東京日々新聞 八百三十三号

種別
新聞
刊行年、書写年等
1874
内容記述

Level: アイテム

identifier: O-COL-SN-158

Type: 錦絵

Subject: 新聞錦絵

number of pages: 1

来歴-所有者(L6-001): 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

来歴-現物資料の来歴(L6-002): 1970年代後半小野秀雄邸より旧新聞研究所に移管。1980年代から2000年代にかけて情報学環本館7F展示室に保存されていたものを、2007年以降図書室/社会情報研究資料センター貴重資料保存スペースに移管。

言語(L6-077): ja

内容記述(L6-068): 巡査、下宿で女を三人殺す。(読み下し文_括弧なし:揚弓の曳手許多の客取ハ、芝太神の/社内にて百中争ふ恋の的、甲乙も覘う婀娜/者の、お蔦におみつ、お竹とて、三女を姦といふ字義に因ミて/是も三大区の巡査を奉職る身なりせバ、物の道理も辧べき/を、淫情の闇に踏迷ひ登詰たる青山の南町なる下宿に招き、酒宴に/托す手料理の疾刃合して待ぞとも、白歯の娘三人か命ハ夜半の/凩の果ハ泪に/散る楓淋灘/る血汐の紅ハ/閑室中に敷つめ/し、錦織熊吉が/暴挙に及んで/捕れしは明治七/戌十月二十二日/なり/転々堂主人録 )

作成(L6-027): 絵師:一惠斎芳幾,彫師:渡邊彫栄

出版者(L6-074): 人形町具足屋

成立年代-元号(L6-021): 明治

成立年代-年(L6-022): 7

成立年代-月(L6-023): 10

デジタルデータ関連-デジタル化の有無(L6-046): デジタル化済

元記事原文(CUSTOM_00023): ○一昨二十二日の夜十時ごろ巡査錦織熊吉と云ふ者芝?明揚弓場の娘おみつお志ま兩人が首を打ち落しおたけをも切り殺して其場を逃げ去り笄町小野某が邸内の井戸に身を投じて死せんとせしを見認められて遂に捕縛に就きしと云ふ蓋し■■ハ蒹て此娘等三女を姦と為すの字義に依りて云々起り遂に此短見を起こしたる者と見えたり本日宴会に托して熊吉が宿所青山南町へ三女を呼び寄せ遂に此擧に及びしとぞ熊吉は第三大區八小區の巡査なれば素より事の理否をも辧へたるべきに此始末に至りしハ色慾の迷に心も■みたるならん■に戒しむべく愼しむべきハ淫情なり

コレクション名

  • 小野秀雄コレクション

    東京大学新聞研究所初代所長で日本の新聞研究を牽引した小野秀雄(1863-1913)が収集したかわら版、錦絵、新聞錦絵のコレクション。地震や火事などの災害報道を中心に収集されている。
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