近世人物誌 やまと新聞付録 第十

種別
新聞
刊行年、書写年等
1887
内容記述

Level: アイテム

identifier: O-COL-SN-068

Type: 錦絵

Subject: 新聞錦絵

number of pages: 2

来歴-所有者(L6-001): 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

来歴-現物資料の来歴(L6-002): 1970年代後半小野秀雄邸より旧新聞研究所に移管。1980年代から2000年代にかけて情報学環本館7F展示室に保存されていたものを、2007年以降図書室/社会情報研究資料センター貴重資料保存スペースに移管。

言語(L6-077): ja

内容記述(L6-068): 錦織剛清について(読み下し文_括弧なし:錦織剛清/錦織剛清氏ハ旧中村藩士にして其/旧主誠胤君が疾病の為め監中に憂/苦せらるると言ふを聞き概然之を/救ん事を思ひ立曩には其邸内に侵/入して遂に警察官の聴く所となり/随つてこの事の世に伝播せしも当/時に有つて此義を唱ふる者ハ氏一人/のミ故に旧主をして自由の空気を/吸はしむる事能ハず其後誠胤君ハ/何等の都合ありてか本郷の頓狂院に/移され依然監中にありしを或るとき/氏之に侵入して旧主を伴ひ出し/静岡地方へ趣きしより忽ち世上の/一間題となり為に氏ハ家宅侵入の罪/を以て処刑となりたり氏の目的の当/不当ハ〓001[女へんに占]らく論ぜず旧主を想ふ義気/に於てハ誰か感ぜざる者あらん是ニ於/てか氏の処刑中其家族へ多少の金円/を寄贈して寒を救る者幾百人といふを/知ず彼の新吉原町の如き花柳艶美/の街と雖も氏の義気を欽募し氏ハ/予て画を能くなすを以て本年七月よ/り粧飾せる燈篭の絵を氏に託し/たる向き多かりと歟 )

作成(L6-027): 絵師:芳年/彫師:彫工円活

出版者(L6-074): やまと新聞社

成立年代-元号(L6-021): 明治

成立年代-年(L6-022): 20

成立年代-月(L6-023): 7

成立年代-日(L6-024): 20

デジタルデータ関連-デジタル化の有無(L6-046): デジタル化済

コレクション名

  • 小野秀雄コレクション

    東京大学新聞研究所初代所長で日本の新聞研究を牽引した小野秀雄(1863-1913)が収集したかわら版、錦絵、新聞錦絵のコレクション。地震や火事などの災害報道を中心に収集されている。
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