新着のコレクション

  • 東京大学工学部HASEKO-KUMA HALLデジタルアーカイブ

    東京大学工学部HASEKO-KUMA HALLデジタルアーカイブ

    工学系研究科・工学部

    工学は日本・世界の近代に貢献を果たしてきた。日本の工学のかなりの部分を東大工学部が作ってきた。当ホールは東大工学系研究科・工学部の発信・交流拠点として、研究成果を展示し、関連のアーカイブを紹介する。

  • kyoiku_img

    教育学研究科・教育学部図書室貴重書

    教育学研究科・教育学部

    東京大学大学院教育学研究科・教育学部図書室が所蔵している貴重書です。

  • 労働組合定期大会資料

    経済学研究科・経済学部

    日本の労働組合のうち、ナショナルセンター、協議会・共闘組織、単産を中心とした定期大会および中央執行員会での配布資料(3,700点, 2011年4月現在)。 一部、企業連や単組のものも含む。 現在も継続収集中のコレクション。

  • tashiro

    東京大学理学図書館所蔵田代安定資料

    理学系研究科・理学部

    植物学者である田代安定(1857-1928)が、東京帝国大学理科大学の嘱託として沖縄(特に八重山地方)を調査し、人類学研究室に提出した報告書類です。

  • komabakicho_thumbnail

    駒場図書館貴重資料デジタルコレクション

    総合文化研究科・教養学部

    駒場図書館所蔵の貴重資料をデジタル化し公開しています。

  • 常呂川下流域の考古資料コレクション

    常呂川下流域の考古資料コレクション

    人文社会系研究科・文学部

    常呂実習施設が所蔵する考古資料の公開サイトです。常呂川下流域の遺跡から出土した土器・石器・骨角器等を画像で公開しています。

  • 特別資料 [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    経済学図書館において貴重図書および準貴重図書に指定されていないもののうち、特に学術資源・文化資産として重要と考えられる資料類。

  • 高木貞治自筆ノート(コレクションページ)

    高木貞治先生自筆ノート

    数理科学研究科

    日本最初の世界的な数学者といわれる旧東京帝国大学教授 高木貞治(1875-1970)の自筆ノートです。

  • edo-haikai

    総合図書館所蔵江戸期俳諧書

    総合図書館

    総合図書館で所蔵する江戸期俳諧書のうち、約30点を公開しているサイトです。

  • kitani_collection_top_img

    木谷文庫

    総合文化研究科・教養学部

    演劇・浄瑠璃研究家の木谷蓬吟(1877-1950)旧蔵の幕末・明治期の浄瑠璃関係史料、日記・書簡・書画など。

  • abe

    東京大学総合研究博物館所蔵阿部正直コレクション

    総合研究博物館

    気象学者で「雲の伯爵」とも称された阿部正直(1891-1966)による、富士山にかかる雲を定点観測した多数の気象記録資料を中核とする資料群です。

  • 維管束植物標本画像データベース

    千葉演習林所蔵1922~1990年に採集された維管束植物標本画像データベース

    農学生命科学研究科・農学部

    千葉演習林が所蔵する植物標本のうち、「千葉演習林森林博物資料館所蔵の1922~1990年に採集された維管束植物標本リスト」(『演習林』59号 2017年)においてリストアップし公表した標本5,…

  • renga

    連歌俳諧書集成 (洒竹・竹冷・知十文庫)

    総合図書館

    東京大学総合図書館で所蔵する洒竹文庫・竹冷文庫・知十文庫のうち、『連歌俳諧書目録』に掲載されている資料を公開しています。

  • 小倉文庫のサムネイル

    小倉文庫 [東京大学文学部]

    人文社会系研究科・文学部

    1933年から1943年まで東京帝国大学言語学科の教授を勤めた小倉進平の旧蔵書であり、朝鮮書籍等から成るコレクションです。

  • thumbnail of Naoe letter

    直江状

    総合図書館

    上杉景勝に仕えた重臣・直江兼続(1560-1619)が記したとされる書状で、承応3(1654)年に京都の中村五郎右衛門が刊行した資料群です。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

東京大学デジタルアーカイブズ構築事業について詳しく知る

事業実施部局