木下重太郎習事上演願に関しての種々書付
言語
日本語
種別
和古書
書名
木下重太郎習事上演願に関しての種々書付
整理番号1
102
整理番号2
9
整理番号3
1
装訂
巻紙
写刊
写
写刊年代
江戸後期
整理番号
102 / 9 / 1
外題
なし
内題
なし
寸法
16.4×132.3
数量
1
大分類
D 史料
細目
書状・雑
解題
木下重太郎(尾張藩お抱え能大夫、木下正三郎家二代目)が、老年につき習事を勤めたいと願い出たことの処置をめぐる書き付け。冒頭に、過去に特別な事情で、清長が重太郎に一度限りの「望月」上演を許可した際のご隠居様(銕之丞清済か)の書留を写し、再び重太郎が同曲上演許可を求めたことに対する二名の意見を記す。この二名は、内容から観世大夫の側近の人物かと思われ、若年の清孝からの相談に対する返事であろう。返答者の一人は、先の許可を前例と考え、また太郎様(銕之丞清永であろう)を通じて願い出るなど不当な方法で習事上演の許可を求めたことを遺憾とし、学頭役の清又五郎より不許可の通達をすべきだとし、もう一人の返答者は、上方の弟子衆に習事を軽んじる風潮があることを警戒し、重太郎に再度清長の許可内容を伝え、出府した時に改めて正式に許可を与えるべきだとし、合わせて上方の弟子衆の取り扱いに関する心構えを説いている。なお、115/29/0は冒頭の書留の関連資料である。
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部局総合文化研究科・教養学部
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所蔵者観世文庫/観世宗家
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提供者科学研究費基盤研究(A)「観世文庫所蔵能楽関係資料のデジタル画像化と解題目録作成に向けた総合的研究」(JP18202006) 科学研究費基盤研究(B)「観世文庫所蔵能楽関係資料のデジタル・アーカイブを活用した新しい能楽史の構築」(JP22320047) 科学研究費基盤研究(B)「観世家のアーカイブの形成と室町期能楽の新研究」(JP26284037)
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メディア(画像等)利用条件https://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/node/1600586
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メタデータ利用条件https://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/node/1600586
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IIIFマニフェストURIhttps://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/repo/iiif/2205ebf9-233f-20cb-3621-f16c9b9c4ec3/manifest
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