記述レベル: アイテム

資料ID: 5_10_8_2_21-1

来歴-所有者: 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

来歴-現物資料の来歴: 2004（平成16）年旧坪井誠太郎邸から東京大学大学院情報学環学際情報学府図書室に移管

概要-箱: 5

概要-群: 10

概要-体: 8

概要-部: 2

概要-枝: 21-1

概要-名称: 土器塚考(雑誌切抜き綴じ)

概要-作成: 坪井正五郎,福家梅太郎

概要-物的状態-長さ: 230

概要-物的状態-幅: 163

概要-物的状態-返: 反

概要-物的状態-角度: 270

概要-物的状態-折: なし

形態・形式情報-資源タイプ: その他の印刷紙

形態・形式情報-表現形式・スタイル: 05学術研究論文・書籍・講義録

内容記述: 坪井正五郎と福家梅太郎が目黒の茶園で土器の破砕したもの数点を発見したが, その内容を記述している。掲載誌は「東洋学藝雑誌第十九号」。

抜き取り雑誌記述-雑誌名: 東洋學藝雑誌, 東洋学芸雑誌

抜き取り雑誌記述-号(No.): 19

言語: ja

著作権: 著作権の保護期間満了

資源状態: 綴

調査年月日: 2004/12/27

備考: 「京都帝國大学文科大學」のカードタグが、冊子の右上にクリップにて留められている。