新着のコレクション

  • 富士川文庫

    富士川文庫

    教育学研究科・教育学部

    医史学者、医学博士、文学博士であった富士川游のコレクションのうち、江戸後期から明治期の教科書や教育関係資料174点をデジタル化し公開しているサイトです。

  • thumbnail of agriculture

    農学生命科学図書館コレクション

    農学生命科学研究科・農学部

    東京大学農学生命科学図書館所蔵の貴重書をデジタル化し公開しています。

  • 狩野亨吉文書のサムネイル

    狩野亨吉文書

    総合文化研究科・教養学部

    旧制第一高等学校(一高)の校長や京都帝国大学の初代文科大学長などを歴任した狩野亨吉(1865~1942)の遺蔵資料群で主に校務文書・個人書簡・日記が含まれています(公開は一部)。

  • komaba_kokubunken_thumbnail

    駒場図書館所蔵古典籍(国文研デジタル化分)

    総合文化研究科・教養学部

    国文学研究資料館が推進してきた「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」によりデジタル化された資料群です。画像データは、国文学研究資料館が運用する「国書データベース」から公開されています。

  • kotenseki_igaku

    古典籍コレクション [医学図書館]

    医学系研究科・医学部

    貴重資料である古典籍の画像を公開しています。

  • nanki-img

    南葵文庫

    総合図書館

    南葵文庫の由来は紀州徳川家の当主・徳川頼倫(1872-1925)が開設した私設図書館で、関東大震災の復興支援の一環として総合図書館に寄贈された資料群です。

  • thumbnail of Old and Rare Documents of the Mizuno Family

    水野家古文書(水野忠幹氏旧蔵書文書)

    総合図書館

    紀州徳川家の附家老であった水野家が所蔵していた古文書類で、明治33(1900)年に水野家第十代当主忠幹(ただもと)から南葵文庫に寄贈された資料群です。

  • miyake

    東京大学総合研究博物館所蔵三宅一族旧蔵コレクション

    総合研究博物館

    近代医学の発展に多大な貢献をした近代医家三宅一族四代(三宅艮斎(1817-1868)、三宅秀(1848-1938)、三宅鑛一(1876-1954)、三宅仁(1908-1969))による医療器具や写真類などの資料群です。

  • orandakapitan

    阿蘭陀加比丹並妻子等之図

    総合図書館

    1817(文化14)年に出島オランダ商館に赴任した商館長ヤン・コック・ブロムホフ一家を描いた絵画作品です。

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    CPAS高木八尺デジタルアーカイブ

    総合文化研究科・教養学部

    東京帝国大学法学部ヘボン講座の初代担当者であり、アメリカ研究の先駆者である、高木八尺東京大学名誉教授(1889-1984)の著作物を中心としたデジタルコレクション。

  • 鉱山絵図・絵巻コレクション画像データベース

    鉱山絵図・絵巻コレクション画像データベース

    工学系研究科・工学部

    東京大学工学部で所蔵する鉱山の絵図・絵巻コレクションの公開サイトです。たたら炉による製鉄などの鉄鋼産業を紹介した「先大津阿川村山砂鉄洗取之図」等が閲覧できます。

  • 黒木文庫のコレクションサムネイル画像

    黒木文庫

    総合文化研究科・教養学部

    総合文化研究科・教養学部 国文・漢文学部会が所蔵する、黒木文庫のデジタルコレクションです。

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    松乃栄

    総合図書館

    徳川第11代将軍家斉の第21女・溶姫が加賀藩第13代藩主前田斉泰に輿入れしたときの様子を描いた錦絵です。

  • 5-Z分類古文書 [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    経済学図書館において分類:5(経済史・経済事情(日本))として排架されていた資料のうち、近世・近代文書及び版本・写本類に当たるものを5-Z(古文書)として再分類したもの(418点)。 大正末年から昭和初年の古書店購入分が大部分であり、…

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

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事業実施部局