新着のコレクション

  • アジア研究図書館デジタルコレクションのサムネイル

    アジア研究図書館デジタルコレクション

    附属図書館

    東京大学に所蔵されるアジア研究に関わる資料をアジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)がデジタル化し、公開しています。

  • shozokotenseki

    総合図書館所蔵古典籍

    総合図書館

    総合図書館が所蔵する古典籍をデジタル化し公開しています。貴重図書に指定されている古典籍も含みます。

  • 維管束植物標本画像データベース

    千葉演習林所蔵1922~1990年に採集された維管束植物標本画像データベース

    農学生命科学研究科・農学部

    千葉演習林が所蔵する植物標本のうち、「千葉演習林森林博物資料館所蔵の1922~1990年に採集された維管束植物標本リスト」(『演習林』59号 2017年)においてリストアップし公表した標本5,…

  • 東京大学法学部研究室図書室所蔵コレクション

    東京大学法学部研究室図書室所蔵コレクション

    法学政治学研究科・法学部

    東京大学法学部研究室図書室で所蔵する貴重な資料群です。

  • 紀州熊野浦諸鯨之圖

    紀州熊野浦諸鯨之圖

    総合図書館

    博物学者である田中芳男氏(1838年-1916年)が、3種類の捕鯨図を貼り合わせて作成したと言われる資料で、鯨のほか、サメやマンボウなども描かれています。

  • curation

    工学史料キュレーションデータベース

    工学系研究科・工学部 情報理工学系研究科

    工学・情報理工学図書館では、「工学史料キュレーション事業」の一環として、工学部・工学系研究科、情報理工学系研究科の学術資産となる資料や物品の調査・収集を行っています。

  • 総合図書館所蔵古典籍(国文研デジタル化分)のサムネイル

    総合図書館所蔵古典籍(国文研デジタル化分)

    総合図書館

    国文学研究資料館が推進してきた「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」によりデジタル化された資料群です。画像データは、国文学研究資料館が運用する「国書データベース」から公開されています。

  • renga

    連歌俳諧書集成 (洒竹・竹冷・知十文庫)

    総合図書館

    東京大学総合図書館で所蔵する洒竹文庫・竹冷文庫・知十文庫のうち、『連歌俳諧書目録』に掲載されている資料を公開しています。

  • 高木貞治自筆ノート(コレクションページ)

    高木貞治先生自筆ノート

    数理科学研究科

    日本最初の世界的な数学者といわれる旧東京帝国大学教授 高木貞治(1875-1970)の自筆ノートです。

  • gramphone

    東京大学総合研究博物館所蔵蓄音機コレクション

    総合研究博物館

    東京大学総合研究博物館が所蔵する蓄音機コレクションは80台以上におよぶ。発明者であるエジソンが考案したモデルから後年のトイ・フォノグラフまで、米国、英国そして日本を中心に生産された各種蓄音機が並び、これらを網羅することによって、…

  • 西陣織物屋文書

    経済学研究科・経済学部

    近世期は和久屋藤兵衛宛の金銀借用証文、明治期は京都市下京区室町通五条上ル阪東屋町居住の織物屋山田市十郎関係文書が中心である(89点)。 寛保2~明治31年(1742-1898)。

  • cpas-takagi-banner

    CPAS高木八尺デジタルアーカイブ

    総合文化研究科・教養学部

    東京帝国大学法学部ヘボン講座の初代担当者であり、アメリカ研究の先駆者である、高木八尺東京大学名誉教授(1889-1984)の著作物を中心としたデジタルコレクション。

  • kitani_collection_top_img

    木谷文庫

    総合文化研究科・教養学部

    演劇・浄瑠璃研究家の木谷蓬吟(1877-1950)旧蔵の幕末・明治期の浄瑠璃関係史料、日記・書簡・書画など。

  • 白木屋文書

    経済学研究科・経済学部

    近世期京都に本店を持ち、江戸日本橋通一丁目の日本橋店及び、市谷店・富沢町店・馬喰町店の4江戸店で営業した白木屋大村家に伝来した古文書(369点)。 江戸店の経営関係文書及び、十組問屋など仲間関係文書からなる。

  • thumbnail of kyuseishuzou

    救世主像

    総合図書館

    総合図書館の貴重図書であり、安土桃山時代の頃に日本で描かれたとも言われるキリスト像です。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

東京大学デジタルアーカイブズ構築事業について詳しく知る

事業実施部局