新着のコレクション

  • 富士川文庫

    富士川文庫

    教育学研究科・教育学部

    医史学者、医学博士、文学博士であった富士川游のコレクションのうち、江戸後期から明治期の教科書や教育関係資料174点をデジタル化し公開しているサイトです。

  • 駒形村文書

    経済学研究科・経済学部

    明治8年(1875)に窪村・金橋村・中屋沢村・五合村・常世村の各村が合併して成立した福島県耶麻郡駒形村(現福島県喜多方市)の役場文書(351点)。 明治9~昭和25年(1876-1950)。

  • 一高旧蔵資料のサムネイル

    第一高等学校旧蔵資料

    総合文化研究科・教養学部

    東京大学教養学部の前身である旧制第一高等学校(一高)の旧蔵書をデジタル化し公開しています。

  • kahei

    古貨幣・古札統合データベース

    経済学研究科・経済学部

    古貨幣コレクション:日本・中国・朝鮮・ベトナムを中心とする古代から現代までの貨幣12,473点。主要コレクションは、藤井榮三郎氏蒐集コレクション(12,209点)。 古札コレクション:日本・中国を中心とする紙幣約25,000点。…

  • 鉱山絵図・絵巻コレクション画像データベース

    鉱山絵図・絵巻コレクション画像データベース

    工学系研究科・工学部

    東京大学工学部で所蔵する鉱山の絵図・絵巻コレクションの公開サイトです。たたら炉による製鉄などの鉄鋼産業を紹介した「先大津阿川村山砂鉄洗取之図」等が閲覧できます。

  • ogai

    鷗外文庫書入本画像データベース

    総合図書館

    森鷗外の旧蔵書である「鷗外文庫」のうち、鷗外自筆の写本や鷗外本人による書き込みがある資料を中心としたデータベースです。

  • 醫聖堂前哲帖

    呉秀三文庫

    医学系研究科・医学部

    名誉教授で精神医学者の呉秀三(1865-1932)先生の旧蔵資料を公開しています。

  • ピラネージのサムネイル

    ピラネージ画像データベース Opere di Giovanni Battista Piranesi

    総合図書館

    総合図書館の貴重図書である亀井文庫『ピラネージ版画集 Opere di Giovanni Battista Piranesi, Francesco Piranesi e d'altri 』(全29巻)をデジタル化したものです。

  • kitani_collection_top_img

    木谷文庫

    総合文化研究科・教養学部

    演劇・浄瑠璃研究家の木谷蓬吟(1877-1950)旧蔵の幕末・明治期の浄瑠璃関係史料、日記・書簡・書画など。

  • 高木貞治自筆ノート(コレクションページ)

    高木貞治先生自筆ノート

    数理科学研究科

    日本最初の世界的な数学者といわれる旧東京帝国大学教授 高木貞治(1875-1970)の自筆ノートです。

  • chokumei

    明・弘治十八年八月二十日勅命

    総合図書館

    鴎外文庫の資料の一つである「明・弘治十八年八月二十日勅命」の公開サイトです。この資料は、弘治18年(1505)8月20日に南京広西道監察御史王欽の父母に官職・称号を授けるための辞令書と言われています。

  • crops

    作物学研究室アーカイブズ

    農学生命科学研究科・農学部

    明治26年(1893年)に東京帝国大学農科大学農学科農学第二講座として開設された作物学研究室に保管されている写真や資料の一部を公開するものです。

  • 旧文書室所蔵古文書 [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    天保2年(1831)~嘉永6年(1853)の店名不詳の呉服帳太物帳・〆揚帳、幕末期の那波屋店の帳簿、江戸幕府勘定所に提出された奥州幕府領の置証文留、寛政4~5年(1792-93)の江戸下り塩仲買仲間の願書、…

  • tashiro

    東京大学理学図書館所蔵田代安定資料

    理学系研究科・理学部

    植物学者である田代安定(1857-1928)が、東京帝国大学理科大学の嘱託として沖縄(特に八重山地方)を調査し、人類学研究室に提出した報告書類です。

  • gaikotsu

    宮武外骨蒐集資料

    法学政治学研究科・法学部

    明治新聞雑誌文庫所蔵資料のうち、明治・大正・昭和の時代の言論界で健筆をふるった宮武外骨が蒐集、執筆した資料群(外骨書函パンフレット類、府藩県制史関係資料、改進新聞、東洋自由新聞)です。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

東京大学デジタルアーカイブズ構築事業について詳しく知る

事業実施部局