記述レベル: アイテム

資料ID: 5_18_222

来歴-所有者: 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

来歴-現物資料の来歴: 2004（平成16）年旧坪井誠太郎邸から東京大学大学院情報学環学際情報学府図書室に移管

概要-箱: 5

概要-群: 18

概要-体: 222

概要-名称: 論説及報告　古墳,塚穴,ドルメン同源説(雑誌抜き取り綴じ)

概要-作成: 理学博士　坪井正五郎

概要-物的状態-長さ: 200

概要-物的状態-幅: 136

概要-物的状態-返: 同

概要-物的状態-角度: 180

概要-物的状態-折: なし

形態・形式情報-資源タイプ: その他の印刷紙

形態・形式情報-表現形式・スタイル: 05学術研究論文・書籍・講義録

内容記述: 「理学協会雑誌第六輯」の「論説及報告」の分野に掲載されたエッセイ。「古墳と塚穴, ドルメンは一般的に違うものとされているが,実は源を一にする」という内容を全国の例をあげて説明している。終わりから3頁はそれぞれの違いを表わした絵が挿入されている。なお, 右上方に「京都帝国大学文科大学」のカードタグがクリップによって留められている。

抜き取り雑誌記述-雑誌名: 理學協會雑誌, 理学協会雑誌

抜き取り雑誌記述-巻/輯/編/年（Vol.): 6

言語: ja

著作権: 著作権の保護期間満了

資源状態: 綴

調査年月日: 2005/02/09