新着のコレクション

  • アジア研究図書館デジタルコレクションのサムネイル

    アジア研究図書館デジタルコレクション

    附属図書館

    東京大学に所蔵されるアジア研究に関わる資料をアジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)がデジタル化し、公開しています。

  • 富士川文庫

    富士川文庫

    教育学研究科・教育学部

    医史学者、医学博士、文学博士であった富士川游のコレクションのうち、江戸後期から明治期の教科書や教育関係資料172点をデジタル化し公開しているサイトです。

  • 病理学標本室

    医学部関係史料

    医学系研究科・医学部

    医学部に関わる資料を公開しています。

  • シーボルト肖像(1845年)

    精神医学教室旧蔵ガラス乾板

    医学系研究科・医学部

    精神医学教室旧蔵ガラス乾板の画像を公開しています。

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    土屋家旧蔵文書

    経済学研究科・経済学部

    名誉教授・土屋喬雄氏(1896-1988)の遺族から寄贈された史料(4,027点)。 内容は次の3種である。 1) 土屋氏が主に1930年代に東京神田の厳松堂書店などの古書店から購入した古文書 2) 養母の実家の仙台藩士相沢家文書…

  • kahei

    古貨幣・古札統合データベース

    経済学研究科・経済学部

    古貨幣コレクション:日本・中国・朝鮮・ベトナムを中心とする古代から現代までの貨幣12,473点。主要コレクションは、藤井榮三郎氏蒐集コレクション(12,209点)。 古札コレクション:日本・中国を中心とする紙幣約25,000点。…

  • 白木屋文書

    経済学研究科・経済学部

    近世期京都に本店を持ち、江戸日本橋通一丁目の日本橋店及び、市谷店・富沢町店・馬喰町店の4江戸店で営業した白木屋大村家に伝来した古文書(369点)。 江戸店の経営関係文書及び、十組問屋など仲間関係文書からなる。

  • 醫聖堂前哲帖

    呉秀三文庫

    医学系研究科・医学部

    名誉教授で精神医学者の呉秀三(1865-1932)先生の旧蔵資料を公開しています。

  • miyake

    東京大学総合研究博物館所蔵三宅一族旧蔵コレクション

    総合研究博物館

    近代医学の発展に多大な貢献をした近代医家三宅一族四代(三宅艮斎(1817-1868)、三宅秀(1848-1938)、三宅鑛一(1876-1954)、三宅仁(1908-1969))による医療器具や写真類などの資料群です。

  • 博物之友

    博物之友

    柏図書館

    東京府第一中学校在学中の市河三喜や東条操などにより、明治33(1900)年から明治34(1901)年に発行された手書きの回覧雑誌(全8号)です。

  • hyakki

    百鬼夜行図

    総合図書館

    江戸時代中期に模写された絵巻で、鬼や化け物たちが練り歩く様子がコミカルに描かれています。

  • thumbnail of Fragment of an Address to the Jews

    Fragment of an Address to the Jews

    総合図書館

    総合図書館の貴重図書として所蔵されているパーシー・ビッシュ・シェリー(Percy Bysshe Shelley, 1792-1822)の手稿です。

  • katei

    霞亭文庫

    総合図書館

    明治期の小説家であり新聞記者でもある渡辺霞亭の旧蔵書で、江戸時代の小説類と演劇書を中心としたコレクションです。

  • 高木貞治自筆ノート(コレクションページ)

    高木貞治先生自筆ノート

    数理科学研究科

    日本最初の世界的な数学者といわれる旧東京帝国大学教授 高木貞治(1875-1970)の自筆ノートです。

  • thumbnail of Shizen Shin'eido Manuscripts

    稿本「自然真営道」

    総合図書館

    東京大学で所蔵していた安藤昌益(1703-1762)の『自然真営道』は大部分が関東大震災で焼失しましたが、焼失を免れた十二巻12冊を公開しています。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

東京大学デジタルアーカイブズ構築事業について詳しく知る

事業実施部局