新着のコレクション

  • 東京大学工学部HASEKO-KUMA HALLデジタルアーカイブ

    東京大学工学部HASEKO-KUMA HALLデジタルアーカイブ

    工学系研究科・工学部

    工学は日本・世界の近代に貢献を果たしてきた。日本の工学のかなりの部分を東大工学部が作ってきた。当ホールは東大工学系研究科・工学部の発信・交流拠点として、研究成果を展示し、関連のアーカイブを紹介する。

  • edo-haikai

    総合図書館所蔵江戸期俳諧書

    総合図書館

    総合図書館で所蔵する江戸期俳諧書のうち、約30点を公開しているサイトです。

  • 総合図書館所蔵古典籍(国文研デジタル化分)のサムネイル

    総合図書館所蔵古典籍(国文研デジタル化分)

    総合図書館

    国文学研究資料館が推進してきた「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」によりデジタル化された資料群です。画像データは、国文学研究資料館が運用する「国書データベース」から公開されています。

  • seishu-image

    総合図書館所蔵青洲文庫

    総合図書館

    青洲文庫は、山梨県の素封家・渡邊壽、渡邊信、渡邊澤次郎の三代にわたって収集された和書や漢籍などの資料群です。「青洲」は、渡邊信の号に由来しています。

  • utfeep

    東京大学演習林 毎木調査試験地データベース

    農学生命科学研究科・農学部

    UTFEEPは、東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林(東京大学演習林)の固定試験地(長期森林調査プロット)の試験地情報および測定データに関するデータベースです。

  • Documents of the 6th Congress of the Far Eastern Association of Tropical Medicine

    第六回極東熱帯医学会資料

    医学系研究科・医学部

    1925年に東京で開催された第六回極東熱帯医学会に関する資料の一部を電子化し公開しています。

  • shiryo_abeke.jpg

    東京大学史料編纂所所蔵「備後福山阿部家史料」

    史料編纂所

    備後福山城主阿部家の歴代が就任した役職の勤役中の日記・留書等の冊子類と一紙単位の古文書等から成る史料群

  • cpas-poster_thumbnail

    CPAS第二次世界大戦期プロパガンダポスターコレクション

    総合文化研究科・教養学部

    第二次世界大戦期(1941-1945)アメリカ合衆国のプロパガンダポスター90点。米スタンフォード大学に所蔵されていましたが、日本人関係者を介して、その一部をCPASが1983年に購入しました。

  • 医学図書館デジタルアーカイブ

    医学図書館デジタルアーカイブ

    医学系研究科・医学部

    東京大学医学図書館所蔵の貴重資料をデジタル化し公開しています。

  • 東銀本

    経済学研究科・経済学部

    東京銀行調査部旧蔵の図書。 前身の横濱正金銀行調査部蔵書を多数含む。

  • tashiro

    東京大学理学図書館所蔵田代安定資料

    理学系研究科・理学部

    植物学者である田代安定(1857-1928)が、東京帝国大学理科大学の嘱託として沖縄(特に八重山地方)を調査し、人類学研究室に提出した報告書類です。

  • 高木貞治自筆ノート(コレクションページ)

    高木貞治先生自筆ノート

    数理科学研究科

    日本最初の世界的な数学者といわれる旧東京帝国大学教授 高木貞治(1875-1970)の自筆ノートです。

  • 5-Z分類古文書 [経済学部資料室]

    経済学研究科・経済学部

    経済学図書館において分類:5(経済史・経済事情(日本))として排架されていた資料のうち、近世・近代文書及び版本・写本類に当たるものを5-Z(古文書)として再分類したもの(418点)。 大正末年から昭和初年の古書店購入分が大部分であり、…

  • sokuchigenkozu

    測地原圖

    総合図書館

    19世紀はじめに伊能忠敬(1745-1818)により行われた測量の結果を記した下図で、「伊能図」とも言われる資料群です。

  • thumbnail of Imperial University of Tokyo

    写真帖『東京帝國大學』

    総合図書館

    明治時代の東京帝国大学を撮影した写真帖で、総合図書館で所蔵する明治33(1900)年版と明治37(1904)年版の2種類を公開しています。

東京大学デジタルアーカイブポータルについて

東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、本学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。

その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、2019年6月に「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開し、2024年5月に「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。

東京大学デジタルアーカイブズ構築事業について詳しく知る

事業実施部局