%T 英ゆうこゝによりまさ 初篇の上-下 %A 柳水亭, 種清 %I 蔦屋吉藏 %C 1859 %C 請求記号:E24:191 %C 注記:書名及び巻次は摺付表紙による %C 注記:2篇の摺付表紙の書名: 英勇こゝに頼政 %C 注記:3編の摺付表紙の書名: 英雄玆頼政 %C 注記:原見返しの書名: 英雄玆頼政, えいゆうこゝに頼政, えいゆうこゝに頼まさ, えいゆうこゝにより政 %C 注記:見返しの書名: 英勇玆頼政, 英勇こゝによりまさ %C 注記:版心の書名: 頼政 %C 注記:各原見返しに「紅英堂梓」(第初編の上)「紅英堂壽梓」(初篇の下,第2編の上-下,第3編の上-下)とあり %C 注記:各見返しに「吉はん」(初篇,2編)「紅英文庫」(3編)とあり %C 注記:多色刷り %C 注記:飛び丁あり %C 注記:2-3編の巻末に「安政六年己未歳陽春開板標目」(蔦屋吉藏梓)を附す %C 注記:印記: 「明治五改」,「酉」 %T 英ゆうこゝによりまさ 2篇の上-下 %A 柳水亭, 種清 %I 蔦屋吉藏 %C 1859 %C 請求記号:E24:191 %C 注記:書名及び巻次は摺付表紙による %C 注記:2篇の摺付表紙の書名: 英勇こゝに頼政 %C 注記:3編の摺付表紙の書名: 英雄玆頼政 %C 注記:原見返しの書名: 英雄玆頼政, えいゆうこゝに頼政, えいゆうこゝに頼まさ, えいゆうこゝにより政 %C 注記:見返しの書名: 英勇玆頼政, 英勇こゝによりまさ %C 注記:版心の書名: 頼政 %C 注記:各原見返しに「紅英堂梓」(第初編の上)「紅英堂壽梓」(初篇の下,第2編の上-下,第3編の上-下)とあり %C 注記:各見返しに「吉はん」(初篇,2編)「紅英文庫」(3編)とあり %C 注記:多色刷り %C 注記:飛び丁あり %C 注記:2-3編の巻末に「安政六年己未歳陽春開板標目」(蔦屋吉藏梓)を附す %C 注記:印記: 「明治五改」,「酉」 %T 英ゆうこゝによりまさ 3篇の上-下 %A 柳水亭, 種清 %I 蔦屋吉藏 %C 1859 %C 請求記号:E24:191 %C 注記:書名及び巻次は摺付表紙による %C 注記:2篇の摺付表紙の書名: 英勇こゝに頼政 %C 注記:3編の摺付表紙の書名: 英雄玆頼政 %C 注記:原見返しの書名: 英雄玆頼政, えいゆうこゝに頼政, えいゆうこゝに頼まさ, えいゆうこゝにより政 %C 注記:見返しの書名: 英勇玆頼政, 英勇こゝによりまさ %C 注記:版心の書名: 頼政 %C 注記:各原見返しに「紅英堂梓」(第初編の上)「紅英堂壽梓」(初篇の下,第2編の上-下,第3編の上-下)とあり %C 注記:各見返しに「吉はん」(初篇,2編)「紅英文庫」(3編)とあり %C 注記:多色刷り %C 注記:飛び丁あり %C 注記:2-3編の巻末に「安政六年己未歳陽春開板標目」(蔦屋吉藏梓)を附す %C 注記:印記: 「明治五改」,「酉」 %T 小袖曽我薊色縫 初編上、下 %A 柳水亭種清綴合 %A 梅蝶樓國貞圖画 %I 蔦屋吉藏 %C [江戸] %C 1859 %C 請求記号:E24:205 %C 注記:書名及び巻次は摺付表紙による2篇の摺付表紙の書名: 小そで曽我薊色縫 %C 注記:原見返しの書名: 小袖曽我薊色縫, こそで曽我あさみのいろぬひ, こそでそがあさみの色縫, こそでそがあざみの色ぬひ, 小袖曽我薊の色縫, こそでそが薊のいろぬひ %C 注記:見返しの書名: こそで曽我薊の色ぬひ, こそでそが薊の色ぬひ, こそで曽我薊色ぬひ, 小袖曽我薊色縫, こそでそがあざみの色縫 %C 注記:版心の書名: 薊色縫 %C 注記:各原見返しに「紅英堂梓」(2篇上,5篇上)「紅英堂はん」(2へんの下)とあり %C 注記:各見返しに「紅英文庫」(初,3編)「紅英堂梓」(4篇)とあり %C 注記:初編の巻末に「安政六年己未歳陽春開板標目」(蔦屋吉藏梓)を附す %C 注記:2編の巻末に「新板稗史標目」(蔦屋吉藏梓)を附す %C 注記:印記: 「明治五改」,「酉」 %T 小袖曽我薊色縫 2編上、下 %A 柳水亭種清綴合 %A 梅蝶樓國貞圖画 %I 蔦屋吉藏 %C [江戸] %C 1859 %C 請求記号:E24:205 %C 注記:書名及び巻次は摺付表紙による2篇の摺付表紙の書名: 小そで曽我薊色縫 %C 注記:原見返しの書名: 小袖曽我薊色縫, こそで曽我あさみのいろぬひ, こそでそがあさみの色縫, こそでそがあざみの色ぬひ, 小袖曽我薊の色縫, こそでそが薊のいろぬひ %C 注記:見返しの書名: こそで曽我薊の色ぬひ, こそでそが薊の色ぬひ, こそで曽我薊色ぬひ, 小袖曽我薊色縫, こそでそがあざみの色縫 %C 注記:版心の書名: 薊色縫 %C 注記:各原見返しに「紅英堂梓」(2篇上,5篇上)「紅英堂はん」(2へんの下)とあり %C 注記:各見返しに「紅英文庫」(初,3編)「紅英堂梓」(4篇)とあり %C 注記:初編の巻末に「安政六年己未歳陽春開板標目」(蔦屋吉藏梓)を附す %C 注記:2編の巻末に「新板稗史標目」(蔦屋吉藏梓)を附す %C 注記:印記: 「明治五改」,「酉」 %T 浅草寺雜簿鈔 元 %A 不明 %I 高橋勘六:伊藤銕之助 [写] %C [書写地不明] %C 1825 %C 請求記号:C40:1701 %C 刊写の別:写 %C 注記:書名は扉による題簽の書名: 淺草寺雜簿鈔 %C 注記:巻次は題簽による %C 注記:各扉に「本間 役所」とあり %C 注記:各奥書に「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(元,貞)「文政八年乙酉冬十一月 本國参河生國武藏寛政九年丁巳五月廿三日生 伊藤銕之助 在原直利書之(「直 利」朱印)」(亨)「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭両役兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(利)とあり %C 注記:元: 元文5年庚申自10月及12月. 亨: 元文6年辛酉3月3日易寛保元. 利: 自寛保2載壬戌至同3秊癸亥. 貞: 自寛延2年己巳至寶暦4年甲戌 %C 注記:印記: 「南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %C 注記:挟みもの: 書状1通(貼付) %C 公開コレクション名:南葵文庫 %T 浅草寺雜簿鈔 亨 %A 不明 %I 高橋勘六:伊藤銕之助 [写] %C [書写地不明] %C 1825 %C 請求記号:C40:1701 %C 刊写の別:写 %C 注記:書名は扉による題簽の書名: 淺草寺雜簿鈔 %C 注記:巻次は題簽による %C 注記:各扉に「本間 役所」とあり %C 注記:各奥書に「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(元,貞)「文政八年乙酉冬十一月 本國参河生國武藏寛政九年丁巳五月廿三日生 伊藤銕之助 在原直利書之(「直 利」朱印)」(亨)「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭両役兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(利)とあり %C 注記:元: 元文5年庚申自10月及12月. 亨: 元文6年辛酉3月3日易寛保元. 利: 自寛保2載壬戌至同3秊癸亥. 貞: 自寛延2年己巳至寶暦4年甲戌 %C 注記:印記: 「南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %C 注記:挟みもの: 書状1通(貼付) %C 公開コレクション名:南葵文庫 %T 浅草寺雜簿鈔 利 %A 不明 %I 高橋勘六:伊藤銕之助 [写] %C [書写地不明] %C 1825 %C 請求記号:C40:1701 %C 刊写の別:写 %C 注記:書名は扉による題簽の書名: 淺草寺雜簿鈔 %C 注記:巻次は題簽による %C 注記:各扉に「本間 役所」とあり %C 注記:各奥書に「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(元,貞)「文政八年乙酉冬十一月 本國参河生國武藏寛政九年丁巳五月廿三日生 伊藤銕之助 在原直利書之(「直 利」朱印)」(亨)「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭両役兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(利)とあり %C 注記:元: 元文5年庚申自10月及12月. 亨: 元文6年辛酉3月3日易寛保元. 利: 自寛保2載壬戌至同3秊癸亥. 貞: 自寛延2年己巳至寶暦4年甲戌 %C 注記:印記: 「南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %C 注記:挟みもの: 書状1通(貼付) %C 公開コレクション名:南葵文庫 %T 浅草寺雜簿鈔 貞 %A 不明 %I 高橋勘六:伊藤銕之助 [写] %C [書写地不明] %C 1825 %C 請求記号:C40:1701 %C 刊写の別:写 %C 注記:書名は扉による題簽の書名: 淺草寺雜簿鈔 %C 注記:巻次は題簽による %C 注記:各扉に「本間 役所」とあり %C 注記:各奥書に「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(元,貞)「文政八年乙酉冬十一月 本國参河生國武藏寛政九年丁巳五月廿三日生 伊藤銕之助 在原直利書之(「直 利」朱印)」(亨)「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭両役兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(利)とあり %C 注記:元: 元文5年庚申自10月及12月. 亨: 元文6年辛酉3月3日易寛保元. 利: 自寛保2載壬戌至同3秊癸亥. 貞: 自寛延2年己巳至寶暦4年甲戌 %C 注記:印記: 「南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %C 注記:挟みもの: 書状1通(貼付) %C 公開コレクション名:南葵文庫 %T くずは道心 %I 不明 %C 京都 %C 1674 %C 請求記号:A00:4247 %C 刊写の別:刊 %C 注記:分類: 浄瑠璃 %C 注記:マイクロフィルム番号: 4-13-10