八月十八日付観世左近宛無学宗衍書状

Language
Japanese
Type
JapaneseClassicalBook
Creator
無学宗衍
Publisher
無学宗衍
Description

整理番号: 54 / 141 /

外題: なし

内題: なし

大分類: D 史料

細目: 書状・雑

著編者名: 無学宗衍

著者版元: 無学宗衍

全丁数: 1

墨付丁数: 1

寸法: 32.5×46.1

装訂: 一枚物

数量: 1

写刊: 写本

写刊年代: 江戸中期

解題: 江戸時代中期に大徳寺玉林院の無学宗衍から観世左近に宛てた書状。玉林院は慶長八年に曲直瀬正琳が月岑宗印を開祖として創建した大徳寺の塔頭。無学宗衍は玉林院十世院主で、明和四年に大徳寺三七八住持に出世した禅僧である。茶湯の世界では、表千家七代の如心斎宗左らとともに七事式の制定に参与した人物として著名である。宛名の観世左近は、無学と同世代の十五世観世大夫元章かと思われ、元章は同じ大徳寺の万輝宗旭(三七〇世住持)から法名の「普観院無印宗住」を授かっている。書状は無学からの返信であり、時候の挨拶を述べるとともに左近の幕府での勤めが順調であることを喜び、お金のやり取りについての記事も見える。

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