新着のコレクション

  • 東京大学工学部HASEKO-KUMA HALLデジタルアーカイブ

    東京大学工学部HASEKO-KUMA HALLデジタルアーカイブ

    工学系研究科・工学部

    工学は日本・世界の近代に貢献を果たしてきた。日本の工学のかなりの部分を東大工学部が作ってきた。当ホールは東大工学系研究科・工学部の発信・交流拠点として、研究成果を展示し、関連のアーカイブを紹介する。

  • moyoro

    史跡モヨロ貝塚ガラス乾板写真デジタルアーカイブ

    人文社会系研究科・文学部

    常呂実習施設が所蔵する、網走市の史跡「モヨロ貝塚」の発掘調査内容を記録したガラス乾板写真をデジタル公開しているサイトです。

  • cpas-takagi-banner

    CPAS高木八尺デジタルアーカイブ

    総合文化研究科・教養学部

    東京帝国大学法学部ヘボン講座の初代担当者であり、アメリカ研究の先駆者である、高木八尺東京大学名誉教授(1889-1984)の著作物を中心としたデジタルコレクション。

  • Thumbnail of Genji Monogatari

    総合図書館所蔵『源氏物語』

    総合図書館

    総合図書館の貴重図書であり、青洲文庫の一点として所蔵されている『源氏物語』の写本です。

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    CPAS第二次世界大戦期プロパガンダポスターコレクション

    総合文化研究科・教養学部

    第二次世界大戦期(1941-1945)アメリカ合衆国のプロパガンダポスター90点。米スタンフォード大学に所蔵されていましたが、日本人関係者を介して、その一部をCPASが1983年に購入しました。

  • 狩野亨吉文書のサムネイル

    狩野亨吉文書

    総合文化研究科・教養学部

    旧制第一高等学校(一高)の校長や京都帝国大学の初代文科大学長などを歴任した狩野亨吉(1865~1942)の遺蔵資料群で主に校務文書・個人書簡・日記が含まれています(公開は一部)。

  • kahei

    古貨幣・古札統合データベース

    経済学研究科・経済学部

    古貨幣コレクション:日本・中国・朝鮮・ベトナムを中心とする古代から現代までの貨幣12,473点。主要コレクションは、藤井榮三郎氏蒐集コレクション(12,209点)。 古札コレクション:日本・中国を中心とする紙幣約25,000点。…

  • 千葉演習林所蔵モウソウチク開花周期実証試験地画像データベース

    千葉演習林所蔵モウソウチク開花周期実証試験地画像データベース

    農学生命科学研究科・農学部

    千葉演習林のモウソウチク開花周期実証試験地の写真群です。

  • hiraga

    平賀譲デジタルアーカイブ

    柏図書館

    海軍造船官であった平賀譲(ひらが・ゆずる(1878-1943):海軍造船中将・第13代東京帝国大学総長(1938-1943))の遺した 艦艇計画・建造関係の技術資料を中心とする資料(約40,000点)。

  • agri_nijl

    農学生命科学図書館所蔵古典籍(国文研デジタル化分)

    農学生命科学研究科・農学部

    国文学研究資料館が推進してきた「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」によりデジタル化された資料群です。画像データは、国文学研究資料館が運用する「国書データベース」から公開されています。

  • goethe-image

    ゲーテ自署付書簡 [Letter] Weimar, 29. Dcbr. 1822

    総合図書館

    総合図書館の貴重図書として所蔵されているゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe, 1749-1832)の書簡です。

  • 準貴重図書デジタルアーカイブ [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    準貴重図書には貴重図書に準ずるコレクションや古典籍が指定されています。準貴重図書の総数は約5,700点(2024年4月現在)です。

  • 病理学標本室

    医学部関係史料

    医学系研究科・医学部

    医学部に関わる資料を公開しています。

  • 高木貞治自筆ノート(コレクションページ)

    高木貞治先生自筆ノート

    数理科学研究科

    日本最初の世界的な数学者といわれる旧東京帝国大学教授 高木貞治(1875-1970)の自筆ノートです。

  • 日本製鉄関係資料(地域企業・産業資料DB)

    経済学研究科・経済学部

    『日本製鐵株式會社史 : 1934-1950』を編纂するために、社史編集員会が収集した資料約1200点を中心としたデータベース

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

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事業実施部局