地震出火後日はなし
種別
図書
出版者
博覧堂 禁売
刊行年、書写年等
安政2年10月
刊行年月日(西暦)
1855
形態
縦×横(cm): 45×35
内容記述
内容分類: 災害
資料分類: 番付
印刷分類: 木版(墨一色)
資料番号: I-05-028
サブコレクション: 石本コレクションI
解説: 力士を東西に分け、序列を付けた相撲番付の様式をもちいた「見立番付」で、安政江戸地震後の江戸の流行をからかう事で世相を伝えている。一段目では、東(右)に「用いるもの」、西(左)に「おあいだ」(流行らないもの)を配置し、大関から前頭までランクをつけてそれぞれを対比している。二段目からは一つのマスごとに、比較やからかい、言葉の連想などを使って「流行のもの/流行らないもの」「得した人やモノ/損した人やモノ」などを伝えているが、現代の我々には既に理解できない事項も多々ある。安政江戸地震後には見立て番付以外にも、様々な言葉遊びを用いたかわら版が出版され、暗い世相を吹き飛ばすことに一役買ったのであった。【富澤達三】
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部局総合図書館
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所蔵者東京大学総合図書館
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提供者東京大学総合図書館
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メディア(画像等)利用条件https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/contents/archives-top/reuse
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メタデータ利用条件http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
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IIIFマニフェストURIhttps://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/repo/iiif/dac56063-8087-4ec2-b174-12f2e0ea3644/manifest
コレクション名
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石本コレクション
地震研究所第2代所長・石本巳四雄氏が収集した、災害に関するかわら版や錦絵などから成る資料群です。(旧サイト名「地震火災版画張交帖」)
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