Freie Wissenschaft und freie Lehre : eine Entgegnung auf Rudolf Virchow's Münchener Rede über Die Freiheit der Wissenschaft im modernen Staat / von Ernst Haeckel.

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Description

書誌情報:Stuttgart : E. Schweizerbart, 1878. 106 p. ; 24 cm.

請求記号:鴎T000:96

画像:書入頁

内容記述:エルンスト・ヘッケル『自由な学問、自由な学説』。 ヘッケルは生物学者・哲学者。「個体発生は系統発生を繰り返す」という理論で知られ、後年は進化論を社会現象にも応用する議論を展開した。副題にも明記されているように、この論文はルードルフ・ウィルヒョウ『近代国家における学問の自由』(本データベースにも収録、鴎T000:101)への反論である。進化論は仮説に過ぎないとして教育に持ち込むことに懐疑的な態度を取ったデュボワ・レーモンやウィルヒョウに対して激しく反論した。 本書では進化論と天地創造説における科学と社会の関係が議論の中心となる。講演の末尾に、鴎外が「日本現況」と比較しているメモがあり興味深い。 ちなみに鴎外は後に『かのやうに』作品中で、ヘッケルについて「秀磨だつて、ヘツケルのアントロポゲニイに連署して、それを自分の告白にしても好いとは思つてゐない」と書いている。(河)

関連作品: “Eindrücke” [感想](全集38巻)

関連作品: 『かのやうに』(全集10巻)

参考文献: 清田文武『鴎外文芸の研究』青年期篇,有精堂出版,1991年

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