産業資金の供給について (案)

言語
日本語
種別
政府刊行物
刊行年、書写年等
21-11-11
刊行年月日(西暦)
1946
内容記述

基本方針(1)現下の最重点基礎産業の所要資金を優先的に確保し、不要不急産業への資金融通は極力抑制して、生産の均衡発展と産業復興の促進を図る。(2)現下の資金蓄積状況に於て供給し得べき資金の限度について凡その見透しをて、原則として産業金融をその限度内に止め、日本銀行の信用創出を可及的に少額ならしめる。(3)資金の吸収を促進し、日銀依存を排すると共に、シンジケートの結成、金融機関相互間の資金相通を行わしめ、金融秩序の再建と金融の正常化とを図る。(4)資金の運用については、可及的に金融機関の自主的調整を為さしめ、実に日銀の貸出操作によって実質的に調整することとし、法令による強権的な統制を避ける。一方、金融の実施状況の監査を重視して、徹底的にこれを行う。

請求記号/Call No.: mfOLD:W55:03

公開方法/Media Type: オンライン;Online

データ形式/Format: pdf

コレクション名

  • 経済安定本部資料

    経済安定本部の政策資料のうち、為替、外資、貿易、経済計画、財政金融、物価に関わる部分をデジタル化したもの
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