新着のコレクション

  • 東洋文化研究所図書室所蔵古典籍(国文研デジタル化分)

    東洋文化研究所図書室所蔵古典籍(国文研デジタル化分)

    東洋文化研究所

    国文学研究資料館が推進してきた「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」によりデジタル化された資料群です。画像データは、国文学研究資料館が運用する「国書データベース」から公開されています。

  • cpas-takagi-banner

    CPAS高木八尺デジタルアーカイブ

    総合文化研究科・教養学部

    東京帝国大学法学部ヘボン講座の初代担当者であり、アメリカ研究の先駆者である、高木八尺東京大学名誉教授(1889-1984)の著作物を中心としたデジタルコレクション。

  • 農場博物館コレクションのサムネイル

    農場博物館コレクション

    農学生命科学研究科・農学部

    「駒場農学校コレクション」や、トラクタの「Bolensトラクタコレクション」など農場博物館が公開する資料を一覧できるサイトです。

  • 旧文書室所蔵古文書 [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    天保2年(1831)~嘉永6年(1853)の店名不詳の呉服帳太物帳・〆揚帳、幕末期の那波屋店の帳簿、江戸幕府勘定所に提出された奥州幕府領の置証文留、寛政4~5年(1792-93)の江戸下り塩仲買仲間の願書、…

  • fpa

    林政文庫:農林行政史料アーカイブズ

    農学生命科学研究科・農学部

    農学生命科学研究科林政学研究室が設立当初より収集してきた農林行政史料に関する資料群です。

  • 富士川文庫

    富士川文庫

    教育学研究科・教育学部

    医史学者、医学博士、文学博士であった富士川游のコレクションのうち、江戸後期から明治期の教科書や教育関係資料174点をデジタル化し公開しているサイトです。

  • miyake

    東京大学総合研究博物館所蔵三宅一族旧蔵コレクション

    総合研究博物館

    近代医学の発展に多大な貢献をした近代医家三宅一族四代(三宅艮斎(1817-1868)、三宅秀(1848-1938)、三宅鑛一(1876-1954)、三宅仁(1908-1969))による医療器具や写真類などの資料群です。

  • burmese

    文学部所蔵ビルマ文字版三蔵及び注釈文献

    人文社会系研究科・文学部

    文学部インド哲学仏教学研究室が所蔵する19世紀末から20世紀初頭に出版されたビルマ文字版三蔵及び注釈文献をデジタル公開しています。

  • 柏の葉紙地図デジタルアーカイブ(空間セ)

    柏の葉紙地図デジタルアーカイブ

    空間情報科学研究センター

    東京大学柏図書館に所蔵されている、国際地図・地理展(1980年・東京)のために収集された世界各国の地図を、柏の葉紙地図デジタルアーカイブ化プロジェクトによりデジタル化した地図を閲覧することができるサイトです。

  • kitani_collection_top_img

    木谷文庫

    総合文化研究科・教養学部

    演劇・浄瑠璃研究家の木谷蓬吟(1877-1950)旧蔵の幕末・明治期の浄瑠璃関係史料、日記・書簡・書画など。

  • meteo

    非南極隕石標本

    総合研究博物館

    総合研究博物館隕石コレクションのうち、非南極隕石標本の資料群です。

  • 一高旧蔵資料のサムネイル

    第一高等学校旧蔵資料

    総合文化研究科・教養学部

    東京大学教養学部の前身である旧制第一高等学校(一高)の旧蔵書をデジタル化し公開しています。

  • トコロチャシ跡遺跡群発掘調査写真デジタルアーカイブ

    トコロチャシ跡遺跡群発掘調査写真デジタルアーカイブ

    人文社会系研究科・文学部

    常呂実習施設が所蔵する、北見市の史跡「トコロチャシ跡遺跡群(史跡常呂遺跡)」の発掘調査内容を記録した写真を公開しているサイトです。

  • curation

    工学史料キュレーションデータベース

    工学系研究科・工学部 情報理工学系研究科

    工学・情報理工学図書館では、「工学史料キュレーション事業」の一環として、工学部・工学系研究科、情報理工学系研究科の学術資産となる資料や物品の調査・収集を行っています。

  • 高木貞治自筆ノート(コレクションページ)

    高木貞治先生自筆ノート

    数理科学研究科

    日本最初の世界的な数学者といわれる旧東京帝国大学教授 高木貞治(1875-1970)の自筆ノートです。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

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事業実施部局