青山大火場所付∽064

種別
新聞
刊行年、書写年等
1858
内容記述

記述レベル: アイテム

資料ID: 064

枚数: 1

来歴-所有者: 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

来歴-現物資料の来歴: 1970年代後半小野秀雄邸より旧新聞研究所に移管。1980年代から2000年代にかけて情報学環本館7F展示室に保存されていたものを、2007年以降
図書室/社会情報研究資料センター貴重資料保存スペースに移管。

形態・形式情報-表現形式・スタイル: 03報道・ニュース

言語: ja

内容記述: 青山大火場所附/頃ハ安政六年末二月二十一日夜九ツ半時頃南大風はげしくして/青山おんでん松平近江守様近辺より出火いたし井上様御下屋敷前町/緑丁不残やける夫より久保田町通り¥高(こう)徳寺門/前焼る此辺人多く損じ山じりへん/熊野権現北原宿長安寺妙安寺/此辺小やしき多く焼る夫より弾正様/御屋敷¥龍岩(りうがん)寺応(おう)覚寺焼る是より/千駄ケ谷へ飛火して松前様外小屋敷/¥三枝(さへぐさ)様龍光寺前町不残焼る千駄/がや御¥焔硝(ゑんせう)蔵万焼是より長¥養(よう)寺へ/飛火して花房様其外御¥旗(はた)本様/御家人御屋敷三十二ケ所ほど/焼る也又々四ツ谷大番丁/大御番御組屋敷東がハ/中程迄焼一ト口ハ四ツ谷/塩丁へ/飛火して西ハ大木/戸迄同塩丁三ケ町/伝馬丁二丁目三丁目/北角油店南側酒店/にて留る也夫より杉大門/御屋敷方並ニ寺々焼/此辺人多く死す/松平摂津守様御類焼/表御門残る御先手御組屋敷/板倉様御下屋敷市ヶ谷谷丁/不残焼る此辺ニて人馬多く死す/とやま尾州様御下やしき/少々御類焼¥月桂寺(げつけいし)やける/夫より¥伯耆(ほうき)様外御小屋敷焼るなり/小笠原様残る是より牛込原丁へ飛/火して同二丁目三丁目小屋敷寺々/十八ケ寺やける¥早稲(わせ)田不残焼けて/穴八幡夫より牛込馬場下より高田迄/焼る又々目白台下へ飛火して小屋敷/多く焼る並ニ町家少々やける也/これよりまた飛火して音羽¥護(ご)/国寺門前音羽丁一丁目二丁目まで/焼る也又一方ハ目白台細川様御下/屋敷飛火ニて御¥庭(にハ)お茶屋残り/焼又¥雑司ケ谷(そうしがや)辺少々やけて翌二十二日/昼四ツ半時頃¥漸々(ようよう)火¥慎(しづま)り人々安堵の思をなしけり/一道法里数@青山おんでん辺より音ハごこくし辺迄南北凡一リ二十六丁ヨ@/一御大名様 御やしき数三十七頭/一御旗本様 三百八十軒/一御小屋敷 数しれず/一寺の数 百五十ケ寺/一町の数 八十八ケ丁ヨ/{袖に異筆}吉安/

概要-名称: 青山大火場所付

成立年代-元号: 安政

関係資料-所蔵機関: 東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター

デジタルデータ関連-デジタル化の有無: デジタル化済

デジタルデータ関連-デジタルデータの収蔵場所: 東京大学大学院情報学環図書室

コレクション名

  • 小野秀雄コレクション

    東京大学新聞研究所初代所長で日本の新聞研究を牽引した小野秀雄(1863-1913)が収集したかわら版、錦絵、新聞錦絵のコレクション。地震や火事などの災害報道を中心に収集されている。
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