クマ骨偶

別資料名
Bone bear carving
種別
静止画資料
形態
法量 (cm):長3.5
Size (cm):L. 3.5
内容記述

掲載No.:41

出土遺跡:トコロチャシ跡遺跡(史跡常呂遺跡)オホーツク地点8号竪穴埋土

時代:オホーツク文化(後期)

年代:紀元8-9世紀

所蔵:常呂実習施設

報告書:『トコロチャシ跡遺跡オホーツク地点』Fig.93-22

解説:鹿角製で、クマの頭部から胴部までの姿が表現されている。首回りと背中には紐を付けたような表現がみられる。その形状はアイヌ文化のクマ送り儀礼で用いられる仔グマを繋ぐ紐と似ており、関連性が注目される。

No.:41

Site:Tokoro-chashi site Okhotsk Locality: from the fill of Pit House 8

Period:Late stage of Okhotsk culture

Date:8-9th century

Possessor:Tokoro Research Laboratory

Comment:This specimen is made of deer antler, expressing the head and body of a bear. There are expressions of ropes on the neck and the back of the bear. The form resembles a rope used to tie a bear cub at the Bear-sending Ceremony (Iyomante) of the Ainu culture, and the relevance is currently being investigated.

コレクション名

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