朝野新聞 第千三百七十一号乙

種別
新聞
刊行年、書写年等
1878
内容記述

Level: アイテム

identifier: O-COL-SN-120

Type: 錦絵

Subject: 新聞錦絵

number of pages: 1

来歴-所有者(L6-001): 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

来歴-現物資料の来歴(L6-002): 1970年代後半小野秀雄邸より旧新聞研究所に移管。1980年代から2000年代にかけて情報学環本館7F展示室に保存されていたものを、2007年以降図書室/社会情報研究資料センター貴重資料保存スペースに移管。

言語(L6-077): ja

内容記述(L6-068): 父の亡霊が息子に離婚を勧める(読み下し文_括弧なし:昔ハ或藩の士族なりしが今ハ小網町辺の箱屋にて/親ハ先年没し長子何某が跡相続せしが其頃/旧同藩の娘に恋こがれ女房にしたいと思ひしが/果さず遂に病死なしけるにぞ其弟が順養子と/なり不計兄が恋慕ひし娘を世話する者がありて/妻に迎へ夫婦睦敷くらす内弟もいつとなく病つき/折々幽霊が出る故定めし兄ならんと思ひの外親父/の亡霊出かケて曰く其方が妻ハ兄が念のかかりし/女故此侭差置バ身の為にならず早々離縁すべし/と云ふ御尤の仰なれど妻にも其よし御申聞ら下[カ]/たしといふに或夜夫婦の居る処へ出細かに説得し/且我と兄の追福の事杯ハ堀江町二丁目の差配人/某に相談すべしと云終りて消失けれバ早速彼/方へ至り法[カ]事も済し其れから離縁の談判中/との事其中一つの不審といふハ右差配人の親ハ別/居して其妻ハ今離縁をされかかつて居る箱やの/妻の実母にて夫に別れて後娘を箱やへ縁づケ/自分ハ差配人の親の妻となりたるなり幽霊の代/理といひチト不都合な事だとの噂なり )

作成(L6-027): 絵師:年信/彫師:

成立年代-元号(L6-021): 明治

成立年代-年(L6-022): 11

成立年代-月(L6-023): 3

成立年代-日(L6-024): 18

デジタルデータ関連-デジタル化の有無(L6-046): デジタル化済

コレクション名

  • 小野秀雄コレクション

    東京大学新聞研究所初代所長で日本の新聞研究を牽引した小野秀雄(1863-1913)が収集したかわら版、錦絵、新聞錦絵のコレクション。地震や火事などの災害報道を中心に収集されている。
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