%T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [39] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [40] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [36] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [37] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [38] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [33] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [34] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [35] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [30] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [31] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [32] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [27] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [28] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [29] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [24] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [25] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [26] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [21] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [22] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %T 栄花物語 40巻目録系圖1巻 [23] %A 赤染衛門 %I 林和泉椽 %C [1656] %C 請求記号:A00:4521 %C 注記:書名は目首による %C 注記:系圖の書名: 榮花物語 %C 注記:帙題簽の書名: 栄華物語 %C 注記:書名の繰返し部分は踊り字 %C 注記:巻冊次は版心による %C 注記:目首下に「作者 赤染衞門」とあり %C 注記:系圖末に「本云 斯栄花物語赤染衞門述作なり尤至寶なる物なるへしこのころ數夲をもて比挍するに展轉模写のあやまりに損落の文字前後の錯簡是非をわきまへかたき處々夲書に考合清書せしめ畢」との原奥書あり %C 注記:刊記に「明暦第二丙申季暮秋吉旦 洛陽今出川林和泉掾板行」とあり %C 注記:四周単辺無界11行, 内匡廓: 11.6×8.7cm, 白口無魚尾 %C 注記:後印本 %C 注記:印記: 「紀伊恴川 南葵文庫」 %C 注記:虫損あり