記述レベル: アイテム

資料ID: 5_18_224

来歴-所有者: 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

来歴-現物資料の来歴: 2004（平成16）年旧坪井誠太郎邸から東京大学大学院情報学環学際情報学府図書室に移管

概要-箱: 5

概要-群: 18

概要-体: 224

概要-名称: 金銀環の用に付きて(雑誌抜き取り綴じ)

成立年代-元号: 明治

成立年代-年: 21

成立年代-月: 2

概要-作成: 理学士　坪井正五郎

概要-物的状態-長さ: 241

概要-物的状態-幅: 169

概要-物的状態-返: 同

概要-物的状態-角度: 180

概要-物的状態-折: なし

形態・形式情報-資源タイプ: その他の印刷紙

形態・形式情報-表現形式・スタイル: 05学術研究論文・書籍・講義録

内容記述: 足利で古墳を発掘した際に出土した曲玉, 丸玉, 短刀, 矢鏃などの形状を記した報告書。東京人類学会誌第24に掲載されたもの。なお, 右上方に「京都帝国大学文科大学」のカードタグがクリップによって留められていたのだが, ナンバリング作業中に剥離した。

抜き取り雑誌記述-雑誌名: 東京人類學會雑誌, 東京人類学会雑誌

抜き取り雑誌記述-号(No.): 24

言語: ja

著作権: 著作権の保護期間満了

資源状態: 綴

調査年月日: 2005/02/09

備考: カードタグがナンバリング作業中に剥離。