新着のコレクション

  • 労働組合定期大会資料

    経済学研究科・経済学部

    日本の労働組合のうち、ナショナルセンター、協議会・共闘組織、単産を中心とした定期大会および中央執行員会での配布資料(3,700点, 2011年4月現在)。 一部、企業連や単組のものも含む。 現在も継続収集中のコレクション。

  • hiraga

    平賀譲デジタルアーカイブ

    柏図書館

    海軍造船官であった平賀譲(ひらが・ゆずる(1878-1943):海軍造船中将・第13代東京帝国大学総長(1938-1943))の遺した 艦艇計画・建造関係の技術資料を中心とする資料(約40,000点)。

  • miyake

    東京大学総合研究博物館所蔵三宅一族旧蔵コレクション

    総合研究博物館

    近代医学の発展に多大な貢献をした近代医家三宅一族四代(三宅艮斎(1817-1868)、三宅秀(1848-1938)、三宅鑛一(1876-1954)、三宅仁(1908-1969))による医療器具や写真類などの資料群です。

  • kanshi-image

    総合図書館所蔵館史資料コレクション

    総合図書館

    総合図書館の歴史に関する文書や写真などの各種資料をデジタル公開しています。

  • 醫聖堂前哲帖

    呉秀三文庫

    医学系研究科・医学部

    名誉教授で精神医学者の呉秀三(1865-1932)先生の旧蔵資料を公開しています。

  • 旧文書室所蔵古文書 [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    天保2年(1831)~嘉永6年(1853)の店名不詳の呉服帳太物帳・〆揚帳、幕末期の那波屋店の帳簿、江戸幕府勘定所に提出された奥州幕府領の置証文留、寛政4~5年(1792-93)の江戸下り塩仲買仲間の願書、…

  • 資源科学研究所旧蔵本草書コレクション

    資源科学研究所旧蔵本草書コレクション

    総合文化研究科・教養学部

    昭和16年に本格的研究を主体とする自然博物館として設立された(財団法人)資源科学研究所が収集・保持してきた資料のうち、本草学に関連する約1,700冊のコレクション。

  • 鉱山絵図・絵巻コレクション画像データベース

    鉱山絵図・絵巻コレクション画像データベース

    工学系研究科・工学部

    東京大学工学部で所蔵する鉱山の絵図・絵巻コレクションの公開サイトです。たたら炉による製鉄などの鉄鋼産業を紹介した「先大津阿川村山砂鉄洗取之図」等が閲覧できます。

  • 白木屋文書

    経済学研究科・経済学部

    近世期京都に本店を持ち、江戸日本橋通一丁目の日本橋店及び、市谷店・富沢町店・馬喰町店の4江戸店で営業した白木屋大村家に伝来した古文書(369点)。 江戸店の経営関係文書及び、十組問屋など仲間関係文書からなる。

  • nanki-img

    南葵文庫

    総合図書館

    南葵文庫の由来は紀州徳川家の当主・徳川頼倫(1872-1925)が開設した私設図書館で、関東大震災の復興支援の一環として総合図書館に寄贈された資料群です。

  • zuzoubu

    『大正新修大蔵経』図像部画像データベース

    人文社会系研究科・文学部

    『大正新修大蔵経』の「図像部」の画像と、各尊像に付与された詳細なタグ情報から構成される"絵引"です。大学院人文社会系研究科・人文情報学拠点(SAT大蔵経テキストデータベース研究会)により構築・運営されています。

  • 皇明條法事類纂デジタルアーカイブ

    皇明條法事類纂デジタルアーカイブ

    総合図書館

    明代中期の条例(皇帝の判断に基づく法令や先例)を事案ごとに分類してまとめた貴重な写本で、当館以外には所蔵が確認されていない天下の孤本です。

  • 東洋文化研究所図書室所蔵古典籍(国文研デジタル化分)

    東洋文化研究所図書室所蔵古典籍(国文研デジタル化分)

    東洋文化研究所

    国文学研究資料館が推進してきた「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」によりデジタル化された資料群です。画像データは、国文学研究資料館が運用する「国書データベース」から公開されています。

  • burmese

    文学部所蔵ビルマ文字版三蔵及び注釈文献

    人文社会系研究科・文学部

    文学部インド哲学仏教学研究室が所蔵する19世紀末から20世紀初頭に出版されたビルマ文字版三蔵及び注釈文献をデジタル公開しています。

  • 小倉文庫のサムネイル

    小倉文庫 [東京大学文学部]

    人文社会系研究科・文学部

    1933年から1943年まで東京帝国大学言語学科の教授を勤めた小倉進平の旧蔵書であり、朝鮮書籍等から成るコレクションです。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

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事業実施部局