新着のコレクション

  • 富士川文庫

    富士川文庫

    教育学研究科・教育学部

    医史学者、医学博士、文学博士であった富士川游のコレクションのうち、江戸後期から明治期の教科書や教育関係資料174点をデジタル化し公開しているサイトです。

  • 東京大学工学・情報理工学図書館蔵書印・蔵書票データベース

    東京大学工学・情報理工学図書館蔵書印・蔵書票データベース

    工学系研究科・工学部

    東京大学工学・情報理工学図書館が運営する、蔵書印、蔵書票の画像を公開するデータベースです。

  • gramphone

    東京大学総合研究博物館所蔵蓄音機コレクション

    総合研究博物館

    東京大学総合研究博物館が所蔵する蓄音機コレクションは80台以上におよぶ。発明者であるエジソンが考案したモデルから後年のトイ・フォノグラフまで、米国、英国そして日本を中心に生産された各種蓄音機が並び、これらを網羅することによって、…

  • abe

    東京大学総合研究博物館所蔵阿部正直コレクション

    総合研究博物館

    気象学者で「雲の伯爵」とも称された阿部正直(1891-1966)による、富士山にかかる雲を定点観測した多数の気象記録資料を中核とする資料群です。

  • トコロチャシ跡遺跡群発掘調査写真デジタルアーカイブ

    トコロチャシ跡遺跡群発掘調査写真デジタルアーカイブ

    人文社会系研究科・文学部

    常呂実習施設が所蔵する、北見市の史跡「トコロチャシ跡遺跡群(史跡常呂遺跡)」の発掘調査内容を記録した写真を公開しているサイトです。

  • cpas-takagi-banner

    CPAS高木八尺デジタルアーカイブ

    総合文化研究科・教養学部

    東京帝国大学法学部ヘボン講座の初代担当者であり、アメリカ研究の先駆者である、高木八尺東京大学名誉教授(1889-1984)の著作物を中心としたデジタルコレクション。

  • 劣化代替資料デジタルアーカイブ [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    経済学図書館が所蔵する一般図書の中で、劣化が著しく進行しているため原資料を利用に供することが難しいもののうち、著作権法第31条第2号に則りデジタル撮影したものです。

  • 特別資料 [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    経済学図書館において貴重図書および準貴重図書に指定されていないもののうち、特に学術資源・文化資産として重要と考えられる資料類。

  • miyake

    東京大学総合研究博物館所蔵三宅一族旧蔵コレクション

    総合研究博物館

    近代医学の発展に多大な貢献をした近代医家三宅一族四代(三宅艮斎(1817-1868)、三宅秀(1848-1938)、三宅鑛一(1876-1954)、三宅仁(1908-1969))による医療器具や写真類などの資料群です。

  • 第一高等学校関連資料「寄宿寮記録」のサムネイル

    第一高等学校関連資料「寄宿寮記録」

    総合文化研究科・教養学部

    本学教養学部の前身の一つである旧制第一高等学校にあった皆寄宿制自治寮の記録

  • edo-haikai

    総合図書館所蔵江戸期俳諧書

    総合図書館

    総合図書館で所蔵する江戸期俳諧書のうち、約30点を公開しているサイトです。

  • tashiro

    東京大学理学図書館所蔵田代安定資料

    理学系研究科・理学部

    植物学者である田代安定(1857-1928)が、東京帝国大学理科大学の嘱託として沖縄(特に八重山地方)を調査し、人類学研究室に提出した報告書類です。

  • christian

    総合図書館所蔵キリシタン写本

    総合図書館

    総合図書館所蔵のキリシタン版写本「ぎやどぺかどる」および「ドチリナ・キリシタン」の公開サイトです。

  • 狩野亨吉文書のサムネイル

    狩野亨吉文書

    総合文化研究科・教養学部

    旧制第一高等学校(一高)の校長や京都帝国大学の初代文科大学長などを歴任した狩野亨吉(1865~1942)の遺蔵資料群で主に校務文書・個人書簡・日記が含まれています(公開は一部)。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

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事業実施部局