%T 地震研究所内規類 %A 地震研究所 %C 参照コード: S0374 %C 年代域: 2011(平成23)年3月17日~2018(平成30)年3月22日 %C 記述レベル: シリーズ %C 記録史料伝来: 定例移管の一環として、内規等の変更のたびに新旧の内規等について地震研究所庶務より提供を受けたもの。 %C 資料入手先: 地震研究所庶務係 %C 範囲_内容: 地震研究所の内規類を改訂の都度、新旧規定をまとめたもの。 %C 評価_廃棄: 実施 %C 追加受入: 予定あり %C 利用条件: 要審査 %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 〔地震研究所内規類〕 %A 地震研究所 %C 参照コード: S0374/0001 %C 年代域: 2011(平成23)年3月17日~2018(平成30)年3月22日 %C 記述レベル: アイテム %C 資料入手先: 地震研究所庶務係 %C 利用条件: 要審査 %C 収蔵情報: 柏 %C 備考: 地震研究所より規則改定等のたびにコピーを移管。それを文書館でファイリングしたもの %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 海洋研究所教授会 %A 海洋研究所 %C 参照コード: S0217 %C 年代域: 1984(昭和59)年4月18日~1991(平成3)年3月27日 %C 記述レベル: シリーズ %C 組織歴・伝記的経歴: 海洋研究所は、1962(昭和37)年4月に東京大学の附置研究所として発足。所在地は中野キャンパス(中野区南台。教育学部附属中等学校の隣接地)。2010(平成22)年4月に、気候システム研究センターと統合し、大気海洋研究所を設立、柏キャンパスへ移転。教授会は月1回開催。 %C 記録史料伝来: 定例移管 %C 資料入手先: 大気海洋研究所 %C 範囲_内容: 教授会の議事録の議題、資料を所収。昭和59、60年度については議事録はついていない。 %C 評価_廃棄: 実施 %C 追加受入: 予定あり %C 利用条件: 要審査 %C 使用言語: 日本語 %C 検索手段: アイテムリスト %C 複製の存在と所在: なし %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 地震研究所紛争関係資料 %A 地震研究所 %C 参照コード: S0325 %C 年代域: 1970(昭和45)年~1978(昭和53)年 %C 記述レベル: シリーズ %C 記録史料伝来: 定例移管 %C 資料入手先: 地震研究所庶務チーム(庶務担当) %C 範囲_内容: 1970(昭和45)年から1973(昭和48)年にかけての、地震研究所における非常勤職員の待遇をめぐる紛争、およびその後の地震予知研究への復帰に関する資料類 %C 評価_廃棄: 実施 %C 追加受入: なし %C 利用条件: 要審査 %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 物性研究所 所員会 %A 物性研究所庶務課 %C 参照コード: S0211 %C 年代域: 1984(昭和59)9月25日~1991(平成3)年3月13日 %C 記述レベル: シリーズ %C 組織歴・伝記的経歴: 物性研究所は、「物性物理学」の研究推進のため、全国物性研究者の要望と日本学術会議の勧告および文部省と科学技術庁の合意に基づき、1957(昭和32)年4月1日に東京大学附置全国共同利用研究所として設立(六本木キャンパス)。組織運営目標の変遷にともない、1980(昭和55)年・1996(平成8)年・2006(平成18)年に全面的な改組を実施。また2000(平成12)年3月に柏キャンパスに移転している。 所員会は、教授及び准教授から構成され、研究所運営の主要事項を審議する機構(いわゆる教授会に該当)。各月1回開催。 %C 記録史料伝来: 定例移管 %C 資料入手先: 物性研究所事務部総務係 %C 範囲_内容: いわゆる教授会にあたる、所員会の議題、配布資料、議事概要を綴じた文書 %C 評価_廃棄: 実施 %C 追加受入: 予定あり %C 利用条件: 要審査 %C 使用言語: 日本語 %C 検索手段: アイテムリスト %C 複製の存在と所在: 物性研究所ウェブサイトに平成27年度以降の所員会議事要旨の掲載あり %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 地震研究所定員関係 %A 地震研究所人事掛 %C 1981 %C 参照コード: S0323 %C 年代域: 1981(昭和56)年度~1989(平成元)年度 %C 記述レベル: シリーズ %C 記録史料伝来: 定例移管 %C 資料入手先: 地震研究所庶務チーム(人事担当) %C 範囲_内容: 地震研究所の定員現員状況と定員使用状況、配置表、異動一覧、定員に関する通知、他所との貸借関係等を所収 %C 評価_廃棄: 実施 %C 追加受入: 予定あり %C 利用条件: 要審査 %C 使用言語: 日本語 %C 検索手段: アイテムリスト %C 複製の存在と所在: なし %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 東京大学物性研究所規則改正関係 %A 物性研究所 %C 参照コード: S0214/0001 %C 年代域: 1984(昭和59)年5月8日~2013(平成25)年4月1日 %C 記述レベル: アイテム %C 資料入手先: 物性研究所 %C 利用条件: 要審査 %C 複製の存在と所在: なし %C 収蔵情報: 柏 %T 学生問題研究所資料 %A 学生問題研究所 %C 参照コード: F0060 %C 年代域: 1958(昭和33)年~1963(昭和38)年 %C 記述レベル: フォンド %C 組織歴・伝記的経歴: 矢内原忠雄が総長退任後に、大学生のために学生問題についての研究所を創設することを着想し、当時の教育学部長海後宗臣教授と相談して構想を練り、創設。1958(昭和33)年10月15日に開所式を挙行した。資金はアジア財団からの寄付に拠り、研究所はお茶の水に置かれた。矢内原は初代所長に就任。研究所は研究部と学生相談所から構成された。研究部には専任研究員が配属され、社会学部門・心理学部門・哲学思想部門に分かれて研究を進め、課題毎に研究報告書をまとめた。学生相談所は、東京大学医学部神経科の笠松章教授を所長に迎え、研究部で取り上げた課題以外の問題について学生の相談に応じた。;  1961(昭和36)年の矢内原死去に伴い、翌1962(昭和37)年8月2日付で研究所は閉鎖となり、残務整理は東京大学教育学部に引き継がれた(海後宗臣副所長)。1963(昭和38)年に最後の報告書を出して残務整理終了とし、研究所の図書類は教育学部図書館へ、その他文書類は「矢内原文庫」と名付けられて引き続き教育学部管理となった。 %C 記録史料伝来: 1977(昭和52)年9月26日、百年史編集室会議において、教育学部の海後宗臣名誉教授が「矢内原文庫」を所有しているとの報告があった。その後、1983(昭和58)年12月1日、教育学部より『矢内原文庫』(ロッカー5本分)を大学史史料室が受入れ。 %C 資料入手先: 東京大学教育学部 %C 範囲_内容: 学生問題研究所の運営関係資料、および調査資料。具体的には、(1)運営関係文書、(2)学生問題研究所各班が実施した各種調査の調査原票、(3)学生相談所が行なつた学生相談の全記録、(4)研究所資料室が蒐集したもの(全学連関係資料、および、各大学学生生活実態調査報告類)、(5)スクラップ・ブック(各大学新聞、および、一般紙)などからなる。 %C 評価_廃棄: していない %C 追加受入: 予定なし %C 利用条件: 公開、部分公開、要審査 %C 著作権_複写に伴う条件: 収集した雑誌等の著作権を保有するものは、閲覧室での閲覧に限る %C 使用言語: 日本語、英語 %C 検索手段: H25~H29科研基盤(A)「矢内原忠雄学生問題研究所未発掘資料から見る1950年代の学生運動と若者意識の分析」(代表:吉見俊哉)により基本整理がなされ、そこで作成された基本目録は特設サイトから閲覧可能となる(準備中)。これは原秩序情報を維持した状態のリストのため、現在順次編成が済んだものから本デジタルアーカイブ・システムに目録情報移行中。2019年3月現在、シリーズ01~07について本システムに搭載済み。 %C 複製の存在と所在: 一部デジタル複製あり %C 出版情報: 受入時の情報については「彙報」(『東京大学史紀要』第5号、p.160)に記載あり;周東美材「「矢内原文庫」のデジタル・アーカイブ化に向けて」東京大学史史料室ニュース第52号、2014年3月 %C 収蔵情報: 柏 %C 特設ページ: 学生問題研究所資料仮目録 %C 資料区分: 歴史資料等 %T 地震研究所記念式典 %A 地震研究所事務部庶務係 %C 参照コード: S0392 %C 年代域: 2006(平成18)年5月~11月 %C 記述レベル: シリーズ %C 組織歴・伝記的経歴: 地震研究所における各種記念式典の運営 %C 記録史料伝来: 定例移管 %C 資料入手先: 地震研究所庶務チーム(庶務担当) %C 範囲_内容: 地震研究所において実施された各種記念式典の運営に関する文書 %C 評価_廃棄: 実施 %C 追加受入: 予定あり %C 利用条件: 要審査 %C 使用言語: 日本語 %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 物性研究所委員会名簿 %A 物性研究所総務係 %C 1978 %C 参照コード: S0556 %C 年代域: 1978(昭和53)年度~2002(平成14)年度 %C 記述レベル: シリーズ %C 組織歴・伝記的経歴: 物性研究所は、「物性物理学」の研究推進のため、全国物性研究者の要望と日本学術会議の勧告および文部省と科学技術庁の合意に基づき、1957(昭和32)年4月1日に東京大学附置全国共同利用研究所として設立(六本木キャンパス)。組織運営目標の変遷にともない、1980(昭和55)年・1996(平成8)年・2006(平成18)年に全面的な改組を実施。また2000(平成12)年3月に柏キャンパスに移転している。 %C 記録史料伝来: 定例移管 %C 資料入手先: 物性研究所総務係 %C 範囲_内容: 物性研究所の所内委員および全学委員等の名簿、職員録、六本木会(物性研職員経験者の親睦団体)会員名簿 %C 評価_廃棄: 実施 %C 利用条件: 要審査 %C 使用言語: 日本語 %C 検索手段: アイテムリスト %C 複製の存在と所在: なし %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 地震研究所教授会 %A 地震研究所事務長、地震研究所庶務掛 %C 参照コード: S0321 %C 年代域: 1943(昭和18)年~1990(平成2)年度 %C 記述レベル: シリーズ %C 組織歴・伝記的経歴: 教授会は、当初、所員会として発足。昭和28年1月から教授会記録があり、この後昭和45年度までは、教授会・所員会が合わせて開催されたが、昭和46年度以降は教授会のみとなった。協議会は、昭和44年2月の所員会で設置が承認されたもので、所長と各研究部から1名の協議員から構成される所長補佐機関。元の部長相談会を継承したもので、大学紛争対応による所長多忙をふまえ所内問題の効率的対応のために設置。毎月1回開催。懇談会は、教授会と同じ構成員ながら、教授会で審議される事項(人事・予算・出張)以外の多様な事柄について審議。平均して2週間に1度程度の頻度で開催。 %C 記録史料伝来: 定例移管 %C 資料入手先: 地震研究所庶務チーム(庶務担当) %C 範囲_内容: SS1:所員会および教授会=1943(昭和18)年の第64回所員会から、1970(昭和45)年度までの所員会・教授会議事概要、および、関係書類。SS2:教授会=1971(昭和46)年度以降の教授会議事概要、一部職員手元控え含む。SS3:協議会。SS4:懇談会。 %C 評価_廃棄: 実施 %C 追加受入: 予定あり %C 利用条件: 要審査 %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 宇宙線研究所教授会 %A 宇宙線研究所総務係 %C 参照コード: S0335 %C 年代域: 1988(昭和63)年4月1日~2011(平成23)年3月23日 %C 記述レベル: シリーズ %C 組織歴・伝記的経歴: 宇宙線研究所の前身は、1950(昭和25)年に朝日学術奨励金により乗鞍岳に設置された朝日小屋で、1953(昭和28)年に東京大学宇宙線観測所となる。1976(昭和51)年に、原子核研究所の宇宙線部3部門を統合し、宇宙線研究所へ改組(所在地は田無市)。翌1977(昭和52)年、附属施設として明野観測所を設置。1995(平成7)年、神岡宇宙素粒子研究施設を設置、翌年スーパーカミオカンデ完成。2000(平成12)年に柏キャンパスへ移転。宇宙線研究所の教授会は月1回開催され、研究所運営の主要事項(研究、人事、所内配分等)を審議。 %C 記録史料伝来: 定例移管 %C 資料入手先: 宇宙線研究所総務係 %C 範囲_内容: 教授会の議題、配布資料、議事要旨(確定過程含む)が綴じられたもの %C 評価_廃棄: 実施 %C 追加受入: 予定あり %C 利用条件: 要審査 %C 使用言語: 日本語 %C 検索手段: アイテムリスト %C 複製の存在と所在: なし %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 東洋文化研究所 教授会 %A 東洋文化研究所 %C 1983 %C 参照コード: S0206 %C 年代域: 1983(昭和58)年度~1990(平成2)年度 %C 記述レベル: シリーズ %C 組織歴・伝記的経歴: 原則として2週間毎に開かれる定例教授会、および、人事を扱う教授のみの教授会(不規則)がある。 %C 記録史料伝来: 定例移管 %C 資料入手先: 東洋文化研究所事務部総務チーム %C 範囲_内容: 教授会の議題、議事要旨、配布資料 %C 評価_廃棄: 実施 %C 追加受入: 予定あり %C 利用条件: 要審査 %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 58 (東洋文化研究所教授会) %A 東洋文化研究所 %C 参照コード: S0206/0001 %C 年代域: 1983(昭和58)年度 %C 記述レベル: アイテム %C 資料入手先: 東洋文化研究所総務チーム総務担当 %C 利用条件: 要審査 %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 61 (東洋文化研究所教授会) %A 東洋文化研究所 %C 参照コード: S0206/0004 %C 年代域: 1986(昭和61)年度 %C 記述レベル: アイテム %C 資料入手先: 東洋文化研究所総務チーム総務担当 %C 利用条件: 要審査 %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 地震研究所紛争の経過 冊子 %A 地震研究所 %C 参照コード: S0325/0001 %C 年代域: 1971(昭和46)年1月~1974(昭和49)年4月 %C 記述レベル: アイテム %C 資料入手先: 地震研究所庶務チーム(庶務担当) %C 利用条件: 要審査 %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 医科学研究所倫理審査 %A 医科学研究所管理課研究助成掛、医科学研究所管理課研究助成係、医科学研究所総務課研究助成係、 %C 参照コード: S0378 %C 年代域: 1982(昭和57)年6月4日~2009(平成21)年4月17日 %C 記述レベル: シリーズ %C 組織歴・伝記的経歴: ヘルシンキ宣言(1975年東京改訂)の主旨に沿い、研究所内外で行う人間を直接対象とする医学研究に関する研究計画を審査するため、1979(昭和54)年12月の教授総会にて「医科学研究所の倫理委員会設置世話人会」が設置され、3度の会合を経て「倫理審査委員会に関する内規」および「治験薬取扱規程」の原案を作成した。それを踏まえ、1981(昭和56)年11月19日付で「東京大学医科学研究所倫理審査委員会に関する内規」が定められ、倫理審査委員会が発足した。委員会は研究所長および研究所附属病院長、医学研究分野の研究者、医学以外の学識経験者から構成され、研究所長・病院長以外の委員は教授総会の議を経て所長が委嘱した。委員長・副委員長は委員の互選による。 2000(平成12)年4月28日付厚生科学審議会先端医療技術評価部会による「遺伝子解析研究に付随する倫理問題等に対応するための指針」を受けて委員の半数以上を外部委員とすることとなり、また従来の「内規」を改め、同年7月に「東京大学医科学研究所倫理審査規則」を定めた。これにより、医科学研究所における倫理審査は、従来の倫理審査委員会を、ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針に関する研究を審査する「ヒトゲノム倫理審査委員会」(SS01)と改組し、また従来の予備審査委員会を、臨床研究に関する倫理指針に関する研究を審査する「倫理審査委員会」(SS02)と改組して、全体として審査体制を整備した。2000(平成12)年度以前の旧制度では、予備審査委員会で審査した課題のうち、必要なもののみが倫理審査委員会に付議され審査された(予備審査委員会で承認されて手続きが終了するものもあり)。 2000(平成12)年7月19日付で改正された「東京大学医科学研究所倫理審査委員会に関する内規」では、倫理審査委員会は、研究所以外の(1)倫理・法律面の有識者、(2)科学面の有識者、(3)市民の立場の者、若干名から組織することとなっており、教授総会の議を経て所長が委嘱した。委員会庶務は医科学研究所事務部管理課研究助成掛が担当した。 %C 記録史料伝来: 定例移管 %C 資料入手先: 医科学研究所管理課庶務チーム、医科学研究所研究支援課研究推進チーム %C 範囲_内容: SS01:ヒトゲノム倫理審査委員会=審査に関する文書一括。旧制度の倫理審査委員会の文書を含む。SS02:倫理審査委員会=旧制度の予備審査委員会、平成12年度以降の倫理審査委員会の、審査に関する文書一括。 %C 評価_廃棄: 実施 %C 追加受入: 予定あり %C 利用条件: 要審査 %C 使用言語: 日本語 %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 応用微生物研究所・分子細胞生物学研究所 教授総会 %A 応用微生物研究所、分子細胞生物学研究所庶務掛 %C 1953 %C 参照コード: S0220 %C 年代域: 1953(昭和28)年11月~1989(平成1)年10月 %C 記述レベル: シリーズ %C 組織歴・伝記的経歴: 1954(昭和29)年3月16日評議会において、附置研究所として応用微生物研究所が設置された。1993(平成5)年4月1日に分子細胞生物学研究所へ、次いで2018(平成30)年4月1日に定量生命科学研究所へ改組された。応用微生物研究所では助教授以上で構成する教授会を設けていたが、第135回(1967(昭和42)年6月21日)以降はそれを教授総会とし、教授会は随時別に開催されることとなった。 %C 記録史料伝来: 定例移管 %C 資料入手先: 分子細胞生物学研究所事務部総務チーム %C 範囲_内容: 応用微生物研究所、および後継の分子細胞生物学研究所の教授会・教授総会の議事要旨および配布資料。1967年に教授会・教授総会が分離して以降も、双方の議事要旨等は同綴されている。 %C 評価_廃棄: 実施 %C 追加受入: 予定あり %C 利用条件: 要審査 %C 検索手段: アイテムリスト(S) %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 特定歴史公文書等 %T 物性研究所 東日本大震災対応 %A 物性研究所総務係(東海) %C 2011 %C 参照コード: S0689 %C 年代域: 2011(平成23)年3月~2013(平成25)年2月 %C 記述レベル: シリーズ %C 組織歴・伝記的経歴: 1993年、茨城県東海村に中性子散乱研究施設を設置。2003年に中性子科学研究施設に改組。当該施設の事務部として東海事務室がおかれている。 %C 記録史料伝来: 定例移管 %C 資料入手先: 物性研究所総務係(東海) %C 範囲_内容: 物性研究所中性子科学研究施設における東日本大震災の物品被害報告および設備復旧予算執行に関する文書 %C 評価_廃棄: 実施 %C 追加受入: 予定あり %C 利用条件: 要審査 %C 使用言語: 日本語 %C 検索手段: アイテムリスト %C 関連する記述単位: S0687 %C 収蔵情報: 柏 %T 国民精神文化研究所~国立教育研究所等 %A 国民精神文化研究所他 %C 参照コード: F0007/I/5 %C 年代域: 昭和9.12~41.4他 %C 記述レベル: シリーズ %C 利用条件: 公開 %C 収蔵情報: 柏 %C 資料区分: 歴史資料等