東京日々新聞 千三十六号-a(信州飯田...)

種別
新聞
刊行年、書写年等
1875
内容記述

Level: アイテム

identifier: O-COL-SN-208

Type: 錦絵

Subject: 新聞錦絵

number of pages: 1

来歴-所有者(L6-001): 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

来歴-現物資料の来歴(L6-002): 1970年代後半小野秀雄邸より旧新聞研究所に移管。1980年代から2000年代にかけて情報学環本館7F展示室に保存されていたものを、2007年以降図書室/社会情報研究資料センター貴重資料保存スペースに移管。

言語(L6-077): ja

内容記述(L6-068): 老いらくの恋、道行悲し。(読み下し文_括弧なし:信州飯田松尾町に。齢も長て七十の上を九ツ腰さへも二重に成て/ゆるミたる箍懸職の甚助が近所に住めるお犬とて六拾七の老嫗と。/私通ゐたるを甚助の女房ハ六十/五才にて。良人の名に似た嫉妬なれバ/土地の名/所の姥捨山と思ひ/桐原おき去に幾らの山の/幾干やら有明山の銭かき/集め。走て耻を更科や田毎の/月の影暗く。あ戸/隠山たどりつつ松の/木陰に休息て/「コレお犬主に引れ/て善光寺もはや近/付と嶮岨ゆゑ嘸草臥やしつるらん。/大い苦労をさせ申と。云にお犬は立/上り「抑や爺様と逢そめ川ハ/手鼻かむさへ恥かしき。些とんばかり/筑广川と。膝で背中をつくま川。/嬉しひ中じゃないか否と/戯れかかる其折しも/持病の癪に非ずしてお犬は俄に/転倒れ。卒中風にて臥脳む/老気の至りの道行ハ。河原崎座の/浄瑠璃にいさゝか似て非な珍説なり/転々堂主人戯記 )

作成(L6-027): 絵師:一恵斎芳幾/彫師:ホリ栄

出版者(L6-074): 人形町具足屋

成立年代-元号(L6-021): 明治

成立年代-年(L6-022): 8

成立年代-月(L6-023): 8

デジタルデータ関連-デジタル化の有無(L6-046): デジタル化済

コレクション名

  • 小野秀雄コレクション

    東京大学新聞研究所初代所長で日本の新聞研究を牽引した小野秀雄(1863-1913)が収集したかわら版、錦絵、新聞錦絵のコレクション。地震や火事などの災害報道を中心に収集されている。
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