郵便報知新聞∽項番:115 資料No.816

種別
新聞
内容記述

記述レベル: アイテム

資料ID: 項番:115 資料No.816

枚数: 1

来歴-所有者: 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

来歴-現物資料の来歴: 1970年代後半小野秀雄邸より旧新聞研究所に移管。1980年代から2000年代にかけて情報学環本館7F展示室に保存されていたものを、1963年以降
図書室/社会情報研究資料センター貴重資料保存スペースに移管。

概要-名称: 郵便報知新聞

概要-作成: 絵師:大蘇芳年/彫師:彫秀勝

デジタルデータ関連-デジタル化の有無: デジタル化済

内容記述: 80歳を越えても益々元気な、越後のわい人・山本与三吉(読み下し文_括弧なし:老てハ益々壮んなりと爰に/越前の国福井の産山本与三/吉なる者稀代の一老婦を誘/引へり今茲齢八旬余身の丈/一尺八寸童顔翠髪能く酒/を好ミ声音最清鈴にして/唱歌と倶に舞曲を奏す故/に小人島の手踊と号し東/海道を遊歴して静岡に興/行す近くに登府の仕度な/れバ幅一尺二寸高一尺五寸の/花駕に乗込の錦繍を飾/り積れる歳も新玉の都/会の春の不老門へめで/度寿老を迎へけると/のんのん舎/南龍述 )

出版者: やまと新聞社

元記事原文: ○世に珍らしき小人島の踊(おど)り子が近日観物(みせもの)になると申升此者ハ越前福井立矢町山本與三吉同居にて喜勢と云ふ今年年齢(とし)八十四歳の老■にて身の丈け一尺八寸顔(かほ)の丸さ二寸五分面部(めんぶ)に皺(しわ)なく頭髪(かみ)ハ真[旧字]黒(まつくろ)にて歯[旧字](は)ハ一枚もなし最も壮健(■こ■■)にて酒を嗜(たしな)み平常酔(よ)へる如く下坐鳴物(なりもの)の拍子に連(つ)れてテ振り(■)と共に唱歌(しやうか)を■(言に風)ふ■音(せいをん)さながら大人に異ならす稀代不思議の■[漢字変換できず・女+■]童子なれハ昨年中愛知県下津島宗八といふ者が探(さぐ)り出し東海道筋を追々上京し頃日靜岡にて興行中(こうぎやう)なり東京より迎(むか)ひを走せ幅一尺二寸長さ二尺三寸高さ一尺五寸の乗物にて花々敷当府へ来[旧字]る手筈と申事です

コレクション名

  • 小野秀雄コレクション

    東京大学新聞研究所初代所長で日本の新聞研究を牽引した小野秀雄(1863-1913)が収集したかわら版、錦絵、新聞錦絵のコレクション。地震や火事などの災害報道を中心に収集されている。
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