東京日々新聞 百八十五号

種別
新聞
内容記述

Level: アイテム

identifier: O-COL-SN-131

Type: 錦絵

Subject: 新聞錦絵

number of pages: 1

来歴-所有者(L6-001): 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

来歴-現物資料の来歴(L6-002): 1970年代後半小野秀雄邸より旧新聞研究所に移管。1980年代から2000年代にかけて情報学環本館7F展示室に保存されていたものを、2007年以降図書室/社会情報研究資料センター貴重資料保存スペースに移管。

言語(L6-077): ja

内容記述(L6-068): 兄を救うために血書を衆議院に出す。(読み下し文_括弧なし:越後国蒲原郡二俣村/元里長に片桐省助と/云る者あり戊辰の際/東京府判事に撰挙せられ/間なく罪あつて遠流に処せらる/然るに母ハ日夜比事をのミ涕泣し/遂に病ひの床に臥せしを二男/小林次郎母の哀痛兄の困苦を/悲ミ身を以て兄に代らん事を/水原県へ訴へしが之を許さず/是に於て東京に出府し/馬喰町の旅泊にあり/て願意を血書し/身を殺して以て兄が/憂苦を救はんとすでに/屠腹せんとするの際/友人頼。大橋の両生をりから/茲に来かゝり死を止めて血書を/衆議院へ出せしが朝廷次郎が孝悌を/憐ミ玉ひ省助が流罪を解かせらる次郎が/歓び譬んにものなし前日の血書ハ今日故郷へ/錺るの錦となり兄弟相携へて二俣村に帰りしかバ/母ハ枯木の春にあふ心地して忽ち重病快気を/得たり朝廷尋て二郎を賞し若干の/褒美ありしとぞ/山々亭有人記 )

作成(L6-027): 絵師:一恵斎芳幾,彫師:渡辺彫栄

出版者(L6-074): 人形町具足屋

デジタルデータ関連-デジタル化の有無(L6-046): デジタル化済

元記事原文(CUSTOM_00023): 小野記載なし

コレクション名

  • 小野秀雄コレクション

    東京大学新聞研究所初代所長で日本の新聞研究を牽引した小野秀雄(1863-1913)が収集したかわら版、錦絵、新聞錦絵のコレクション。地震や火事などの災害報道を中心に収集されている。
シェアする

関連資料

東京日々新聞 四百九十一号

小野秀雄コレクション | 情報学環・学際情報学府

東京日々新聞 九百四十号-b(当二月十九日...)

小野秀雄コレクション | 情報学環・学際情報学府

東京日々新聞 九百十七号

小野秀雄コレクション | 情報学環・学際情報学府

東京日々新聞 千六十号 [九]

小野秀雄コレクション | 情報学環・学際情報学府

近世人物誌 やまと新聞付録 第七

小野秀雄コレクション | 情報学環・学際情報学府