Schillers sämmtliche Werke in zwölf Bänden .

種別
図書
内容記述

書誌情報:Leipzig : P. Reclam, [1---]. 12 v. in 4 ; 17 cm. 内容: Bd. 1. Gedichte ; Bd. 2. Die Räuber ; Die Verschwörung des Fiesco zu Genua ; Kabale und Liebe ; Der Menschenfeind ; Bd. 3. Iphigenie in Aulis. Scenen aus den Phönizierinnen des Euripides. Don Carlos, Infant von Span- ien ; Bd. 4. Wallenstein ; Bd. 5. Maria Stuart. Die Jungfrau von Orleans. Die Braut von Messina ; Bd. 6. Wilhelm Tell. Die Huldigung der Künste. Macbeth. Turandot, Prinzessin von China ; Bd. 7. Phädra. Der Parasit oder die Kunst, sein Glück zu machen. Der Neffe als Onkel. Nachlass ; Bd. 8 Geschichte des Abfalls der vereinigten Niederlande von der spanischen Regierung ; Bd. 9. Geschichte des dreissigjährigen Kriegs ; Bd. 10. Prosaische Schriften, erste und zweite Periode ; Bd. 11.-12. Kleine Schriften vermischten Inhalts

請求記号:鴎E400:516

画像:書入頁

内容記述:ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・フォン・シラー『シラー作品集 全12巻』全4冊(レクラム文庫版)。 この全集によって、鴎外はシラーのほとんど全ての作品を読んでいる。ドイツ留学中の読書と見られ、精読の形跡はあるが、ここから訳出した作品はない。 ゲーテ(J.W.v.Goethe)と共に、ドイツの文化を代表する詩人として重要視し、深い関心を持っていた。『今の諸家の小説論を読みて』では、「現実主義」のゲーテに対して「理想主義に依ること多き」詩人と評した。吾醒廬主人による、詩『Die Spazierung unter den Linden』訳出『菩提樹畔の逍遥』上・下(『国民之友』明治22年8-9月)が出た時は、独酔庵主人の名で『「菩提樹畔の逍遥」細評』を物して長大な批評・注解を行ってもいる。一方で、ドイツの政治的自由の暗面や、学問的自由の問題などにも関心があったらしい。「革命」、「自由之文華」等の書入れもある。 他、『うたかたの記』(全集2巻)中のミュンヘンのシラー記念像の記述、『独逸日記』(全集35巻)中の『ドン・カルロス』(Don Carlos、本書3巻)観劇(明治18年1月18日)・執筆の地への訪問(同12月6日)など、文学論文や『シルレル伝』等の紹介以外にも、様々な局面でシラーに言及している。『シルレルが医たりし時の事を記す』で軍医時代のシラーについて書いており、境遇の類似を意識していたふしも見える。(山)

関連作品: 『今の諸家の小説論を読みて』(全集22巻)

関連作品: 『シルレルが医たりし時の事を記す』(全集22巻)

関連作品: 『シルレル伝』(全集23巻)

参考文献: 寺内ちよ「ドイツ時代の鴎外の読書調査−資料研究−」(『比較文学研究』4巻1・2号,1957年6月)

参考文献: 清田文武『鴎外文芸の研究』青年期篇,有精堂出版,1991年

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