近世人物誌 やまと新聞付録 第十二

種別
新聞
刊行年、書写年等
1887
内容記述

Level: アイテム

identifier: O-COL-SN-070

Type: 錦絵

Subject: 新聞錦絵

number of pages: 1

来歴-所有者(L6-001): 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

来歴-現物資料の来歴(L6-002): 1970年代後半小野秀雄邸より旧新聞研究所に移管。1980年代から2000年代にかけて情報学環本館7F展示室に保存されていたものを、2007年以降図書室/社会情報研究資料センター貴重資料保存スペースに移管。

言語(L6-077): ja

内容記述(L6-068): 五代目坂東彦三郎(読み下し文_括弧なし:五代目坂東彦三郎/永喜の三津五郎王子路考和泉町の幸四郎/をイや見せたかつたといふ昔贔負の老人を箍が弛/んだの爺気廻りのと笑ひし嫁が姑となつて佐/倉宗吾切れ与三(よさ)の新作もいつか通り過て稲妻/表紙の又六をイや見せたかつたとの彦三贔負/も後に近き大晦日御用心御用心の教化味ある/哉爰に五代目坂東彦三郎ハ童名を鉄蔵と/号て中橋大鋸町の大工藤五郎の次男なるが故有/て四代目彦三郎〈亀蔵〉の養子となり名を鶴之助/と改め九歳にて中村座へ出しを以て初舞台とな/す。時ニ天保十二年九月旧地堺町にての事也其後/竹三郎と改め安政四年二十五歳にて父の名を/つぎ五代目彦三郎となりてより以来其演ず/る所一つとして不評なるハなく今も好劇家の語/り草となるもの甚多く三都に/其名を轟かせしハ/皆人の知る所なれバ今更爰に記さず明治九年/守田座類焼の後尾州名古屋を経て大阪へ下/りしに惜むべし天歳を仮ず翌十年十月十三日年/四十五歳にして浪華の旅寝に故人となり生玉中/寺町の浄運寺へ埋葬して法名を常照院迎誉/紫雲居士と号す然るに死せしハ偽にて云々の/事に依りて今尚日向の孤島に在りと去るころ/世上に浮説ありしを当社にてハ虚説なりと其/頃の紙上に記したれど年月法名等を確めん/と近世人物誌へ加へたり影清を画しめたるハ/前の説に依りての戯れなり )

作成(L6-027): 絵師:芳年/彫師:彫工円活

成立年代-元号(L6-021): 明治

成立年代-年(L6-022): 20

成立年代-月(L6-023): 9

成立年代-日(L6-024): 25

デジタルデータ関連-デジタル化の有無(L6-046): デジタル化済

コレクション名

  • 小野秀雄コレクション

    東京大学新聞研究所初代所長で日本の新聞研究を牽引した小野秀雄(1863-1913)が収集したかわら版、錦絵、新聞錦絵のコレクション。地震や火事などの災害報道を中心に収集されている。
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