新着のコレクション

  • アジア研究図書館デジタルコレクションのサムネイル

    アジア研究図書館デジタルコレクション

    附属図書館

    東京大学に所蔵されるアジア研究に関わる資料をアジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)がデジタル化し、公開しています。

  • 漁業関係文書 [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    全国各地の漁場争論、鮎運上帳、漁業願など(65点)。 延享4~明治28年(1747-1895)。

  • 醫聖堂前哲帖

    呉秀三文庫

    医学系研究科・医学部

    名誉教授で精神医学者の呉秀三(1865-1932)先生の旧蔵資料を公開しています。

  • sokuchigenkozu

    測地原圖

    総合図書館

    19世紀はじめに伊能忠敬(1745-1818)により行われた測量の結果を記した下図で、「伊能図」とも言われる資料群です。

  • 旧図書館分類文書 [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    経済学図書館において、一般の図書分類により書庫および収蔵庫に排架されていた諸文書を旧文書室に移管し、再整理したもの(445点)。 工場法案関係文書、加賀藩火消方手帳、御用留帳、片山潜がノートに筆写した幸徳秋水・…

  • 営業報告書・有価証券報告書・目論見書データベース

    経済学研究科・経済学部

    東京大学経済学図書館所蔵の営業報告書、有価証券報告書、目論見書のデータベース。 営業報告書(定款・目論見書等を含む)は冊子体およびマイクロフィルムの所蔵を検索できる。

  • burmese

    文学部所蔵ビルマ文字版三蔵及び注釈文献

    人文社会系研究科・文学部

    文学部インド哲学仏教学研究室が所蔵する19世紀末から20世紀初頭に出版されたビルマ文字版三蔵及び注釈文献をデジタル公開しています。

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    土屋家旧蔵文書

    経済学研究科・経済学部

    名誉教授・土屋喬雄氏(1896-1988)の遺族から寄贈された史料(4,027点)。 内容は次の3種である。 1) 土屋氏が主に1930年代に東京神田の厳松堂書店などの古書店から購入した古文書 2) 養母の実家の仙台藩士相沢家文書…

  • curation

    工学史料キュレーションデータベース

    工学系研究科・工学部 情報理工学系研究科

    工学・情報理工学図書館では、「工学史料キュレーション事業」の一環として、工学部・工学系研究科、情報理工学系研究科の学術資産となる資料や物品の調査・収集を行っています。

  • komaba_kokubunken_thumbnail

    駒場図書館所蔵古典籍(国文研デジタル化分)

    総合文化研究科・教養学部

    国文学研究資料館が推進してきた「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」によりデジタル化された資料群です。画像データは、国文学研究資料館が運用する「国書データベース」から公開されています。

  • shibai

    芝居番付画像データベース

    人文社会系研究科・文学部

    文学部・国文学研究室で所蔵する芝居番付のコレクションで、江戸時代から大正時代までの、歌舞伎に関する資料群です。

  • gaikotsu

    宮武外骨蒐集資料

    法学政治学研究科・法学部

    明治新聞雑誌文庫所蔵資料のうち、明治・大正・昭和の時代の言論界で健筆をふるった宮武外骨が蒐集、執筆した資料群(外骨書函パンフレット類、府藩県制史関係資料、改進新聞、東洋自由新聞)です。

  • thumbnail_dainihonkaishi

    大日本海志編纂資料

    工学系研究科・工学部 総合文化研究科・教養学部

    海軍省が日本海志を編纂するために収集した資料で、戦後、駒場図書館に移されました。特に水軍書と造船関係資料が充実しています。

  • orandakapitan

    阿蘭陀加比丹並妻子等之図

    総合図書館

    1817(文化14)年に出島オランダ商館に赴任した商館長ヤン・コック・ブロムホフ一家を描いた絵画作品です。

  • 西陣織物屋文書

    経済学研究科・経済学部

    近世期は和久屋藤兵衛宛の金銀借用証文、明治期は京都市下京区室町通五条上ル阪東屋町居住の織物屋山田市十郎関係文書が中心である(89点)。 寛保2~明治31年(1742-1898)。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

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事業実施部局