新着のコレクション

  • 東京大学工学部HASEKO-KUMA HALLデジタルアーカイブ

    東京大学工学部HASEKO-KUMA HALLデジタルアーカイブ

    工学系研究科・工学部

    工学は日本・世界の近代に貢献を果たしてきた。日本の工学のかなりの部分を東大工学部が作ってきた。当ホールは東大工学系研究科・工学部の発信・交流拠点として、研究成果を展示し、関連のアーカイブを紹介する。

  • renga

    連歌俳諧書集成 (洒竹・竹冷・知十文庫)

    総合図書館

    東京大学総合図書館で所蔵する洒竹文庫・竹冷文庫・知十文庫のうち、『連歌俳諧書目録』に掲載されている資料を公開しています。

  • kahei

    古貨幣・古札統合データベース

    経済学研究科・経済学部

    古貨幣コレクション:日本・中国・朝鮮・ベトナムを中心とする古代から現代までの貨幣12,473点。主要コレクションは、藤井榮三郎氏蒐集コレクション(12,209点)。 古札コレクション:日本・中国を中心とする紙幣約25,000点。…

  • 千葉演習林所蔵写真帖画像データベース

    千葉演習林所蔵写真帖画像データベース

    農学生命科学研究科・農学部

    本データベースでは、東京大学千葉演習林で所蔵している古い写真帖(写真集、アルバム)のスキャン画像を公開しています。

  • curation

    工学史料キュレーションデータベース

    工学系研究科・工学部 情報理工学系研究科

    工学・情報理工学図書館では、「工学史料キュレーション事業」の一環として、工学部・工学系研究科、情報理工学系研究科の学術資産となる資料や物品の調査・収集を行っています。

  • seishu-image

    総合図書館所蔵青洲文庫

    総合図書館

    青洲文庫は、山梨県の素封家・渡邊壽、渡邊信、渡邊澤次郎の三代にわたって収集された和書や漢籍などの資料群です。「青洲」は、渡邊信の号に由来しています。

  • nansembushu

    南贍部洲大日本国正統図

    総合図書館

    国内で印刷された日本国図としては最も古いものの一つと言われる、古式の日本地図です。

  • gakken-img

    鶚軒文庫

    総合図書館

    鶚軒(がっけん)文庫は、医学者である土肥慶蔵(1866-1931)が収集した和漢医学書の資料群です。

  • goethe-image

    ゲーテ自署付書簡 [Letter] Weimar, 29. Dcbr. 1822

    総合図書館

    総合図書館の貴重図書として所蔵されているゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe, 1749-1832)の書簡です。

  • agri_nijl

    農学生命科学図書館所蔵古典籍(国文研デジタル化分)

    農学生命科学研究科・農学部

    国文学研究資料館が推進してきた「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」によりデジタル化された資料群です。画像データは、国文学研究資料館が運用する「国書データベース」から公開されています。

  • 東大本郷構内構想図

    建築学専攻デジタルミュージアム内田祥三資料

    工学系研究科・工学部

    関東大震災により被災した東京帝国大学のキャンパス復興に尽力した内田祥三(第14代総長、営繕課長)にかかる建築資料です。

  • thumbnail of Shizen Shin'eido Manuscripts

    稿本「自然真営道」

    総合図書館

    東京大学で所蔵していた安藤昌益(1703-1762)の『自然真営道』は大部分が関東大震災で焼失しましたが、焼失を免れた十二巻12冊を公開しています。

  • moyoro

    史跡モヨロ貝塚ガラス乾板写真デジタルアーカイブ

    人文社会系研究科・文学部

    常呂実習施設が所蔵する、網走市の史跡「モヨロ貝塚」の発掘調査内容を記録したガラス乾板写真をデジタル公開しているサイトです。

  • thumbnail of kyuseishuzou

    救世主像

    総合図書館

    総合図書館の貴重図書であり、安土桃山時代の頃に日本で描かれたとも言われるキリスト像です。

  • zuzoubu

    『大正新修大蔵経』図像部画像データベース

    人文社会系研究科・文学部

    『大正新修大蔵経』の「図像部」の画像と、各尊像に付与された詳細なタグ情報から構成される"絵引"です。大学院人文社会系研究科・人文情報学拠点(SAT大蔵経テキストデータベース研究会)により構築・運営されています。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

東京大学デジタルアーカイブズ構築事業について詳しく知る

事業実施部局