%T 梅雨濡仲町 初編上、下 %A 柳水亭種清綴合 %A 梅蝶樓國貞圖画 %I 蔦屋吉藏 %C 東都 %C 1857 %C 請求記号:E24:202 %C 注記:書名及び巻次は摺付表紙による原見返しの書名: 小さん金五郎梅雨濡仲町, 小さん金五郎梅雨ぬれた仲町, 小さん金五郎梅雨ぬれたなか町, さつきあめ濡仲町, 梅雨ぬれたなか町, さつき雨濡仲町 %C 注記:見返しの書名: 小さん金五郎梅雨濡仲町, 梅雨ぬれた仲町 %C 注記:版心の書名: 梅雨 %C 注記:題簽による巻次: 上, 中, 下 %C 注記:初-2編の摺付表紙に「はん元 紅英堂梓」とあり %C 注記:各原見返しに「はん元 紅英堂梓」(初編上の巻)「はん元 紅英堂寿梓」(初編下巻)「紅英寿梓」(2編上のまき)「紅英堂寿梓」(2編下のまき,3編の上)「紅えいだう文庫」(3編下の巻)とあり %C 注記:各見返しに「はん元 紅英堂寿梓」(初編)「紅英堂板」(2編)「紅英堂寿梓」(3編)とあり %C 注記:多色刷り %C 注記:各編末に「安政四丁巳春新鐫目録」(蔦屋吉藏板)を附す %C 注記:虫損あり %T 梅雨濡仲町 2編上、下 %A 柳水亭種清綴合 %A 梅蝶樓國貞圖画 %I 蔦屋吉藏 %C 東都 %C 1857 %C 請求記号:E24:202 %C 注記:書名及び巻次は摺付表紙による原見返しの書名: 小さん金五郎梅雨濡仲町, 小さん金五郎梅雨ぬれた仲町, 小さん金五郎梅雨ぬれたなか町, さつきあめ濡仲町, 梅雨ぬれたなか町, さつき雨濡仲町 %C 注記:見返しの書名: 小さん金五郎梅雨濡仲町, 梅雨ぬれた仲町 %C 注記:版心の書名: 梅雨 %C 注記:題簽による巻次: 上, 中, 下 %C 注記:初-2編の摺付表紙に「はん元 紅英堂梓」とあり %C 注記:各原見返しに「はん元 紅英堂梓」(初編上の巻)「はん元 紅英堂寿梓」(初編下巻)「紅英寿梓」(2編上のまき)「紅英堂寿梓」(2編下のまき,3編の上)「紅えいだう文庫」(3編下の巻)とあり %C 注記:各見返しに「はん元 紅英堂寿梓」(初編)「紅英堂板」(2編)「紅英堂寿梓」(3編)とあり %C 注記:多色刷り %C 注記:各編末に「安政四丁巳春新鐫目録」(蔦屋吉藏板)を附す %C 注記:虫損あり %T 梅雨濡仲町 3編上、下 %A 柳水亭種清綴合 %A 梅蝶樓國貞圖画 %I 蔦屋吉藏 %C 東都 %C 1857 %C 請求記号:E24:202 %C 注記:書名及び巻次は摺付表紙による原見返しの書名: 小さん金五郎梅雨濡仲町, 小さん金五郎梅雨ぬれた仲町, 小さん金五郎梅雨ぬれたなか町, さつきあめ濡仲町, 梅雨ぬれたなか町, さつき雨濡仲町 %C 注記:見返しの書名: 小さん金五郎梅雨濡仲町, 梅雨ぬれた仲町 %C 注記:版心の書名: 梅雨 %C 注記:題簽による巻次: 上, 中, 下 %C 注記:初-2編の摺付表紙に「はん元 紅英堂梓」とあり %C 注記:各原見返しに「はん元 紅英堂梓」(初編上の巻)「はん元 紅英堂寿梓」(初編下巻)「紅英寿梓」(2編上のまき)「紅英堂寿梓」(2編下のまき,3編の上)「紅えいだう文庫」(3編下の巻)とあり %C 注記:各見返しに「はん元 紅英堂寿梓」(初編)「紅英堂板」(2編)「紅英堂寿梓」(3編)とあり %C 注記:多色刷り %C 注記:各編末に「安政四丁巳春新鐫目録」(蔦屋吉藏板)を附す %C 注記:虫損あり %T 網模様燈籠菊桐 初編上、下 %A 柳水亭種清綴合 %A 梅蝶樓國貞圖画 %I [蔦屋吉藏] %C [江戸] %C 1857 %C 請求記号:E24:187 %C 注記:書名は2篇の摺付表紙による第3編の摺付表紙の書名: 網もやう燈籠の菊きり %C 注記:原見返しの書名: 綱模様燈籠の菊桐, あみもやう燈籠のきく桐, 網模様燈籠菊桐 %C 注記:見返しの書名: あみもやうとうろのきく桐, あみもやう, 網もやうとうろの菊桐 %C 注記:題簽(墨書)の書名: 燈籠の菊桐 %C 注記:版心の書名: 網模様 %C 注記:巻次は摺付表紙による %C 注記:各摺付表紙に「紅英堂壽梓」(2篇)「はんもとつたきち」(第3編)とあり %C 注記:各原見返しに「梓元紅英堂」(初篇の上)「紅えい堂壽梓」(初へん下の巻)「あづさもと紅えいだう」(2篇上)「蔦屋吉」(3編上の巻)「紅英堂梓もと」(第3篇下の巻)とあり %C 注記:各見返しに「紅英堂梓」(初篇)「板もと江戸京橋南傳馬町壹丁目東」(第3編)とあり %C 注記:出版年は極印(「改」「巳七/八」)による %C 注記:多色刷り %C 注記:印記: 「明治五改」,「酉」 %C 注記:虫損あり %T 網模様燈籠菊桐 2編上、下 %A 柳水亭種清綴合 %A 梅蝶樓國貞圖画 %I [蔦屋吉藏] %C [江戸] %C 1857 %C 請求記号:E24:187 %C 注記:書名は2篇の摺付表紙による第3編の摺付表紙の書名: 網もやう燈籠の菊きり %C 注記:原見返しの書名: 綱模様燈籠の菊桐, あみもやう燈籠のきく桐, 網模様燈籠菊桐 %C 注記:見返しの書名: あみもやうとうろのきく桐, あみもやう, 網もやうとうろの菊桐 %C 注記:題簽(墨書)の書名: 燈籠の菊桐 %C 注記:版心の書名: 網模様 %C 注記:巻次は摺付表紙による %C 注記:各摺付表紙に「紅英堂壽梓」(2篇)「はんもとつたきち」(第3編)とあり %C 注記:各原見返しに「梓元紅英堂」(初篇の上)「紅えい堂壽梓」(初へん下の巻)「あづさもと紅えいだう」(2篇上)「蔦屋吉」(3編上の巻)「紅英堂梓もと」(第3篇下の巻)とあり %C 注記:各見返しに「紅英堂梓」(初篇)「板もと江戸京橋南傳馬町壹丁目東」(第3編)とあり %C 注記:出版年は極印(「改」「巳七/八」)による %C 注記:多色刷り %C 注記:印記: 「明治五改」,「酉」 %C 注記:虫損あり %T 網模様燈籠菊桐 3編上、下 %A 柳水亭種清綴合 %A 梅蝶樓國貞圖画 %I [蔦屋吉藏] %C [江戸] %C 1857 %C 請求記号:E24:187 %C 注記:書名は2篇の摺付表紙による第3編の摺付表紙の書名: 網もやう燈籠の菊きり %C 注記:原見返しの書名: 綱模様燈籠の菊桐, あみもやう燈籠のきく桐, 網模様燈籠菊桐 %C 注記:見返しの書名: あみもやうとうろのきく桐, あみもやう, 網もやうとうろの菊桐 %C 注記:題簽(墨書)の書名: 燈籠の菊桐 %C 注記:版心の書名: 網模様 %C 注記:巻次は摺付表紙による %C 注記:各摺付表紙に「紅英堂壽梓」(2篇)「はんもとつたきち」(第3編)とあり %C 注記:各原見返しに「梓元紅英堂」(初篇の上)「紅えい堂壽梓」(初へん下の巻)「あづさもと紅えいだう」(2篇上)「蔦屋吉」(3編上の巻)「紅英堂梓もと」(第3篇下の巻)とあり %C 注記:各見返しに「紅英堂梓」(初篇)「板もと江戸京橋南傳馬町壹丁目東」(第3編)とあり %C 注記:出版年は極印(「改」「巳七/八」)による %C 注記:多色刷り %C 注記:印記: 「明治五改」,「酉」 %C 注記:虫損あり %T 浅草寺雜簿鈔 元 %A 不明 %I 高橋勘六:伊藤銕之助 [写] %C [書写地不明] %C 1825 %C 請求記号:C40:1701 %C 刊写の別:写 %C 注記:書名は扉による題簽の書名: 淺草寺雜簿鈔 %C 注記:巻次は題簽による %C 注記:各扉に「本間 役所」とあり %C 注記:各奥書に「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(元,貞)「文政八年乙酉冬十一月 本國参河生國武藏寛政九年丁巳五月廿三日生 伊藤銕之助 在原直利書之(「直 利」朱印)」(亨)「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭両役兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(利)とあり %C 注記:元: 元文5年庚申自10月及12月. 亨: 元文6年辛酉3月3日易寛保元. 利: 自寛保2載壬戌至同3秊癸亥. 貞: 自寛延2年己巳至寶暦4年甲戌 %C 注記:印記: 「南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %C 注記:挟みもの: 書状1通(貼付) %C 公開コレクション名:南葵文庫 %T 浅草寺雜簿鈔 亨 %A 不明 %I 高橋勘六:伊藤銕之助 [写] %C [書写地不明] %C 1825 %C 請求記号:C40:1701 %C 刊写の別:写 %C 注記:書名は扉による題簽の書名: 淺草寺雜簿鈔 %C 注記:巻次は題簽による %C 注記:各扉に「本間 役所」とあり %C 注記:各奥書に「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(元,貞)「文政八年乙酉冬十一月 本國参河生國武藏寛政九年丁巳五月廿三日生 伊藤銕之助 在原直利書之(「直 利」朱印)」(亨)「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭両役兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(利)とあり %C 注記:元: 元文5年庚申自10月及12月. 亨: 元文6年辛酉3月3日易寛保元. 利: 自寛保2載壬戌至同3秊癸亥. 貞: 自寛延2年己巳至寶暦4年甲戌 %C 注記:印記: 「南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %C 注記:挟みもの: 書状1通(貼付) %C 公開コレクション名:南葵文庫 %T 浅草寺雜簿鈔 利 %A 不明 %I 高橋勘六:伊藤銕之助 [写] %C [書写地不明] %C 1825 %C 請求記号:C40:1701 %C 刊写の別:写 %C 注記:書名は扉による題簽の書名: 淺草寺雜簿鈔 %C 注記:巻次は題簽による %C 注記:各扉に「本間 役所」とあり %C 注記:各奥書に「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(元,貞)「文政八年乙酉冬十一月 本國参河生國武藏寛政九年丁巳五月廿三日生 伊藤銕之助 在原直利書之(「直 利」朱印)」(亨)「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭両役兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(利)とあり %C 注記:元: 元文5年庚申自10月及12月. 亨: 元文6年辛酉3月3日易寛保元. 利: 自寛保2載壬戌至同3秊癸亥. 貞: 自寛延2年己巳至寶暦4年甲戌 %C 注記:印記: 「南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %C 注記:挟みもの: 書状1通(貼付) %C 公開コレクション名:南葵文庫 %T 浅草寺雜簿鈔 貞 %A 不明 %I 高橋勘六:伊藤銕之助 [写] %C [書写地不明] %C 1825 %C 請求記号:C40:1701 %C 刊写の別:写 %C 注記:書名は扉による題簽の書名: 淺草寺雜簿鈔 %C 注記:巻次は題簽による %C 注記:各扉に「本間 役所」とあり %C 注記:各奥書に「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(元,貞)「文政八年乙酉冬十一月 本國参河生國武藏寛政九年丁巳五月廿三日生 伊藤銕之助 在原直利書之(「直 利」朱印)」(亨)「文政八年乙酉冬十一月 中番組頭両役兼帯 高橋勘六 貞祥書之」(利)とあり %C 注記:元: 元文5年庚申自10月及12月. 亨: 元文6年辛酉3月3日易寛保元. 利: 自寛保2載壬戌至同3秊癸亥. 貞: 自寛延2年己巳至寶暦4年甲戌 %C 注記:印記: 「南葵文庫」 %C 注記:虫損あり %C 注記:挟みもの: 書状1通(貼付) %C 公開コレクション名:南葵文庫 %T 避子説 %A 天野信景[著] %I 不明 %C 1701 %C 請求記号:A00:6406 %C 刊写の別:写 %C 注記:自筆稿本 %C 注記:分類: 漢学 %C 注記:マイクロフィルム番号: 6-32-20