易
%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
%C 注記：四周双辺有界9行16字, 内匡廓: 23.0×16.5cm, 黒口双花魚尾
%C 注記：銅活字印本
%C 注記：五つ目綴じ
%C 注記：補鈔あり
%C 注記：墨筆書き入れ, 訓点あり
%C 注記：付箋あり
%C 注記：卷第1-9を欠く
%C 注記：印記: 「今井文庫」, 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

%T 白氏文集 71巻 (存62巻) [6]
%A 白, 居易
%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
%C 注記：四周双辺有界9行16字, 内匡廓: 23.0×16.5cm, 黒口双花魚尾
%C 注記：銅活字印本
%C 注記：五つ目綴じ
%C 注記：補鈔あり
%C 注記：墨筆書き入れ, 訓点あり
%C 注記：付箋あり
%C 注記：卷第1-9を欠く
%C 注記：印記: 「今井文庫」, 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

%T 白氏文集 71巻 (存62巻) [1]
%A 白, 居易
%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
%C 注記：四周双辺有界9行16字, 内匡廓: 23.0×16.5cm, 黒口双花魚尾
%C 注記：銅活字印本
%C 注記：五つ目綴じ
%C 注記：補鈔あり
%C 注記：墨筆書き入れ, 訓点あり
%C 注記：付箋あり
%C 注記：卷第1-9を欠く
%C 注記：印記: 「今井文庫」, 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

%T 白氏文集 71巻 (存62巻) [2]
%A 白, 居易
%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
%C 注記：四周双辺有界9行16字, 内匡廓: 23.0×16.5cm, 黒口双花魚尾
%C 注記：銅活字印本
%C 注記：五つ目綴じ
%C 注記：補鈔あり
%C 注記：墨筆書き入れ, 訓点あり
%C 注記：付箋あり
%C 注記：卷第1-9を欠く
%C 注記：印記: 「今井文庫」, 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

%T 白氏文集 71巻 (存62巻) [3]
%A 白, 居易
%I [出版者不明]
%C [1618] 後序
%C 請求記号：A00:6091
%C 注記：版心の書名: 白集
%C 注記：書名は巻末による
%C 注記：後序末に「幸有我滕先生道徳文章百世之偉人也 ... 故命剞劂氏以廣其傳又壯斯集 之不苟也自校讎焉庶幾乎無誤歟且記一時之懐以貽後人 戊午秋七月丁亥那波道圓書于洛中遠望臺」とあり
%C 注記：四周双辺有界9行16字, 内匡廓: 23.0×16.5cm, 黒口双花魚尾
%C 注記：銅活字印本
%C 注記：五つ目綴じ
%C 注記：補鈔あり
%C 注記：墨筆書き入れ, 訓点あり
%C 注記：付箋あり
%C 注記：卷第1-9を欠く
%C 注記：印記: 「今井文庫」, 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：欠損, 虫損あり (裏打ち補修あり)

%T 小倉山庄色紙和哥
%A 宗祇
%I [出版者不明]
%C [1618]
%C 請求記号：A00:5870
%C 注記：書名は序首による
%C 注記：序中の書名: 百人一首
%C 注記：表紙の書名(墨書): 百人一首宗祇抄
%C 注記：帙題簽の書名(墨書): 百人一首抄
%C 注記：序に「夫百首は京極黄門の小倉山庄色紙の和哥也それを世に百人一首とこうする也 ... 此百首は二条家の骨目也以此哥を俊成定家の心をもさくりしりきとそ師説にはむへりし」とあり
%C 注記：[跋]に「此一巻は東野州平つねよりの家の説をうけて ... 伊勢の海の国の光を顯給ひ侍也 宗きはん」とあり
%C 注記：刊記に「元わ四五月廾八日」とあり
%C 注記：四周無辺無界12行18字, 白口無魚尾
%C 注記：古活字本
%C 注記：印記: 「不忍文庫」(屋代弘賢), 「阿波國文庫」(徳島藩蜂須賀家), 「陽春廬記」(小中村清矩), 「紀伊恴川 南葵文庫」
%C 注記：虫損あり (裏打ち補修あり)