%T 生理學衞生學教室附属屋平面圖 %C 19-- %C 請求記号: 史料室:9010:6 %C 写本 %C 彩色あり/ 題箋記載の番号: 6 %C 印記: 岡本 %C 東京大学医学部赤レンガ時代の教室平面図 %T 生理學衞生學煖房屋附属平面圖 %C 19-- %C 請求記号: 史料室:9010:7 %C 写本 %C 彩色あり %C 貼り込み1枚 %C 題箋記載の番号: 7 %C 印記: 岡本 %C 東京大学医学部赤レンガ時代の教室平面図 %T 衛生学・生理学・医化学・薬物学教室 %C 収録アルバム:明治40年卒業アルバム %C 写真番号:A1907-09-L01 %T 藥物、醫化、生理、衞生、學教室動物舎平面圖 %C 19-- %C 請求記号: 史料室:9010:10 %C 写本 %C 彩色あり %C 貼り込み1枚 %C 題箋記載の番号: 10 %C 印記: 岡本 %C 東京大学医学部赤レンガ時代の教室平面図 %T 衞生學黴菌學教室平面圖 %C 19-- %C 請求記号: 史料室:9010:11 %C 写本 %C 彩色あり %C 題箋記載の番号: 11 %C 印記: 岡本 %C 東京大学医学部赤レンガ時代の教室平面図 %T 東京大学医学部一覧 明治14-15年 %A 東京大学医学部 %C 1881 %C 請求記号: 史料室:9007 %C 目録 東京大学医学部紀事略 第一章   学暦(明治十四、五年) 第二章   教旨 第三章   学科課程 第四章   医学及び製薬学教科要目 第五章   学年、学期及休業 第六章   入学 第七章   試業進退及学業証書 第八章   学位 第九章   医学部別課医学卒業生ヲ附属病院当直医介補トスルノ規則 第十章   教室及実験場 第十一章  図書館 第十二章  器品規則 第十三章  器械薬品模型標品 第十四章  学生及生徒費用 第十五章  学生及生徒心得 第十六章  寄宿舎規則 第十七章  医院規則 第十八章  附属病院規則 職員 学生、生徒姓名 学士姓名 卒業生姓名 海外留学生姓名 %T 東京大学医学部一覧 明治15-16年 %A 東京大学医学部 %C 1882 %C 請求記号: 史料室:9007 %C 目録 東京大学医学部紀事略 第一章   学暦 (明治十五、六年) 第二章   教旨 第三章   学科課程 第四章   医学及製薬学教科要目 第五章   学年、学期、休業 第六章   入学 第七章   試業進退及学業証書 第八章   学位 第九章   第一医院当直医介補規則 第十章   第二医院当直医介補規則 第十一章  教室及実験場 第十二章  図書館 第十三章  器品 第十四章  器械薬品模型標品 第十五章  学生及生徒費用 第十六章  給費規則 第十七章  学生及生徒心得 第十八章  第一医院及第二医院規則 職員 学生、生徒姓名 学士姓名 卒業生姓名 海外留学生姓名 %T 内科病論 上篇 %A ベルツ原著 %A 伊勢錠五郎, 譯補 %A 樫村清徳, 校閲 %C 1882 %C 請求記号: ベルツ資料:J %C 資料解説: 著者のエルヴィン・フォン・ベルツ(独 1849-1913)は東京医学校(東京大学医学部)のお雇い外国人教師、在職期間は明治9年6月~35年7月。来日当初は生理学の講義を担当、前任者が帰国後に内科学、病理学などを担当し臨床の重要性を説いた。在職は26年間にも渡り、日本の学生への教育指導と患者の診療に力を尽くした。 %T 内科病論 下篇 %A ベルツ原著 %A 伊勢錠五郎, 譯補 %A 樫村清徳, 校閲 %C 1882 %C 請求記号: ベルツ資料:J %C 資料解説: 著者のエルヴィン・フォン・ベルツ(独 1849-1913)は東京医学校(東京大学医学部)のお雇い外国人教師、在職期間は明治9年6月~35年7月。来日当初は生理学の講義を担当、前任者が帰国後に内科学、病理学などを担当し臨床の重要性を説いた。在職は26年間にも渡り、日本の学生への教育指導と患者の診療に力を尽くした。 %T 内科病論 中篇 %A ベルツ原著 %A 伊勢錠五郎, 譯補 %A 樫村清徳, 校閲 %C 1882 %C 請求記号: ベルツ資料:J %C 資料解説: 著者のエルヴィン・フォン・ベルツ(独 1849-1913)は東京医学校(東京大学医学部)のお雇い外国人教師、在職期間は明治9年6月~35年7月。来日当初は生理学の講義を担当、前任者が帰国後に内科学、病理学などを担当し臨床の重要性を説いた。在職は26年間にも渡り、日本の学生への教育指導と患者の診療に力を尽くした。 %T 鼈氏診断学 %A ベルツ著 %A 土岐文二郎,, 保利聯, 共譯 %C 1896 %C 請求記号: ベルツ資料:H %C 資料解説: 著者のエルヴィン・フォン・ベルツ(独 1849-1913)は東京医学校(東京大学医学部)のお雇い外国人教師、在職期間は明治9年6月~35年7月。来日当初は生理学の講義を担当、前任者が帰国後に内科学、病理学などを担当し臨床の重要性を説いた。 在職は26年間にも渡り、日本の学生への教育指導と患者の診療に力を尽くした。 %T [ヴュルツブルクのシーボルト像記念写真] %A 撮影者不明 %C 1926 %C 解説: ヴュルツブルク大学と裁判所のあいだにあるシーボルト像の写真。シーボルトの生誕を祝い1903年2月17日に撮影された。シーボルト像を挟んで左が長男アレクサーダー、右が次男ハインリヒ(小シーボルト)、右から4番目の人物は横手千代之助(東京帝国大学衛生学教授)(記事掲載: Feier des 109. Geburtstages Ph. Fr. v. Siebolds. "Ost-Asien” Mai 1903, Nr. 62, p.51 ) 『シーボルト先生 : 其生涯及功業』p887-889に像建立の経緯が掲載されている。 %C 画像注記: 下部マスキングに隠れて"FRANKONIA-WÜRZUBURG”の記載あり。被写体の写真台紙のもの。 %C 加工: マスキング %C 状態: 紙片張り付きのあと %C 現秩序no.: 103 %C 紙焼き記載no.: B2 %T 東京大学医学部一覧 明治16-17年 %A 東京大学医学部 %C 1883 %C 請求記号: 史料室:9007 %C 目録 東京大学紀事略 第一章   学暦(明治十六、七年) 第二章   教旨 第三章   学科課程 第四章   教科細目 第五章   学年、学期、休業 第六章   入学 第七章   試業及学業証書 第八章   学位 第九章   第一医院当直医介補規則 第十章   第二医院当直医介補規則 第十一章  教室及実験場 第十二章  図書館 第十三章  器品 第十四章  模型標品 第十五章  学生及生徒費用 第十六章  給費規則 第十七章  第一医院及第二医院規則 職員 学生、生徒姓名 学士、准医学士姓名 卒業生姓名 海外留学生姓名 %T 病理略論 上 %A 満斯歇児篤(マンスフェルト)講義 %C 1871 %C 請求記号: HR:13 %C 資料解説: Mansvelt(オランダ 1832-1912) は長崎精得館(長崎大医学部)、熊本医学校などで教師を務めた。熊本では緒方正規、浜田玄達、北里柴三郎が学生としていた。 %T 病理略論 下 %A 満斯歇児篤(マンスフェルト)講義 %C 1871 %C 請求記号: HR:13 %C 資料解説: Mansvelt(オランダ 1832-1912) は長崎精得館(長崎大医学部)、熊本医学校などで教師を務めた。熊本では緒方正規、浜田玄達、北里柴三郎が学生としていた。 %T 翠竹院道三御懇報 %A 曲直瀬正盛 %C 請求記号: 呉 7 %C 登録番号: M26323 %C 資料解説: 外題「三十二御懇報翠竹院書」、箱書「道三文春」「曲直瀬道三先生文」、 極書あり。呉6「精神病学随抄」の短冊の欠損部分が箱に同封されていた。 %T 東京大学医学部一覧 明治10年 %A 東京大学医学部 %C 1877 %C 請求記号: 史料室:9007 %C 目次 第一章   学暦 第二章   綜理教員及職員 第三章   沿革略誌 第四章   通則 第五章   入学 第六章   試業及卒業証書 第七章   学年 第八章   生徒費用 第九章   書籍室 第十章   教則 予科課程 医学本科課程 第十一章  製薬学教場規則及学科課程 第十二章  通学生規則及学科課程 医学 製薬学 第十三章  生徒心得 入舎生及通学生 第十四章  寄宿舎々則 第十五章  雑則 書籍室展覧規則 生理学教場器械取扱規則 製薬学分析室規則 製薬学教場器械薬品取扱規則 第十六章  医院規則 第十七章  生徒姓名 %T 東京大学医学部一覧 明治13-14年 %A 東京大学医学部 %C 1880 %C 請求記号: 史料室:9007 %C 目次 東京大学医学部全図 東京大学医学部区分図   其一   本部   其二   解剖学教場   其三   製薬学教場   其四   別課医学教場   其五   寄宿舎   其六   医院   其七   附属病院 第一章   学暦 第二章   沿革略誌 第三章   教旨 第四章   学科課程 第五章   医学及製薬学教科要目 第六章   学年及学期 第七章   休業期日 第八章   入学 第九章   試業及学級進退 第十章   学業証書 第十一章  学位記 第十二章  教室及実験場 第十三章  図書 第十四章  器械薬品模型標品等取扱規則 第十五章  生徒費用 第十六章  生徒心得 第十七章  寄宿舎規則 第十八章  綜理教員等姓名 第十九章  生徒姓名 第二十章  卒業生徒姓名 第廿一章  学士姓名 第廿二章  海外留学生姓名 第廿三章  医院規則 第廿四章  附属病院規則諸規則中本一覧編纂以後改正シタルモノハ即チ其改正ノ分ヲ記入シ印刷ニ付ス %T 各骨真形図 %A [各務文献] %C 1810 %C 請求記号: HR:320 %C 資料解説: 各務文献(かがみぶんけん、生没年未詳)は、大阪の整骨師。治療のかたわら、人身の研究・教育にはげみ、文化12(1815)年には、女囚の腑分もおこなった(「婦人内景図」)。 この「各骨真形図」は、もともと「整骨新書」の末尾の図像として刷られたものである。「 解體新書 」の影響が歴然とみられ、当時の骨学の水準を推し量ることのできる図像である。なお、各務文献は1810年ごろ、工人に等身大の成人男性の「木骨(もっこつ)」を製作させ、幕府に献上している(通称「各務木骨」)。木骨とは木製の人体骨格模型のことで、幕末から明治初年にかけて10体ほど製作された。人骨を直接的に考究できなかった当時、木骨は、西洋近代医学の振興に大いに寄与した。現存するものは、わずかに3体であるが、そのうち「各務木骨」は本学に伝わり、現在、本学の総合研究博物館に収蔵されている。