記述レベル: アイテム

資料ID: 5_18_202

来歴-所有者: 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

来歴-現物資料の来歴: 2004（平成16）年旧坪井誠太郎邸から東京大学大学院情報学環学際情報学府図書室に移管

概要-箱: 5

概要-群: 18

概要-体: 202

概要-名称: 古蹟調査の利益 附たり保存意見(総會に於ける演説)　（雑誌抜き取り綴り）

成立年代-元号: 明治

成立年代-年: 35

成立年代-月: 10

成立年代-日: 15

概要-作成: 坪井正五郎

概要-物的状態-長さ: 256

概要-物的状態-幅: 184

概要-物的状態-返: 同

概要-物的状態-角度: 180

概要-物的状態-折: なし

形態・形式情報-資源タイプ: その他の印刷紙

形態・形式情報-表現形式・スタイル: 05学術研究論文・書籍・講義録

内容記述: 帝国古蹟取調會之報第2號所収。同会総会に於いて乞われて演説したもので, 古蹟調査の有益性を4点のポイントを挙げながら解説したもの。

抜き取り雑誌記述-雑誌名: 帝國古蹟取調會之報. 帝国古跡取調会之報

抜き取り雑誌記述-号(No.): 2

言語: ja

著作権: 著作権の保護期間満了

資源状態: 綴

調査年月日: 2005/02/09

備考: 「京都帝國大学文科大學」のカードタグが、冊子の右上にクリップにて留められている。