%T 廿八年度(番帳高・貸高・借高差し引き、番帳内分)/廿九年前半期度(番帳有高差し引きほか書付) %C 1896 %C 所蔵/Location: 経図・資料室(保存庫2);Eco.Lib.Resources %C 請求記号/Call No.: 西陣文書:33 %C 資料ID/Contents ID: 5507683463 %C 資料区分/Document Categoly: 古文書;Historical Documents %C 公開方法/Media Type: オンライン;Online %C データ形式/Format: pdf %T 明治廿八年度後半季之部機屋仲買〆高(各人別差し引き明細書付)/廿八年後半季度品売数有数ひかへ/廿九年六月分付□品数/廿九年冬分番帳有高) %C 1896 %C 所蔵/Location: 経図・資料室(保存庫2);Eco.Lib.Resources %C 請求記号/Call No.: 西陣文書:35 %C 資料ID/Contents ID: 5507683489 %C 資料区分/Document Categoly: 古文書;Historical Documents %C 公開方法/Media Type: オンライン;Online %C データ形式/Format: pdf %C 備考/Coments: 簿冊の一部ヵ %T 宿直日誌 %A 駒形村役場 %C 1923 %C 所蔵/Location: 経図・資料室(保存庫2);Eco.Lib.Resources %C 請求記号/Call No.: 駒形村文書:12:13 %C 資料ID/Contents ID: 5513564699 %C 資料区分/Document Categoly: 古文書;Historical Documents %C 公開方法/Media Type: オンライン;Online %C データ形式/Format: pdf %T 文書番号簿 %A 駒形村役場 %C 1923 %C 所蔵/Location: 経図・資料室(保存庫2);Eco.Lib.Resources %C 請求記号/Call No.: 駒形村文書:12:14 %C 資料ID/Contents ID: 5513564707 %C 資料区分/Document Categoly: 古文書;Historical Documents %C 公開方法/Media Type: オンライン;Online %C データ形式/Format: pdf %C 備考/Coments: 事項別の見出しあり、表紙に「乙」と朱書あり、メモ1枚挟み込み %T 農商関係書類編綴 %A 駒形村役場第一科 %C 1896 %C 所蔵/Location: 経図・資料室(保存庫2);Eco.Lib.Resources %C 請求記号/Call No.: 駒形村文書:8:1 %C 資料ID/Contents ID: 5513564731 %C 資料区分/Document Categoly: 古文書;Historical Documents %C 公開方法/Media Type: オンライン;Online %C データ形式/Format: pdf %C 備考/Coments: 左側破損、蒟蒻版文書多数あり %T 第三次発掘第3号墓 蕨手刀?出土状況 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 133 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: No.132の被甕土器を取り上げた状態の写真とみられる。写真手前に、鉄刀が折り曲げられた状態で副葬されていた様子が確認できる。この刀は、『下巻』別篇p.75や注記では「蕨手刀」とされているが、写真を見る限りでは「曲手刀」のように見える。 %C 紙焼き記載の注記: 第三号 頭部の下から出土した蕨手刀 曲折した重ったもの %C アルバム通し番号: 193 %C 箱番号: 5-10 %C D番号: D-138 %T 24号竪穴 土器出土状況 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 125 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: 注記に記載された略図によると、出土位置は竪穴の中央からやや南西よりの位置、『下巻』別篇p.70 Fig.8平面図の「B」区から出土したとされる。土器は『下巻』別篇p.71 Fig.9-3の続縄文初頭の土器に該当する。 %C 紙焼き記載の注記: 24号出土土器 モヨロ(出土位置の略図あり) %C 報告書等の図版番号: 『下巻』PL.73-2 %C アルバム通し番号: 186 %C 箱番号: 5-3 %C D番号: D-133 %T 24号竪穴 土器出土状況 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 126 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: 土器は『下巻』別篇p.71 Fig.9-1の続縄文初頭の土器に該当する。 %C アルバム通し番号: 160 %C 箱番号: 7-5 %C D番号: D-117 %T 24号竪穴 北西壁 土器出土状況 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 127 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: 注記によれば、24号竪穴の「北西壁」で出土したとされる。土器は『下巻』別篇p.71 Fig.9-2の続縄文初頭の土器に該当するとみられる。 %C 紙焼き記載の注記: 6.24号 北西壁 出土土器 %C アルバム通し番号: 197 %C 箱番号: 5-14 %C D番号: D-140 %T 第三次発掘第1号墓 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 128 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: 第三次発掘Aトレンチの南端部で検出されたオホーツク文化の墓。被甕土器は貼付文系土器。墓坑内の、被甕土器の反対側(写真左側)には土器の底部とみられる遺物が認められるが、これが墓に伴うか否かは不明である。蕨手刀が副葬されていたとされるが、写真では確認できない。『下巻』別篇p.73 Fig.12はこの写真をトリミングしたものとみられる。 %C 報告書等の図版番号: 『下巻』別篇p.73 Fig.12 %C アルバム通し番号: 156 %C D番号: D-44 %T 第三次発掘第1号墓 被甕土器 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 129 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: No.128の被甕土器の近景。この土器は『下巻』別篇p.73 Fig.15-3に該当する。 %C アルバム通し番号: 155 %C 箱番号: 7-2 %C D番号: D-114 %T 第三次発掘第1号墓 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 130 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: No.128の被甕土器を取り上げ、人骨を検出した状態。『下巻』別篇p.74では、人骨の遺存状況は極めて悪く、痕跡をとどめるに過ぎないと報告されている。 %C アルバム通し番号: 157 %C 箱番号: 7-3 %C D番号: D-115 %T 第三次発掘第2号墓 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 131 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: 第三次発掘Bトレンチで検出されたオホーツク文化の墓。被甕土器(刻文系土器)を取り上げた状態の写真とみられ、遺体の痕跡とともに、副葬品の石鏃が遺体の頭部・胸部・脚部で出土している状況が確認できる。遺体の頚部で出土したとされる蕨手刀は写真では確認できない。 %C 報告書等の図版番号: 『下巻』別篇p.73 Fig.13 %C アルバム通し番号: 158 %C D番号: D-45 %T 第三次発掘第3号墓 上部の土器 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 132 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: 第三次発掘Bトレンチで検出されたオホーツク文化の墓。墓の上部で被甕土器が検出された状態の写真である。被甕土器のほかに、その周辺で宇津内Ⅱa式土器や後北C2・D式土器が出土した様子が写っている。被甕土器は『下巻』別篇p.73 Fig.15-2に該当する無文土器で、熊木編年(2018)では刻文期後半もしくはそれ以降に相当するとみられる。 %C 紙焼き記載の注記: BT内出土 3号墓上 土器 %C アルバム通し番号: 71 %C 箱番号: 12-5 %C D番号: D-85 %T 19号竪穴 炉址 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 117 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: 南方向から撮影。 %C アルバム通し番号: 189 %C 箱番号: 5-6 %C D番号: D-136 %T 19号竪穴 土器出土状況 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 118 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: No.115の近景である。竪穴に伴うもので、『下巻』別篇p.71 Fig.9-5の宇津内Ⅱa式土器である。 %C 紙焼き記載の注記: 十九号竪穴内出土土器 %C アルバム通し番号: 190 %C 箱番号: 5-7 %C D番号: D-137 %T 21号竪穴埋土 礫集中とオホーツク土器 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 119 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: 21号竪穴の埋土中、表土下15cmの深さの第一層で検出された礫の集中と、それに伴うとみられるオホーツク土器である。No.120に同じ層で検出されたとみられる別の礫集中が記録されているが、両者の前後関係等は不明である。土器は『下巻』別篇p.67 Fig.4-1〜4のいずれかに該当するとみられる。 %C 紙焼き記載の注記: 8 21号出土 オホーツク式土器 モヨロ %C アルバム通し番号: 159 %C 箱番号: 7-4 %C D番号: D-116 %T 21号竪穴埋土 礫集中とオホーツク土器検出状況 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 120 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: 21号竪穴の埋土中、表土下15cmの深さの第一層で検出された礫の集中と、それに伴うとみられるオホーツク土器である。No.119に同じ層で記録されたとみられる別の礫集中が撮影されているが、両者の前後関係等は不明である。土器は『下巻』別篇p.67 Fig.4-2及び4に該当するとみられる。 %C 紙焼き記載の注記: 7.21号竪穴出土 オホーツク式土器並に石組み %C アルバム通し番号: 198 %C 箱番号: 5-15 %C D番号: D-141 %T 21号竪穴 土器出土状況 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 121 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: 注記では、21号竪穴の壁際から出土した土器を撮影したものとされる。写真右側の、壁沿いに位置する土器は後北C2・D式とみられるが、『下巻』には該当する土器は掲載されていない。 %C 紙焼き記載の注記: 9 21号出土土器 壁の部分 モヨロ %C アルバム通し番号: 162 %C 箱番号: 7-7 %C D番号: D-118 %T 21号竪穴 北壁 土器出土状況 %C 1951 %C webコンテンツ番号: 122 %C webコンテンツカテゴリ: 6 %C 画像の解説: 注記では、21号竪穴の北壁付近で出土した土器を撮影したものとされる。土器は『下巻』別篇p.67 Fig.4-5に該当するもので、竪穴内の第二層から出土した宇津内Ⅱa式である。 %C 紙焼き記載の注記: 21号出土 北壁出土 %C アルバム通し番号: 126 %C 箱番号: 10-9 %C D番号: D-113