%T 珎術さんげ袋 2巻続2巻
%A 多賀谷/環中仙
%I 泉屋/夘兵衞〈大坂〉
%C 1764
%C 東大請求記号：YB20:206
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY01047
%C 撮影の種別：所蔵和古書（マイクロ）
%C 備考1：田中芳男文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 貢曾我冨士着綿
%C 1793
%C 東大請求記号：A00/芝9/65
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：0030026006
%C 撮影の種別：所蔵和古書（マイクロ）
%C 備考1：秋葉文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 源氏雲黄金隈取
%I 〈江戸(えど)〉
%C 1800
%C 東大請求記号：A00/芝9/15
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：0030020026
%C 撮影の種別：所蔵和古書（マイクロ）
%C 備考1：秋葉文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T けいせい屏風浦
%I 〈江戸(えど)〉
%C 1800
%C 東大請求記号：A00/芝9/14
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：0030020025
%C 撮影の種別：所蔵和古書（マイクロ）
%C 備考1：秋葉文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 令義解
%A 清原, 夏野
%I 山城屋/佐兵衛〈[江戸]〉
%C 1800
%C 東大請求記号：鴎L11:1682
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00090
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：鴎外文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 藥草畧譜
%A 却螱窩, 主叟
%I 風月堂/孫助〈名古屋〉
%C 1793
%C 東大請求記号：鴎V30:13
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00150
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：鴎外文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 東洞先生遺稿 3卷
%I 林/宗兵衞〈皇都〉,出雲寺/文次郎〈皇都〉,風月/庄左衞門〈皇都〉,小川/多左衞門〈皇都〉,林/權兵衞〈皇都〉,丘本/嘉七〈皇都〉
%C 1800
%C 東大請求記号：鴎V10:59
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00139000E
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：鴎外文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 醫門俗説辨 3巻
%A 奈良, 宗哲
%I 小倉/八郎兵衛〈江戸〉,中川/茂兵衛〈江戸〉,吉田/徳兵衛〈江戸〉,高橋/權兵衛〈江戸〉,須原屋/茂兵衛〈江戸〉
%C 1729
%C 東大請求記号：鴎V10:31
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00138
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：鴎外文庫
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 江戸男色細見
%C 1764
%C 東大請求記号：G26:1335
%C 国文研マイクロフィルム請求記号：DIGTOKY00018
%C 撮影の種別：所蔵和古書（デジタル）
%C 備考1：
%C 備考2：国文学研究資料館「歴史的典籍NW事業」によるデジタル化

%T 潮来集
%A 一草編
%A 随斎夏成美序
%I 広井平八(彫)
%C 江戸
%C 1793
%C 分類: 俳諧
%C 原本請求記号: A00:洒竹:202
%C マイクロフィルム番号: 3-13-17

%T 頭陀にしき
%A 六花庵乙児等著
%A 巴雪編
%A 芙蓉十里
%I 橘屋治兵衛
%C 京都
%C 1764
%C 分類: 俳諧
%C 原本請求記号: A00:洒竹:2408
%C マイクロフィルム番号: 2-28-3

%T 芋かしら
%A 百阿
%A 隣●下此林序
%A 露柱庵一宇編
%I 橘屋治兵衛
%C 京都
%C 1727
%C 分類: 俳諧
%C 原本請求記号: A00:洒竹:168
%C マイクロフィルム番号: 9-2-12

%T 新詠華紅葉
%A 桑名屋甚兵衛編
%I 誉田屋久兵衛等
%C 江戸
%C 1729
%C 分類: 俳諧
%C 原本請求記号: A00:洒竹:591
%C マイクロフィルム番号: 9-18-6

%T 俳諧仙台紀行
%A 有次著
%C 分類: 俳諧
%C 原本請求記号: A00:洒竹:1881
%C マイクロフィルム番号: 4-14-12
%C 注記: 識語 :  「・・・原本は小形の巻物にして奥に年号と自著花押あり、●に写すが如し、原本は巻頭に書名著者名を記しあらず、予が書籍の体裁上加へたるなり・・・己酉初冬岩本震五子」