新着のコレクション

  • 東京大学総合研究博物館所蔵 成冨安信チョウ類コレクション目録

    東京大学総合研究博物館所蔵 成冨安信チョウ類コレクション目録

    総合研究博物館

    主に台湾産チョウ類の研究に携わった成冨安信氏により作製されたチョウ類コレクションのデータベース。

  • 東京大学総合研究博物館所蔵 佐々木忠次郎教授関連昆虫コレクション目録

    東京大学総合研究博物館所蔵 佐々木忠次郎教授関連昆虫コレクション目録

    総合研究博物館

    帝国大学農科大学養蚕学教室の初代教授の一人・佐々木忠次郎博士および関連する研究者により作製された昆虫コレクションのデータベース。

  • 東京大学工学部HASEKO-KUMA HALLデジタルアーカイブ

    東京大学工学部HASEKO-KUMA HALLデジタルアーカイブ

    工学系研究科・工学部

    工学は日本・世界の近代に貢献を果たしてきた。日本の工学のかなりの部分を東大工学部が作ってきた。当ホールは東大工学系研究科・工学部の発信・交流拠点として、研究成果を展示し、関連のアーカイブを紹介する。

  • 東洋文化研究所図書室所蔵古典籍(国文研デジタル化分)

    東洋文化研究所図書室所蔵古典籍(国文研デジタル化分)

    東洋文化研究所

    国文学研究資料館が推進してきた「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」によりデジタル化された資料群です。画像データは、国文学研究資料館が運用する「国書データベース」から公開されています。

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    CPAS高木八尺デジタルアーカイブ

    総合文化研究科・教養学部

    東京帝国大学法学部ヘボン講座の初代担当者であり、アメリカ研究の先駆者である、高木八尺東京大学名誉教授(1889-1984)の著作物を中心としたデジタルコレクション。

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    総合図書館所蔵館史資料コレクション

    総合図書館

    総合図書館の歴史に関する文書や写真などの各種資料をデジタル公開しています。

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    東京大学史料編纂所所蔵「島津家本」

    史料編纂所

    旧鹿児島藩主島津家が明治期から昭和初期にかけて設置した家史編纂機関である公爵島津家編輯所が蒐集・作成した史料群

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    大日本海志編纂資料

    工学系研究科・工学部 総合文化研究科・教養学部

    海軍省が日本海志を編纂するために収集した資料で、戦後、駒場図書館に移されました。特に水軍書と造船関係資料が充実しています。

  • 駒形村文書

    経済学研究科・経済学部

    明治8年(1875)に窪村・金橋村・中屋沢村・五合村・常世村の各村が合併して成立した福島県耶麻郡駒形村(現福島県喜多方市)の役場文書(351点)。 明治9~昭和25年(1876-1950)。

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    東京大学史料編纂所所蔵「備後福山阿部家史料」

    史料編纂所

    備後福山城主阿部家の歴代が就任した役職の勤役中の日記・留書等の冊子類と一紙単位の古文書等から成る史料群

  • meteo

    非南極隕石標本

    総合研究博物館

    総合研究博物館隕石コレクションのうち、非南極隕石標本の資料群です。

  • burmese

    文学部所蔵ビルマ文字版三蔵及び注釈文献

    人文社会系研究科・文学部

    文学部インド哲学仏教学研究室が所蔵する19世紀末から20世紀初頭に出版されたビルマ文字版三蔵及び注釈文献をデジタル公開しています。

  • thumbnail of Imperial University of Tokyo

    写真帖『東京帝國大學』

    総合図書館

    明治時代の東京帝国大学を撮影した写真帖で、総合図書館で所蔵する明治33(1900)年版と明治37(1904)年版の2種類を公開しています。

  • seishu-image

    総合図書館所蔵青洲文庫

    総合図書館

    青洲文庫は、山梨県の素封家・渡邊壽、渡邊信、渡邊澤次郎の三代にわたって収集された和書や漢籍などの資料群です。「青洲」は、渡邊信の号に由来しています。

  • sokuchigenkozu

    測地原圖

    総合図書館

    19世紀はじめに伊能忠敬(1745-1818)により行われた測量の結果を記した下図で、「伊能図」とも言われる資料群です。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

東京大学デジタルアーカイブズ構築事業について詳しく知る

事業実施部局