新着のコレクション

  • アジア研究図書館デジタルコレクションのサムネイル

    アジア研究図書館デジタルコレクション

    附属図書館

    東京大学に所蔵されるアジア研究に関わる資料をアジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)がデジタル化し、公開しています。

  • 皇明條法事類纂デジタルアーカイブ

    皇明條法事類纂デジタルアーカイブ

    総合図書館

    明代中期の条例(皇帝の判断に基づく法令や先例)を事案ごとに分類してまとめた貴重な写本で、当館以外には所蔵が確認されていない天下の孤本です。

  • 営業報告書・有価証券報告書・目論見書データベース

    経済学研究科・経済学部

    東京大学経済学図書館所蔵の営業報告書、有価証券報告書、目論見書のデータベース。 営業報告書(定款・目論見書等を含む)は冊子体およびマイクロフィルムの所蔵を検索できる。

  • sokuchigenkozu

    測地原圖

    総合図書館

    19世紀はじめに伊能忠敬(1745-1818)により行われた測量の結果を記した下図で、「伊能図」とも言われる資料群です。

  • chokumei

    明・弘治十八年八月二十日勅命

    総合図書館

    鴎外文庫の資料の一つである「明・弘治十八年八月二十日勅命」の公開サイトです。この資料は、弘治18年(1505)8月20日に南京広西道監察御史王欽の父母に官職・称号を授けるための辞令書と言われています。

  • komaba_kokubunken_thumbnail

    駒場図書館所蔵古典籍(国文研デジタル化分)

    総合文化研究科・教養学部

    国文学研究資料館が推進してきた「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」によりデジタル化された資料群です。画像データは、国文学研究資料館が運用する「国書データベース」から公開されています。

  • Thumbnail of Masuda poster

    第一次世界大戦期プロパガンダ・ポスター 益田コレクション

    人文社会系研究科・文学部

    文学部西洋史研究室が所蔵する資料のうち、第一次世界大戦期に戦意発揚・戦時公債などを目的としてフランス、イギリス、 オーストリア、イタリア、アメリカ、チェコで発行されたポスターの公開サイトです。

  • komabakicho_thumbnail

    駒場図書館貴重資料デジタルコレクション

    総合文化研究科・教養学部

    駒場図書館所蔵の貴重資料をデジタル化し公開しています。

  • katei

    霞亭文庫

    総合図書館

    明治期の小説家であり新聞記者でもある渡辺霞亭の旧蔵書で、江戸時代の小説類と演劇書を中心としたコレクションです。

  • Documents of the 6th Congress of the Far Eastern Association of Tropical Medicine

    第六回極東熱帯医学会資料

    医学系研究科・医学部

    1925年に東京で開催された第六回極東熱帯医学会に関する資料の一部を電子化し公開しています。

  • nanki-img

    南葵文庫

    総合図書館

    南葵文庫の由来は紀州徳川家の当主・徳川頼倫(1872-1925)が開設した私設図書館で、関東大震災の復興支援の一環として総合図書館に寄贈された資料群です。

  • 富士川文庫

    富士川文庫

    教育学研究科・教育学部

    医史学者、医学博士、文学博士であった富士川游のコレクションのうち、江戸後期から明治期の教科書や教育関係資料172点をデジタル化し公開しているサイトです。

  • kansubon_igaku

    巻子本コレクション [医学図書館]

    医学系研究科・医学部

    貴重資料である巻子本の画像を公開しています。

  • kkz

    東京大学総合図書館万暦版大蔵経(嘉興蔵)デジタル版

    人文社会系研究科・文学部

    総合図書館で所蔵されている万暦版大蔵経(嘉興蔵)の画像19万ページ超をIIIFに準拠してオープンライセンス(CC BY)で公開しているサイトです。本データベースは、大蔵経研究推進会議・…

  • 五十年史料サムネイル

    東京帝国大学五十年史料

    総合図書館

    『東京帝國大學五十年史』(1932(昭和7)年)編纂にあたって収集された、東京大学の歴史に関する公文書、記録、および編纂のための参考図書等からなる。東京大学草創期を知る上で極めて貴重な資料。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

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事業実施部局