新着のコレクション

  • 5-Z分類古文書 [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    経済学図書館において分類:5(経済史・経済事情(日本))として排架されていた資料のうち、近世・近代文書及び版本・写本類に当たるものを5-Z(古文書)として再分類したもの(418点)。 大正末年から昭和初年の古書店購入分が大部分であり、…

  • 特別資料 [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    経済学図書館において貴重図書および準貴重図書に指定されていないもののうち、特に学術資源・文化資産として重要と考えられる資料類。

  • 西陣織物屋文書

    経済学研究科・経済学部

    近世期は和久屋藤兵衛宛の金銀借用証文、明治期は京都市下京区室町通五条上ル阪東屋町居住の織物屋山田市十郎関係文書が中心である(89点)。 寛保2~明治31年(1742-1898)。

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    土屋家旧蔵文書

    経済学研究科・経済学部

    名誉教授・土屋喬雄氏(1896-1988)の遺族から寄贈された史料(4,027点)。 内容は次の3種である。 1) 土屋氏が主に1930年代に東京神田の厳松堂書店などの古書店から購入した古文書 2) 養母の実家の仙台藩士相沢家文書…

  • 東銀本

    経済学研究科・経済学部

    東京銀行調査部旧蔵の図書。 前身の横濱正金銀行調査部蔵書を多数含む。

  • 劣化代替資料デジタルアーカイブ [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    経済学図書館が所蔵する一般図書の中で、劣化が著しく進行しているため原資料を利用に供することが難しいもののうち、著作権法第31条第2号に則りデジタル撮影したものです。

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    山一證券資料(第一次寄贈分)

    経済学研究科・経済学部

    平成9(1997)年11月に経営破綻した山一證券の経営資料群(5,704帙)。 当資料群は平成10(1998)年受入の第一次寄贈分、平成16(2004)年受入の第二次寄贈分からなる。 第一次寄贈分は社史編纂のため収集・整理された資料を…

  • kahei

    古貨幣・古札統合データベース

    経済学研究科・経済学部

    古貨幣コレクション:日本・中国・朝鮮・ベトナムを中心とする古代から現代までの貨幣12,473点。主要コレクションは、藤井榮三郎氏蒐集コレクション(12,209点)。 古札コレクション:日本・中国を中心とする紙幣約25,000点。…

  • 労働組合定期大会資料

    経済学研究科・経済学部

    日本の労働組合のうち、ナショナルセンター、協議会・共闘組織、単産を中心とした定期大会および中央執行員会での配布資料(3,700点, 2011年4月現在)。 一部、企業連や単組のものも含む。 現在も継続収集中のコレクション。

  • 黒木文庫のコレクションサムネイル画像

    黒木文庫

    総合文化研究科・教養学部

    総合文化研究科・教養学部 国文・漢文学部会が所蔵する、黒木文庫のデジタルコレクションです。

  • 維管束植物標本画像データベース

    千葉演習林所蔵1922~1990年に採集された維管束植物標本画像データベース

    農学生命科学研究科・農学部

    千葉演習林が所蔵する植物標本のうち、「千葉演習林森林博物資料館所蔵の1922~1990年に採集された維管束植物標本リスト」(『演習林』59号 2017年)においてリストアップし公表した標本5,…

  • burmese

    文学部所蔵ビルマ文字版三蔵及び注釈文献

    人文社会系研究科・文学部

    文学部インド哲学仏教学研究室が所蔵する19世紀末から20世紀初頭に出版されたビルマ文字版三蔵及び注釈文献をデジタル公開しています。

  • 高木貞治自筆ノート(コレクションページ)

    高木貞治先生自筆ノート

    数理科学研究科

    日本最初の世界的な数学者といわれる旧東京帝国大学教授 高木貞治(1875-1970)の自筆ノートです。

  • 常呂川下流域の考古資料コレクション

    常呂川下流域の考古資料コレクション

    人文社会系研究科・文学部

    常呂実習施設が所蔵する考古資料の公開サイトです。常呂川下流域の遺跡から出土した土器・石器・骨角器等を画像で公開しています。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

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事業実施部局