記述レベル: アイテム

資料ID: 5_4_102_3

来歴-所有者: 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

来歴-現物資料の来歴: 2004（平成16）年旧坪井誠太郎邸から東京大学大学院情報学環学際情報学府図書室に移管

概要-箱: 5

概要-群: 4

概要-体: 102

概要-部: 3

概要-名称: 史学上土俗調査の価値（二十八年四月十三日講演）

概要-作成: 坪井正五郎

概要-物的状態-長さ: 300

概要-物的状態-幅: 219

概要-物的状態-縦: 149

概要-物的状態-横: 219

概要-物的状態-角度: 90

形態・形式情報-資源タイプ: 印刷刊本

形態・形式情報-表現形式・スタイル: 05学術研究論文・書籍・講義録

内容記述: 新しい事柄の伝搬の遅速と古い事柄の消滅の遅速があるために地方間の土俗の相違を生ずるのはもちろんのことであり, 同じ地方でも時代によって生じる風俗習慣の相違があるという内容が書かれている。史学雑誌第6編6号。所々, 誤植を直す書き込みがある。

抜き取り雑誌記述-雑誌名: 史學雑誌

抜き取り雑誌記述-巻/輯/編/年（Vol.): 6

抜き取り雑誌記述-号(No.): 6

言語: ja

著作権: 著作権の保護期間満了

資源状態: 単紙/単体

調査年月日: 2004/08/04