新着のコレクション

  • 東京大学工学部HASEKO-KUMA HALLデジタルアーカイブ

    東京大学工学部HASEKO-KUMA HALLデジタルアーカイブ

    工学系研究科・工学部

    工学は日本・世界の近代に貢献を果たしてきた。日本の工学のかなりの部分を東大工学部が作ってきた。当ホールは東大工学系研究科・工学部の発信・交流拠点として、研究成果を展示し、関連のアーカイブを紹介する。

  • chokumei

    明・弘治十八年八月二十日勅命

    総合図書館

    鴎外文庫の資料の一つである「明・弘治十八年八月二十日勅命」の公開サイトです。この資料は、弘治18年(1505)8月20日に南京広西道監察御史王欽の父母に官職・称号を授けるための辞令書と言われています。

  • seishu-image

    総合図書館所蔵青洲文庫

    総合図書館

    青洲文庫は、山梨県の素封家・渡邊壽、渡邊信、渡邊澤次郎の三代にわたって収集された和書や漢籍などの資料群です。「青洲」は、渡邊信の号に由来しています。

  • Thumbnail of Genji Monogatari

    総合図書館所蔵『源氏物語』

    総合図書館

    総合図書館の貴重図書であり、青洲文庫の一点として所蔵されている『源氏物語』の写本です。

  • meteo

    非南極隕石標本

    総合研究博物館

    総合研究博物館隕石コレクションのうち、非南極隕石標本の資料群です。

  • 貴重図書デジタルアーカイブ [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    貴重図書には、著名な経済学者の旧蔵書やマニュスクリプト、他に存在が確認されていない稀覯本のほか、社会科学関係の古典籍(原則として1800年以前刊行の洋書、1900年以前刊行の和書)が指定されています。貴重図書の総数は約3,400点(…

  • thumbnail of kyuseishuzou

    救世主像

    総合図書館

    総合図書館の貴重図書であり、安土桃山時代の頃に日本で描かれたとも言われるキリスト像です。

  • tashiro

    東京大学理学図書館所蔵田代安定資料

    理学系研究科・理学部

    植物学者である田代安定(1857-1928)が、東京帝国大学理科大学の嘱託として沖縄(特に八重山地方)を調査し、人類学研究室に提出した報告書類です。

  • cpas-poster_thumbnail

    CPAS第二次世界大戦期プロパガンダポスターコレクション

    総合文化研究科・教養学部

    第二次世界大戦期(1941-1945)アメリカ合衆国のプロパガンダポスター90点。米スタンフォード大学に所蔵されていましたが、日本人関係者を介して、その一部をCPASが1983年に購入しました。

  • christian

    総合図書館所蔵キリシタン写本

    総合図書館

    総合図書館所蔵のキリシタン版写本「ぎやどぺかどる」および「ドチリナ・キリシタン」の公開サイトです。

  • 漁業関係文書 [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    全国各地の漁場争論、鮎運上帳、漁業願など(65点)。 延享4~明治28年(1747-1895)。

  • 白木屋文書

    経済学研究科・経済学部

    近世期京都に本店を持ち、江戸日本橋通一丁目の日本橋店及び、市谷店・富沢町店・馬喰町店の4江戸店で営業した白木屋大村家に伝来した古文書(369点)。 江戸店の経営関係文書及び、十組問屋など仲間関係文書からなる。

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    CPAS高木八尺デジタルアーカイブ

    総合文化研究科・教養学部

    東京帝国大学法学部ヘボン講座の初代担当者であり、アメリカ研究の先駆者である、高木八尺東京大学名誉教授(1889-1984)の著作物を中心としたデジタルコレクション。

  • shibai

    芝居番付画像データベース

    人文社会系研究科・文学部

    文学部・国文学研究室で所蔵する芝居番付のコレクションで、江戸時代から大正時代までの、歌舞伎に関する資料群です。

  • zuzoubu

    『大正新修大蔵経』図像部画像データベース

    人文社会系研究科・文学部

    『大正新修大蔵経』の「図像部」の画像と、各尊像に付与された詳細なタグ情報から構成される"絵引"です。大学院人文社会系研究科・人文情報学拠点(SAT大蔵経テキストデータベース研究会)により構築・運営されています。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

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事業実施部局